
- 17歳


続けてコメント失礼します。
うちの子もASDなのですが、診断がおりる前から支援センターや療育を利用しており、教育委員会、児童精神科などで相談することができました。お住まいの自治体では、診断がなければそうした相談先は利用できないのでしょうか。
できなそうであれば、学校のスクールカウンセラーなどでも構わないと思いますので、相談できる場所を探してみてはいかがでしょうか。電話やオンラインで相談できる場所もありますよ。

お子さんの状況、親御さんとしてとても心配で大変な思いをされていることと思います。
こだわりが強い場合、特定の環境や状況( 授業のペース、内容、環境音など)がストレスを引き起こしている可能性があります。お子さんと穏やかに話して、「何が辛いか」「何が集中を妨げているか」を少しずつ特定できると良いかもしれません。無理に聞き出さず、安心して話せる雰囲気を作ることが大切です。
グレーゾーンと言われる場合、発達特性(ASDやADHDの傾向など)がある可能性もあります。こだわりや集中困難は、感覚過敏やマルチタスクの苦手さに起因することがあります。専門家(発達心理士やカウンセラー)に相談し、特性に合った支援方法を模索するのも一案です。
集中が途切れるのは、お子さんの「限界サイン」かもしれません。わたしの子どももASDで学校に行くのがつらいのですが、療育の先生に授業参加の目標を「完璧にこなす」ではなく、「少しでも参加できたらOK」と設定するといいと言われ、プレッシャーが減りました。

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
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こんにちは!
宿題より遊びが優先になるの、めっちゃわかります。でもまあ学校から帰ってきて疲れてるのに、宿題なんてやりたくない!って気持ち、子ども心に自然なことですよね。
我が家は帰宅後→おやつ→少し遊ぶ→宿題→自由時間、みたいな流れを決めて習慣化しました。
最初は親がリードしてあげて、徐々に自分でできるようになってきました。
そして宿題の時間に、親も近くで本読んだり仕事したりして「一緒に頑張ってるよ」感を出しました。
子どもは一人だと寂しくて集中しにくいけど、親の姿を見ると心強いみたいです。最初は横についてあげて、慣れてきたら少し離れて見守るようにしました。
焦らず、娘さんのペースに合わせてあげてください。うちのこは10歳でようやく「自分でやろっか」ってなってきましたよ!
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年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
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こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
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不登校、起立性調節障害や様々な検査タイプでグレーゾーンと言われている高校生の親です。
ストレスなど、こだわりが強い為妥協ができず日々苦しいと言います。
遠隔授業参加で今受けていますが、どーしても集中途切れたり、じっと座り授業を受けるのが辛いようなのですが、どうにか対応してあげる方法、アドバイスなど頂けないかとメールしました。