
- 7歳


おはようございます
上の子の癇癪が小学校の1年くらいまでひどかったのですが4年現在はどっちかというと無視したりだんまりになることの方が増えました
それは暴れるより落ち着けるところを増やしたというのが大きい気がします
あとスマホになっちゃいますが本人がゲームなどで自分の調子をとっているところも大きいです
1年生になったころ本人の希望で2段ベッドが我が家に来ました
そのため隠れる場所が我が家にはたくさんあります
例えば2段ベッドの下はカーテンを引いて個室のようにしていたり、子供の机は家の柱が関係している関係でくぼんでおり子供がすっぽり隠れられるようなところになっています
音や光もある程度囲われていて減るので子供としては落ち着いたようです
支援級にいますが支援級にも段ボールや衝立でそういったところが作られることはよくあるそうです
本人がベッドが欲しいと言えるようになるまでは別室に移動するという手が一番良かったです
そういったところで普段のストレスを減らすことが外出先でのトラブルの減少にはつながると思います
外出先で困っているということがほかの方のコメントにありますが、いけるところをまずはある程度把握するまでは仕方ないせよ、明らかに特性敵に行けそうにないところはまず選ばない、もしどうしてもの希望で行ったとしても避難できそうな近くの公園などを探しておく
車の中には法律的にはダメだと思いますが、好みの毛布なども用意しており好きな格好で寝られるようにしています
車につけられるカーテンとかも用意しているので本人がマグネットで窓枠にはって自分で刺激を加減していたりもします
後あんまりよくないけどスマホですかね
精神衛生上あってもいいと思います
下の子は5歳で話せない子でもあり、上の子を教訓に親から見ていけそうという基準が先に来てそのあとに子供にこの中なら何がいい?って聞くようにしています
7歳だとある程度相談できそうですもんね、きちんと聞いてみてこれが苦手そうかもしれんとか相談はしてから行くといいかもしれません
それだけ入念に組んでも入って1分で出た施設は小さいころから数えてかなりありますけど(笑)
ダメだったら本人の経験だと思っていったんここはもうちょっとしてからこようねって近くのスーパーで好きな飲み物を飲ませるくらいですかね
お互いぼちぼち頑張りましょう

コーヒーさん、こんにちは。
癇癪やイライラ、大きな声を出すことが多いと気持ちも休まりませんし、心も疲れてしまいますよね。
私の息子も自閉症スペクトラムの診断を受けており、環境の変化だったりストレス、疲れがある時は特に不安定になりがちです。息子の場合は蕁麻疹など体にもサインが出てくるようになって、かかりつけ医に相談したところ、不安感を和らげるようなお薬を処方して頂いたのですが、本人が断固拒否で飲めず環境調整をしつつ様子を見守っています。
今10歳なのですが、気持ちが崩れてしまった時は干渉せず、自分の部屋など安心して過ごせる静かな場所で落ち着くまでそっとしておくようにしています。たぶん本人も感情のコントロールが効かずつらいと思うのですが、ヒートアップしているうちはなすすべもないので、気分転換して家事など没頭出来るようなことに取り掛かりながら、クールダウンするのをひたすら待っています。
発達の特性もあってなかなか難しいのてすが、育ちのなかで、自分なりの気持ちの切り替え方も少しずつ身に付けたりと、自己理解を深めていってほしいなと思っています。
コーヒーさんのお子さんは最近そのようなご様子が見られるようになったとのことで、きっと日々たくさん頑張っておられる反動のようなところもあるのかなと思いました。担任の先生やスクールカウンセラーさんにもご相談なさってみられたり、お力になって頂けると心強いかと思います。
ご無理なさらず、息抜きもされながら、すこしでもコーヒーさんのお気持ちが和らぎますように🍀

こんにちは。
学校で働いています。
もし可能でしたら家に「安心できる場所」(クールダウンコーナー)を作ると良いかもしれません。柔らかいクッション、好きな毛布、落ち着くおもちゃ(学校では、触ると心地よい感覚玩具やフィジェットトイをおいたりします)を置いて、息子さんがリラックスできる空間にします。
また癇癪が起きるきっかけが感覚過敏(音、光、触覚など)になっている場合、静かな部屋や暗めの照明、ノイズキャンセリングヘッドフォンなどを活用して、刺激を減らすことが有効かと思います。
癇癪はASDの特性や感覚の過負荷によるもので、親御さんへの敵意ではありません。頭では分かっていても感情的に受け止めてしまうことがあるので、「これは息子さんの表現方法の一つ」と捉え直すと、少し心が軽くなるかもしれませんよ。
作業療法士やカウンセラーなどとも相談し、息子さんの癇癪の傾向を対処できるといいですね。

今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
質問を見る

こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
2

1歳8ヶ月健診での質問です。 はじめに問診▷▶積み木はできたが、絵カードは嫌がって出来ず。(家ではしつこいくらいやるのに……母ここで心少し折られる) 歯科検診▷▶身体測定▷▶診察を経て…… 保健師面談▷▶やや太りぎみに入りそうなのでちょっと指摘。(確かに重たいのでね……。) 再度、絵カードやるも嫌がってできず……。 保健師さんがちょっと席を離れた時に2人でやってみたら絵カードの指さしできる。(なんで?😰) 発語も2・3語と少ないことが気になると伝え、即日で心理検査ができると言われたのでそのまま検査へ。 検査はそつなくやってる様子もあったが、指示待ちができない姿や、上手くできてないなと思う内容もあり、母内心メンタルイカれる。 結果的には見る力は充分月齢相当だが、聞く力がゆっくりかも知らないとのこと。説明中でも物をどんどん触りたい!って感じだと。今すぐ療育とかではないと思うとも。 ・たくさんの言葉のやりとりを増やしてください。大げさにでもいいですよ。 ・全身運動をすることから体、手、口の動きから発声に発達するのでたくさん動いてください。 言われてから、なるほどー。って思うこともあったのですが、家でやってみたらあれ?できるくない?って思うこともある。似たことをやるとできる。1歳半程度で説明をじっと聞ける子なんているのか!?とも思ったりもした……。 もう、何が何だか分からない。 私の仕事上、たくさんの子どもと関わる機会が多く、特性がある子も関わってきたからこそ変に過敏になっているだけかもしれない。 そんな思いも心理士と保健師に聞いてもらった。ちょっと泣けてきてしまった。 とりあえず、いっぱいコミュニケーションとったり、遊ぼ……。そんな思い詰めずにやろう。と思う。 我が子は走り回ることなく落ち着いて過ごしていたけど、めちゃくちゃ疲れた健診でした。 もし、似たような経験がおありのママさんいましたらアドバイスや、今や全然気にならなくなったよなどコメントください。
2025/11/11 22:44
質問を見る

こんばんは
うちは2人とも発達障碍児なのでちょっと感覚は違いますが医療機関に勤務したこともあり、3歳くらいまでは基本発達障害の診断ができないので、1年半ほど不安に思いながら育てた経験があります
正直に、うちも家ではできるのに!っていうことたくさんありました( ´∀` )
ただこれは保健師さんの年代もあるなと思いましたけど、うちはトミカが大好きな子供でトミカの種類ならかなりの数を独特な言葉ではありましたが判別して表現できていました
その子供に対して保健師さんが聞いたのはお茶碗はどれかな?でした
ちなみに我が家にお茶碗という言葉はなく、すべてお皿で統一してわかりやすくして育てていたのでお茶碗とは??と子供は1問目でくじけてその後全く答えなかったということがありました
一応保健師さんにもお茶碗という言葉を知らない子供だとは言ったんですが、なんで教えないんですか?と逆に怒られる始末で全く話にならず3歳の時は保健師さんを通さず自分が通っていた精神科に直接通院させて診断されてます(笑)
まぁなんというか、あんまりあてにならないところもあるかもねっていうことで
正直に1歳半で説明を待てとか、求めすぎなんじゃない?と思ってます
だってやっと立って歩いてって感じで、それでいうこと聞けとか無理でしょう
やりたいことをやれるだけの好奇心と行動力をたった1年半でつけているというところが何よりすごく、成長はもちろん知らない場所でも頑張ろうと適応能力を身に着けてきたからこその行動だと私は褒めてあげたいと思いました
何はともあれ、きっと大丈夫って言われたお母さんも結局不安だと思います
あれな話障害児とはっきりわかっているからどこかあきらめがついていて無理に子供に頑張らせないし比べようともしない分ストレスは少ないです
健常児と認められるとやれこれがほかの子はできるのにできない、どうして説明できないのかとかすんごく比べられてお母さんもどうしてもその健常児の枠に入れようとして頑張らせちゃうところもあったりして、お子さんが肩身の狭い思いをすることもあると思います
やっぱりそういった子供を見ながらきっとそのお母さんもどこまで頑張らせていいのか、子育てへの自信なんて誰も持っていないわけで不安になることもたくさんあるかと
気負わずにこれからも楽しい時間をたくさん作れたらいいですね
2
息子は、自閉症スペクトラムと診断をうけています。最近癇癪やイライラ、大きな声出すことが多く、心がとても疲れました。なんとかクールダウンできる方法がないか調べ中です。癇癪をおこした時どうしたらお互いが心を楽に過ごせるでしょうか?