
- 8歳
7歳反抗期とも言われる中間反抗期でしょうか。
口が達者になって、親に口答えしたりと反発が見られる時期なのかもしれませんね。
子どもがいうことを聞いてくれないと疲れますよね。私の姉の子どもがまさにそうでした。姉は、子どもの口答えや反発にイライラしてたんでしょうね。「ホント、めんどくさい。一体誰に似たんだろう(=絶対私じゃない)」としょっちゅう愚痴をこぼしてました。
ただ反抗的なのは家族の中だけで、私と二人の時には素直で良い子でしたので、親に対する甘え、甘えたい気持ちが強いのかなぁという気もしました。性格もあるのかもしれませんが、学校でのストレスなんかも関係しているのかもしれません。
学校生活は楽しいこともある反面、いろいろ我慢することも多いですよね。ガチャガチャうるさい教室で、「つまんねぇなぁ」と思っても45分座っていなければならないですし。いろんな子がいるので人間関係も意外と複雑です。
大人だったら適当に手を抜いたりできるかもしれませんが、全力で頑張っちゃう子どもはとても疲れるのではないでしょうか。
反抗期は一過性のものです。イラッとするとは思いますが、お子さんの気持ちを受けとめつつ、成長の証と思っておおらかな気持ちで見守るのがいいのかなと思います。
自我がさらに発達する上で、親の干渉を嫌がったり、口答えをしたりなどの反抗的な態度が見られたりもしますよね。親としての対応も大変だったりしますよね😢
私の子どもも反抗的なことあるのですが、私の場合は、例えば子供に「きらい」と言われたら「そんなに私にかまってほしいんだね!」とか裏を返して受け取るようにしたり、「大きなイヤイヤ期かよ〜まぁ成長してるってことか☺️」などと流して同じ土俵に立たず、なるべくプラス思考に考えるようにしたり、子どもに感情的になったり本気にならないようにして、私自身は違うこと考えたり好きなことしたりしてます!親の忍耐や根気が入りますし、いつまで続くのか大丈夫なのだろうかと不安になると思いますが、子どもさんもこれから成長していったり、人生経験を積んでいく中で子どもさんなりに反抗的な所も急なくなるというわけではないと思いますが、徐々に減っていくと思います!
もし育てづらさがあったり、心配されているようでしたら、担任の先生と話す機会がある時に、相談してみたり、家での様子を伝えた上で学校での子どもさんの様子など聞いてみるのもいいかもしれませんね!
みさんも日々、大変だと思いますが、息抜きやストレス発散もされて無理せず、育児されてくださいね😌
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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子供が反抗的で育てずらい