
- 7歳
こんにちは。
お子さんにもいろいろな気持ちがあって、怒りへとなるのでしょうね。
怒りは2次感情だという考え方を最近知りました。
怒りが沸く前に「壊されて悲しかった」「一生懸命作ったのに悔しい」「勝手に触られて不快だった」などの気持ちがあると思うので、そこを一緒に共感できると同じ事が起きた時に対処できるようになってくるかもしれません。
またみなさんがおっしゃっているように、ケースで考えること、行く前に事前に起こるかもしれないことを知らせておくのもとても有効だと思います。
お子さんが気持ちよくセンターで遊べると親としても安心出来ますよね☺️
こんにちは。
大勢が集まる遊び場ですと、あるあるですよね。なるぽさんのお子様のお気持ちも分かります。
ちなみに私の子供には発達障害があり、療育を受けています。そしてその中でSST(ソーシャルスキルトレーニング)の勉強をしているのもあり、そのような場面があれば「ラッキー!勉強になる。」と個人的に思ってしまうかもしれません。と言ってもその場で強く注意をしてしまうと、子供に「責められてる感」を与えてしまいより反抗的にさせてしまう可能性もあります。その場では、気持ちに寄り添いながらさらっと壊れたプラレールを修復してあげるに留めるかもしれませんね。
ただ、後日(自分のこととは切り離して)あくまでケーススタディとして「このような場面がありました。Aさんは小さい子にどう対応してあげたら、より素敵だったかな」と考える時間を作ったりしています。そうすることで少しずつ引き出しを増やしていってます。
拝読していて、なるぽさんのお子様はしっかりしていて頭も良い印象を受けます。また、お家ではとっても素敵なお兄ちゃんなんですね!地道ではありますが、きっと上手に吸収してくれそうだなと思いました😄
こんにちは。
お子さんが「なんで僕が?」と思うのは自然な反応です。「我慢」を強いるより、「お兄さんとしてカッコいい行動」を提案する方が受け入れられやすいのではと思いました。
またお子さんが怒ってしまう場面では、まずその気持ちに共感し、年下の子の行動理由を一緒に考える声かけをして
みてください。
たとえば 「プラレール壊されちゃって、せっかく頑張って作ったのに嫌だったよね。ムカっとしたよね。」
「小さい子はまだプラレールの遊び方やルールがわからないのかもね。〇〇君が楽しんでたのを見て、遊びたかったのかな?」
「〇〇君、プラレール上手だから、小さい子に『こうやって遊ぶんだよ』って教えてあげたら、きっと喜ぶよ!やってみる?」
のようなかんじかなと思います。
また、「今日、児童センターで小さい子がプラレールで一緒に遊びたがるかもしれないね。そんなとき、〇〇君ならどんなふうに遊ぼうかな?」と事前に話しておいたりするかなと思います。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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小2の息子...児童センターなどの異年齢が集まる場所で例えばプラレールでレイアウトを楽しんでいる時、特に年下の子が壊してしまったり、勝手にプラレールを取ってしまうと強い口調で怒ることがあります。。その取った側の親も見ているので私は嫌だったよね、、けどまだ小さい子だからわからないから優しく教えあげたらいいかもよ?というのですが、、「おかあさん!なんで僕が〇〇しなきゃいけないんですか??」と逆に言われてしまいます。。弟が2人居るのですがそこまで怒りはしません(兄弟ということもあると思うのですが、、、)その時、どう声がけをするべきなのでしょうか??