
- 8歳


おはようございます
4年生になりましたが九九を夏休み中ですっかり忘れかけている子供がいる親です
同学年の女の子も一緒の支援級にいますが、とてもよくできるお子さんで、支援級になぜいるの?と思う時もあります
下の子も知的障害があってほかの子との違いを気にする力自体がありません
上の子は社会性があり比較できるチアからはあるもののあんまりにも差があると、本当に気にならないんでしょうね💦
気になるってことはある程度拮抗した能力をお子さんは持っているんじゃないかと私は思います
実際小学校に上がる時、支援級を選ぶか通常級を選ぶかというところで心理士さんにアドバイスをもらったことがあります
年齢が上がってから支援級に行くと都落ちの気分を味わいやすいので、あえて支援級からスタートして出来たら通常級に進む方が良い、この言葉が決定打で支援級を選びました
お子さんの場合今年支援級に入ったことでそういった感じの気持ちを持ちやすいのかなと思いました
ただ思うんですが、実際頭から支援級だった我が子は全く通級が進んでいません
というのも学力障害が出ているのもありますが、のんびり少人数で手厚く見てもらう生活しか知らないので、通級をしたところ人混みが気持ち悪い、聞こえないといった感じで全く通級に利点を感じていないし、通常級になれること自体ができてません
また支援級のクラスメートによりますが、やはりそれぞれに特性があります
そのためかかわり方が非常に難しいし、約束を相手が気分で破ってくるといったことをされて子供自身が人から嫌われていると勘違いしてしまったり、普通の人付き合いを覚えるということが人数も少なくやりにくいです
うちの学校が特殊かもしれませんが通級から支援級から出ていくお子さんの数はとっても少なく、たぶんうちの子も卒業まで支援級だと思いますから通常級の経験はたぶんほぼつめません
通常級からスタートしているということは通常級の様子が当たり前になっているはずですからそこはとってもアドバンテージだと思います
どちらも経験でき、こっちがいいと思える環境を知っている、それもある意味すごい良いことだと私は思いますから先生と協議してこの教科は通級するなどいろいろお子さんの落としどころが見つかっていくといいですね

とかげさん、こんにちは😊
私もどうしても周りと比べてつらくなってしまいますし、できないことなど先行き不安になってしまうのでお気持ちわかります。
人のことは気にしないようにしようと思いながらも、人と比べることって人間の本能なのかもなぁと私自身も感じてます。
子どもに発達特性があることや支援学級に通っていることなど、学校の中でどうしても少数派になってしまうので、親子共につらい思いをしてしまうこともありますよね💦
私の息子も発達特性あるのですが、同じ境遇で悩んでおられるとかげさんがいるんだって私も心強いです。私もしんどい時はネガティブに生きてもポジティブに生きても人生一度きり!だったら少しでもポジティブに考えて、生きていくのといいかなと、私はなるべく物事を深く考えないように、プラス思考になるべく考えるようにしてます😆(無理な時はやはり無理ですが)
娘さんもこれから成人までにも長いですので、まだまだこれからどう成長していくかわからないですよ😊
とかげさんも今はおつらいと思いますが、きっと楽しいこともたくさん待っています😊お互い大変ですが、乗り越えていきましょうね!

こんにちは。
学校で働いています。
親としては、どうしても他の子と比べてしまいがちですよね。ただ成長のスピードは本当に子どもそれぞれです。
支援級から交流級に移ったお子さんも、きっとたくさんの努力をしてきたと思いますし、一方で、今お子さんが支援級で安心して過ごせているのも、十分に努力の結果です。
同じように見えても、子どもたちはそれぞれ違う山を登っているんですよね。比べるとしんどくなりますが、「うちの子が歩けるペースで登っている」と信じてあげられると、少し気持ちが軽くなるかもしれません。

おはようございます。
比べても仕方がないと分かってはいても、3年生ともなるとお子様自身も気になっちゃいますよね。でも、その子と競うのが目的ではないので、お子様のモヤモヤを聞いてあげつつご家庭では気にしてないふりをなさるのが一番かもしれませんね。
私の子は支援級にいるものの、基本的には学年通りに学習が進み、算国以外は交流級に行っていました。私はそれを「うちの子頑張ってる」なんてボケたことを思っていたんですよね。そんな矢先に、夏休み前の懇談会で「理科社会が交流先で追いつけていないようです。支援級にしましょうか?」という提案でした。衝撃でしたが、そこでようやく子供の気持ちと向き合うことができました。子供曰く「4年生ともなると板書が多くてノートが追いつけない。それに今年の交流級の先生は、ついてこれない子供は待たない主義なんだよ💦だから支援級で過ごしたい。」とのことでした。またまた衝撃ですよね。そして、子供に無理を強いていた自分を反省です。
だから、支援級にいる間は個々に合ったオーダーメイドの授業が可能だくらいの感覚で、「交流級に這い上がらなきゃ!」と思わなくって大丈夫だと思います😄まだまだ義務教育も長いですから、お互い無理のないよう行けたらいいですね。

5歳の年長男児(グレーで、認知が1年遅れ指摘)です。現在、幼稚園に通わせています。この幼稚園は、発達特性のある子達に寄り添ってくれるとしり通わせています。 今日、夜ご飯の前にいきなり「僕ってウザいのかなぁ?〇〇君にお前ウザいって言われたから…」と落ち込んで。びっくりしました。ウザいだなんてよくそんな言葉を平気で言うなと。 すぐに、加配の先生にLINEで伝え注意してもらうことになりました。 息子には、ウザいの意味がわからないけど悪口とはわかるようで嫌だったと話してくれました。 こんなに明るくて優しいのにウザいわけないやん!ママもパパも姉達も、お友達も先生も皆大好きだよと伝えるしかできないのが悔しくなりました。 最近の子達は本当に言葉が汚いし口が悪くてびっくりです。 自分のおこさんがもし、悪口やひどい言葉を言われたらどうしますか?
2025/11/8 01:02
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こんばんは
中々につらい経験をされたんですね
ほかの方への返答で幼稚園には通えているとのこと少しほっとしています
うざいといわれて落ち込むというのはその言葉への理解があり、きちんと自分が落ち込んでいることを体感して報告まで出来るということどれについてもすごいなと個人的には思いました
話は変わりますが加配の先生にラインができたり相談できる体制がしっかりできていて注意してもらえたのはよかったですね
困ったら大人に言えば大人が対応してくれるという経験は、子供にとって大人が頼れる相手として信頼されることだと思いますし今後も困ったり辛かったら話してくれるようになると思うのでトラブル防止にもなりとても良いのかなと思います
私自身子供が学校でトラブルになったときは先生と面談などをして子供も交えて大人がきちんと対応しているよというのを伝えているので本人の覚えている範囲で話してくれることは増えてきました
ただ私は悪口やひどい言葉はもう仕方ないと思っています
というのも社会に出てもそういった言葉から守ることは不可能だからです
ただいつも言っていることがあります
まずは自分が言われたことについて自分が周りに迷惑をかけているのかどうか?
相手が言ったことはあなたができることなのか?
という点をまずは考えること
例えば集団行動で明らかに問題行動はダメですけど体調不良で見学することは悪いことではないですよね
うちは喘息持ちなので体育を休むことがありますが
“デブだからマラソン休むんだろう!”とののしるお子さんがいるのは知っています
そういったどうにもはじけない言葉については、
周りに迷惑を掛けてはいなくて、相手の勝手な希望や八つ当たりなら無視で結構、先生にチクるのももちろんOK、ケンカを買わないで冷静にとらえることを練習しなさいと言っています
また自分にできないことについて言われたときは大人に頼りなさい、大人が必要かどうか判断するし、能力的にできないことを自分がやれるようになりたくてやるのはいいけども人のために頑張るのはつらくなるからやめなさいというのも言っています
記憶力が弱いのですぐ忘れてまた困ったかおでなんて言おうかとこっちを無言で見てくるんですけど、それでもちゃんとまたどうしようって言ってくれる時もあるので信頼関係は築けているのかもと思っています
厳しい対応かもしれませんが参考まで
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担任の先生の対応について相談です 4月に転校してきて半年になります。 息子はグレーゾーンで、帰国子女でもあるため、学校のルールが分からなかったり、言葉のニュアンスをつかみにくいところがあります。 そのため、普段から友達や先生から注意を受けることが多いようです。 担任の先生に困っていることを伺ったところ、「友達とのトラブルが多く、相手の気持ちが分からない」とのことでした。 ただ、先生から「子どもたちも“分かってきて”、私のところに言いに来てくれます」と言われ、最初から息子が悪いと決めつけているような印象を受けました。 先生の態度や注意の仕方が、むしろクラスの中でいじめの種を蒔いてしまっているようにも感じています。 副校長先生に一言伝えたところ、開口一番「お子さんの態度や言動が悪くなった」と言われ、心が折れました。 同じような経験がある方、またソーシャルワーカーに相談したことがある方がいらっしゃれば、どんな流れだったか教えていただけないでしょうか。
2025/11/7 21:06
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こんにちは
国が違うとかなり言葉への印象や習慣が違うんでしょうね
うちは親が県外出身で風習が違い卒業式はこちらの地域は黒の服一択なのに対し、母の地域は明るい色が一般的です
そのため母が卒業式に何も考えずに参加すると顰蹙を買います
国内ですらこういった暗黙の了解的な部分はまったく一致しないところがあるので海外だと全く違うのだろうなというのは子供の海外のお友達の習慣を見ていても思います
うちの学校は、市の中心部で通訳さんが学校に雇われていたり、田舎だからか国ごとに住むところが重なりやすく言葉がわからない親御さんでも近所のほかの親御さんがカバーしてくれていたりするところもあるからというのもあります
ただもっと必要なのは、何がルールとしてお子さんは認定していて学校とどれくらい違いがあることがわかっているのか、反対に学校が押し付けるルールの中に不必要なものや、例えば過敏症のあるお子さんの場合は耐えられないことがあるのかどうかといったすり合わせをすること
また学校が実際にどこが間違っていると思っているのか、例えば本人やお母さんから見たらそれに付いてどう思うのかというところは突き詰めてみないとわからないと思います
冷たいことをいう先生方のようなので、骨が折れるとは思うんですけども💦
ソーシャルワーカーさんもそうだし、スクールカウンセラーとか保健室の先生などを挟むのも手かと思います
ちなみに実際にあったトラブルですが、うちはある国の子がよく集まるアパートがあり、そちらは駐車場に面したベランダから友達のおうちに入っていくというのがスタンダードの子でした
そのため我が家に遊びに来たときにはき出し窓を全力でたたき、なんで開いていないんだろう?と不思議がったことがあります
壊れそうな勢いでたたくのでインターホンを押してほしいという旨を言っても通じず、スクールカウンセラー酸に相談、学校の通訳さんを通して説明してもらったところ理解してくれたということがありました
本人からしたら日本でも自分のすんでいるアパートはベランダから出入りしていたわけで日本の風習がわかっているようでわかっていないことも意外とあるのかもしれません
うちは反対の立場からの回答になってしまいましたが一応学校に相談してこうなったという参考までに
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2学期が始まり今のところ落ち着いて学校には行けてます。
しかし同じ3年で支援級にいた子が2学期から全て交流級となり、何となく娘は置いてかれた気分なようです。
その子は1年から支援級で頑張ってきての結果で、娘は今年から支援級…
時を戻せるなら1年からやり直したい気分です。
加えて九九を忘れてると言われ…
幸先不安です。
周りばかりが成長して娘ばかり置いてかれた気分です。