
- 2歳
こんにちは。
必ずしもそうではないと思います。
もちろんその可能性を踏まえて勧めることも多々あるかも思いますが、お子さんが現時点で生活する上で困っていることがある、または今後困ることが出てくる可能性があり、周りはその子のためにちょっとした工夫やコツが必要。そのために療育でその子に合った支援の仕方を見立ててもらった方が、今後お子さんはもちろん、ご両親や周りの大人にとって生きやすくなることを見通して、勧められたのではないかと思います☺️
おはようございます
療育をすすめられるというのと障害はイコールではありません
障害認定が下りるのは大半3歳代で障害というのは脳の成長の凸凹が大きいこと(発達検査で確認)&本人や周りの人がその性質により困ることがそろうことで障害とみなされます
今診断が降りる前のお子さんに個別に支援を行う(療育)ことでお子さんの脳の発達の偏りを調えていくことで凸凹を小さくしたり、本人や周りの人が困るという状況を前もって減らすことで障害という枠から外れるように、本人が暮らしやすいようにという感じなのかなと思います
もちろんこういった支援についてずっとってわけではなくてもういらないかなとなればやらなくてもよくなる子もいます
障害っていうと基本一生ものですが、やらなくてよくなる子もいると考えると必ずしも障害だから行くってわけでもないと思ってもらっていいんじゃないかと
療育と保育園の違いは、集団か個別か、カリキュラムの違いなどかなと思います
2人とも子供が療育に行きましたが、集団号令が聞けない子なので療育で個別に支援員さんが付くことでそもそも言葉が理解できている、聞けているのかという確認や、どうやったら聞き取りやすいかというところを見てもらったり
どうしても保育園だといろんな園児さんがいる関係で先生も見ていないところでトラブルが起きますが、療育だと支援員さんが多い分、事実確認がしっかりできたうえでどうしたらよかったかな?といった声かけを行ってくれるのでお子さんとしても納得しやすいなどがあると思います
また時間についても時計に数字じゃなくて動物が描かれていてうさぎさんの時間までねみたいな視覚的にわかりやすいものをいろいろと用意してくれたりします
こういったことについては、療育にかかわらずどの子にも当てはまることでお子さんが生活しやすい環境を知るきっかけにもなるんじゃないかと思います
園と大きく違う特長的な部分があるとしたら、体幹が弱いお子さんもいるので運動療法を用いることで筋力や平均感覚をつけて椅子にある程度の時間座れるような支援を行ってくれたり言語療法の時間があってお話ができないお子さんの訓練を個別に行ってくれる療育もあります
保育園で受けられないスペシャルケアを受けられると思ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますよ
こんにちは。
療育は必ずしも「障害がある」ということではありません。
療育(発達支援)は、子どもの発達や成長に何らかの課題や遅れが見られる場合に、個々のニーズに合わせてサポートを提供するものです。
言葉の発達、運動スキル、社会性、集中力など、特定の領域で年齢相応より遅れが見られる場合、療育が提案されることがあります。
これは「障害」と診断される前段階で、早めにサポートすることで発達を促す目的です。
たとえば5歳で言葉が遅れている、集団行動が難しい、などです。
療育は「障害の有無」に関係なく、子どもの個性やペースに合わせたサポートです。早期に始めることで、将来的な困難を減らしたり、自信をつけたりする効果が期待できます。
こんにちは。
基本的に、発達がゆっくりめのお子さんや特性が小さい頃からもかなり見られる場合には療育を勧められることが多いです。
けれども、イコール障害ありと確定はしていません。今の段階では、「可能性もある」くらいで捉えられているといいかなと思います。
医師による発達障害の診断は、早くても3歳以降のことが多いんです。一方で、早期療育をすることでより成長を伸ばしたり、困りごとにアプローチできることが多く、早い子は2歳代から療育を始めています。そのため、療育を先に勧めるパターンが多いです。また、療育は医師の診断がなくても受けられる地域が多いというのもあるかもしれませんね。目的は、はるてぃんママさんのお子様に診断をつけることではなく、これから生きていく上での困りごとを緩和させることですので、それで療育を勧められているのだと思いますよ。
今月1歳3ヶ月になる男の子です。 愛嬌はたっぷりでよく笑います☺️ めちゃくちゃ可愛いです!! お兄ちゃんが療育手帳B2なのもあって、次男の発達もかなり過敏になっています。 両手をヒラヒラさせること、自分の髪の毛を引っ張ること、指さしがないことが気になっています。 名前の反応もいいし、よく目も合います。少しだけ真似っ子が出てきました。後追いや人見知りもあります。歩けるし手づかみ食べも出来る。 出来ることもたくさんあるし、何より愛嬌たっぷりでとっても可愛いのに心配してしまいます。 長男は長男で違った可愛さがあります!!! どちらも可愛いのに、長男の時のようにまた検索魔になっています。
2025/10/5 22:32
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さきこさん、とても素敵なママですね😊
私も上の子が知的障害と自閉症です。下の子が生まれてから、1人目の赤ちゃん時代と比べて一つ一つ答え合わせしていく感じ分かります。私の場合は、下の子の名前の反応もいいし目も合う…でも言葉は遅れ気味かな?と思っていたら、下の子は自閉症やADHDなしの軽度知的障害でした。けれど、早くに気付けた上にすでに相談先や支援とのつながりを持っていたので、とてもスムーズに療育の道へと進むことができました。
さきこさんも、1人目のお子さんで発達に関する知識もあるし、アンテナも張られています。また療育的な対応は定型のお子さんにもとても有効なので、日頃の向き合い方もお上手だと思うんです。これまで通り過ごされて、それでも万が一「あれ」と思うことがあれば、発達外来のかかりつけ医やお兄ちゃんの療育先の先生にご相談されるといいかもしれませんね。私は1人目の時は色々と涙が絶えませんでしたが、2人目の時はある程度慣れたものという感じでしたよ😅
不安は尽きませんが、お互いその時その時でできることをしていってあげるしかないですよね。さきこさんは優しくてお強いママだと思います。下のお子さんも小さくて大変だと思いますが、ご自身のことも労って下さいね!
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年中の娘が、発達検査をして先日結果を聞きに行きました。診断名がおりて…自閉症スペクトラムとのことでした… まさか診断がおりるとは思わず、頭真っ白に😓ショックと言うか、色々調べては不安になったりして園の先生にも、話したいことがあればいつでも時間取りますよとのことでした🥹 発達外来でも、セミナーがあるとのことだったので、参加しますm(._.)m同じ境遇の方のお話が聞けたらと思って投稿しました🙇♀️
2025/10/5 05:53
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おはようございます
私は特性があるとは知っていたけどもそこまでだとはという経験があります
下の子がそうなんですが上の子の特性が強すぎて(自閉症スペクトラムなのが年少ラストに発覚感覚過敏がすごく生活に困難が多かった)
下の子は感覚過敏も少なく、上の子より育てやすいし発語が少なくても男の子だしなと、繰り返し行動もあるものの親としては問題視していませんでした
でも特性があるのは上の子と同様で間違いないかなと上の子と同じ病院に3歳半で通院させたとき
初診でわずか5分、心理士さんから言われた言葉がいまだに忘れられません
“間違いなく知的障害降りると思う、うちで同じ検査しちゃうと療育判定受けれなくなるから今から判定を予約して受けて”と
結局2か月待ってやっと判定が受けられて、精神科で言われた通りその場で知的障害の判定が降りました(自閉症スペクトラム併発)
上の子でどこか慣れていたというか、楽観的に子育てしていて、下の子の方が障害が重かったというのが衝撃的過ぎて、しばらくあれ?知的障害と発達障害って何が違うの?と混乱しながら育てていました
いくら知識を上の子の時にため込んでいても、やっぱりケースバイケースで自分の感覚を疑ったし、どうにかなるだろうと上の子で培った根拠のない地震が崩れ去った瞬間でもありました
育てているうちに上の子は自閉症スペクトラムとだけ言われていますが、感覚過敏がいかに強かったのかとかわかるようになったり、育てているうちに下の子は育てやすかったんじゃなくて、発達が遅すぎて自己主張が後になって特徴的になってきたりと、本当に毎回二人の違いにびっくりさせられています
知的障害と発達障害では受けられる支援や支援級選択などの方法も少し違ったりするのも驚きでした
うちも保育園が下の時の園長先生がとってもいい人で、療育判定後伝えたところ担任と交えて3者面談を開いてくれてどう育てていきたいか、療育はどういったところに行こうかとかいろいろ相談に乗ってもらいました
うちの場合土壌はあるので質問者さんよりはかなりパニックは軽度かなとは思いますが、経験者でもやっぱり不安です
少しずつ感情を消化しながらお子さんが今どんな成長段階にいるのか、必要な支援などがわかるといいですね
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こんにちは✨
気になることがあって、質問させて頂きます。
「療育をすすめられた」=「障害がある」ってことでしょうか?