
- 5歳


咄嗟に手が出てしまうとのこと、なかなか対策が難しく、また園でとなると親御さんが見ていない中なのでご不安になると思います。
してはダメ、じゃあどうすればいいの?となると思うので、叩きたくなるほど嫌な気持ちなるその気持ちを受け止また上で、叩く代わりに何が出来るか一緒に考えてみるのもいいかと思います。
また、園と情報の共有や園での対策を聞き、なるべく園と家庭で同じ声掛けや対応をしていくといいと思います。
少しでも減っていくといいですよね。

あちゃさん大丈夫ですか?相手のこともあり、お辛いですよね。
大人がしっかり見て、子供の咄嗟の行動を止めるのが良いのでしょうが、難しい時も多々ありますよね。また向き合ってはいても、すぐに効果が出るわけではないことも私もよく分かります。
ちなみに私の子供は療育に通っているのですが、そこの勉強会ではしばしば「褒め」の重要性について説かれます。いつもなら手を出しそうな場面で踏みとどまった、相手からの「待って」などの要望に対し聞こうとした(まずは努力だけでもOK)があれば、たくさん褒めてあげて下さい。手を出してしまいがちなお子さんってどうしても園でもどこでも怒られてばかりなんですよね💦どうしたらいいかも分からず、手を出すことで自分の要求を通そうとしたり相手の気を引こうとしたり、悪い方向に転がってしまっている気がします。
例えば、遊んでいたおもちゃを取られたことでイラっとしてしまう場面があったとします。手を出そうとした瞬間にその手を掴んで相手を叩かないようにしておく一方で、「今遊んでるよ。10待って」などと本人と一緒に言ってあげるといいかなと思います。そして、「◯◯ちゃんすごいね!口で言えたね!!」とべた褒めして下さい。「こうしたらこんなに喜んでもらえるの?」と、お子様も大好きなママに褒められて間違いなく嬉しいです!そうやって、悪い行動を押さえつけるというよりは、良い行動を増やしていければいいかなと思います。
すぐに改善を求められる対応はなかなか難しいですが、今はあちゃさんのお子様自身も困っている状態かもしれません。だから厳しく怒ったり、しつけるというよりは、褒めることで行動を改善できたらいいなと心から願っています。あちゃさんもしんどい時だと思います。お一人で抱えられず、気持ちを誰かに受け止めてもらったり、困った時は様々な専門家を頼るなどして下さいね。

こんにちは。
「いけないよ」と伝えるのは大事ですが、5歳の子には「何をしたらいいか」の具体的な代替行動を教えると効果的かもしれないです。感情をコントロールする練習を少しずつ始めるイメージです。
療育では、イライラしやすい子に「手を出さないで、こうしよう!」を練習します。例えば、「深呼吸して3つ数える」「先生を呼ぶ」「その場を離れる」などでひさ。
家で遊びながら「ムカムカしたら、こうやってフーッてしてみよう!」と練習すると、身につきやすいかもしれません。
たとえば、人形遊びで「この子がイラッとしたよ、どうする?」とシミュレーションして、娘さんにアイデアを出させてみるのもよいと思います。
保育士の先生と一緒に相談しながら、ちょっとずつ工夫してみてください。

あちゃさんは子どもさんに、その都度いけないことを伝えてたり、きちんと対応されているなと思いました!それでも咄嗟に手が出ることが続いて怪我をさせてしまうと、親としてできることも限界がありますし、どうしていいのか本当に悩みますよね💦
きっと保育園の先生や相手の保護者さんへの対応なども悩んだり憂鬱な気持ちにもなったりすると思います。どうかあちゃさんも無理せず、自分の時間も取ったり気分転換などもしてほしいなぁと思いました!
手が出てしまうのも年齢的に自己主張が強くなり感情をうまくコントロールできない場合や、もし手が出ることが頻繁になったりひどかったりする場合は発達の特性によるものだったりすることもありますよね!
先生と話しをして子どもさんによい対応を考えたり、それでも難しいとなれば専門家などに相談してアドバイスもらってみるのもいいと思います!どうか、あちゃさんも1人で抱え込んで無理しないでくださあね!

こんにちは。
手が出ると相手もあることですし、早く何とかせねばと焦りますね。
即刻なくなる方法というのはなかなか難しいですが、この歳で手が出る子は「自分の気持ちを言語化することが苦手または時間がかかる」タイプの子が多いです。本当は「やめて」と一言言えば良いだけなのですが、いろんな理由で言えないのだと思います。
おそらくお子さんは「やめて」以外にも「かして」や「まって」も出づらくて常に緊張状態なのかもしれません。
きっと穏やかに落ち着いていると会話に不便を感じないため「わかってないわけではないのに」「いえないわけではないのに」…なんで?と思われていることと思います。
ポイントはおっしゃる通り「咄嗟に」出ないことなので、思いつく限りで簡単な言葉をパッと出す練習が良いかもしれません。時間はかかりますし解決してもまた次の悩みは産まれますが、ひとつひとつ「何に困っているかの根底」を探りながら解決していけるといいですね。

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
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おはようございます
支援級に通う4年生の子供がいます
うちは宿題を自分からやるようになったのは3年生後半でした
何度も言い聞かせたのは子供と先生との約束事であり、学校でのことなので親は関係ありませんよということと、
支援級の場合宿題を先生と相談していることも多いのでそれを破ると信頼関係が無くなり本当のことを言っても嘘だと思われることもあるかもしれないよというのを伝えていました
やっていないことを周りにバカにされるとか、ママがそれで学校から言われて困るというようなことは一切言いませんでした
だって本当に関係ないですもん、将来困るのは本人ですから(笑)
個人懇談会の時などに宿題の内容がむずかしそう、ノートでなくプリントに刷ってほしいなど本人がやりにくい条件があれば変更点を依頼したりはしていましたがやるかどうかについては上記の通りで先生にも毎年親は強制していない旨を伝えています
3年後半、自分自身が宿題について親と先生に別の嘘をついてごまかしていたことが発覚して以降、親と先生が連携していることを子供が理解しまじめにやるようになりました
ただ遊ぶ体力があるのならまだよかったと読んでいて思います
うちは放デイで帰るのが6時過ぎるので夕方遊ぶというよりスマホ見てゴロゴロするのが精いっぱいな感じなので(放デイで宿題は終わらせて来る)
やる気スイッチは、正直親は見つけられません
放デイや学校ですんごくいい子なのに、毎日こたつに靴下片方放置して片付けてって声かける日常やってると子供にとってたぶん親はほかの人と違う何か別の存在なのだろうと思います
いい意味でとらえられるときもあれば家政婦じゃないと切れそうになることもありますが(笑)
行動のヒントとしては帰ってきたときに連絡帳袋ごと出して、提出物などを確認しつつ宿題を把握、子供の机かリビングテーブルに宿題を出しておいてあげると通りがかるとみるので嫌でも気になってやるかなと思うし朝しまうために結局一度触るので時間があればやるかもっていうのは思います
後はいっそ朝起きれる子なら朝に統一してやらせるというのも手かも
タイマー使って通学班に間に合うようにやろうねって声かけると通学班に行くときには必ず終わるっていう条件が付くのでちょっと頑張れるかも
冬休みの宿題が怖いですけどもお互い終わらせて3学期が迎えられるといいですね
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年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
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こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
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5歳児の娘がいます。保育園でイラッとすると手が出てしまいます。素手のときもあれば、何かを持っているときに咄嗟に出てしまい、怪我をさせてしまってます。その都度いけないことを伝えているのですが、
また同じようにしています。どうしていいのかわかりません💦