
- 12歳


こんにちは。
お子様にボクシングという好きなものができたんですね。好きなものや目標があるって素晴らしいですよね。そして、それを全力で応援したいめくみさんのお気持ちも伝わってきます!
目標に向かうためには体重を増やすという過程が必要、でもそれが特性から難しいとなると悩みますよね。今一度、どちらを優先するかお子様のお気持ちを確認されてもいいかもしれません。万が一の話ではありますが、お子様の中に「ママに喜んで欲しくて」という気持ちもある場合も考えられます。
ちなみに、私も「こんな言い方したくなかった」と思うことばかりです。子供の特性と分かっていても、どこか無意識に期待してしまっている自分もいます。障害と向き合うのって難しいですよね。
夢を応援したいお気持ちは分かりますし、素晴らしいことだと思います。でも夢に向かうのに、最短距離で行かなくてもいいのかもしれないなと思いました😄

こんにちは。
厳しい言葉かもしれませんが、発達障害って言われることを一番気にしているのはお母さんなのかなーと思いました。
頑張れば普通になれる、みんなと同じにやっていけると思われているように感じます。
発達障害はお薬を飲んでも努力をしても、治ることはありません。お薬を飲んだり療育に行ったりするのは「普通になるため」ではなく「生きていく上での困難や摩擦を低減させるため」です。特徴も困難もなくなりません。
お子さんがみんなと違うことに気づきつつあるのであれば、違っていても素敵だよ、あなたはそのままでいいんだよという姿勢の方が良いと思います。
公式戦出場を応援する気持ちからお母さんの気持ちが先走っていないですか。私は、お子さんが食に興味がなくて細くても、薬を処方するドクターに相談し、ドクターから「これ以上体重が減ったらアウト」と言われるまではそのままでいいと思います。内服しているお薬の全てに食欲減退の副作用もあるので、食事の強制はやめた方が良いと思います。そのうち食事の時間そのものがストレスになりもっと良くない状態を招きそうです。
お母さんのお気持ちは障害を持つ子の親としてよくわかりますが、目の前の息子さんには少し負荷がかかりすぎているように感じられます。
お薬との付き合い方を含め息子さんが何を望んでいるのか、お母さんの良かれと思ってを押し付けていないか、ゆっくり時間をかけて話してみてくださいね。
我が子はコンサータ、ストラテラ、インチュニブを試しましたが、最終的に本人が飲みたくないと言ったので四年生でやめました。もちろん困難はたくさんありますが、「オレは神だし、なんとかなる!」と訳のわからないことを言って困難に立ち向かっています。
導くのは親ですが、最後、生きるのは息子さんご本人です。食べられないものは食べなくてもいっかー、できた時間で何したい?くらいに過ごしてくださいね。

発達障害という特性をどう受け止め、向き合っていくかは、親御さんにとっても難しいテーマですよね。
ADHDの特性(全体指示が入りにくい、言葉の理解や行動の遅れなど)は、お子さんが意図的にやっていることではなく、脳の情報処理の特性によるものです。この言葉を聞くと、「自分の努力が足りないから」「自分が悪いから」障害として見られるのだと受け取ってしまう可能性があります。特に、小6という年齢は自己理解が深まる時期で、他人との違いを敏感に感じやすい時期です。「発達障害」という言葉がネガティブな文脈で使われると、自己否定感や「自分はダメだ」という気持ちを強めてしまうかもしれません。
「発達障害って言われるよ」と言ってしまったことを後悔しているのは、お子さんを大切に思うからこそ。自分を責めすぎず、「あの時は感情的だったな。次はこうしてみよう」と前向きに切り替えることが大切だと思います
食事面ですが、ラムネやグミがお好きなのであればサプリメントやプロテインなどを取り入れてみるのはいかがでしょうか。

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
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小6 ADHDの息子を持つ親です。
薬はアトモキセチン、インチュニブ、コンサータと全種類飲んでいて、本人に発達障害(ADHD)告知済てす。
本人も、皆とどこか違うと思う事はあるようですが、頑張って皆と同じようになりたいと運動や学習面で一生懸命頑張っているのが伝わってきます。
しかし、やっぱり全体指示が入らない、言葉の遅れがある、言葉の意味を理解出来てない事も多い、やる事が分かっていてもギリギリまでやろうとしない。
等、色々ADHDの特性が見られます。元々食べる事に興味がない、太っている事への嫌悪感が強いためか、食事にものすごく時間がかかっていました。
でも、1年前くらいからボクシングを始め、公式戦に出たいと言い出したので体重管理が必要になりました。
どうしても体重を増やさなくてはならなくなり、徐々に食事量を増やしていますが、2時間くらいかけて夕食を食べたり頑張っています。おやつを食べてくれたら助かるんですけど、食べないんです。
コンビニとかで好きな物買って良いよと言っても、ラムネかグミ。チョコのクレープとかドーナツ、シュークリームなんかほしいと言う事はありません。
でも、夕食は時間がかかってでも最後まで食べきる。何か自分の中のルールごあるのでしょう。今朝、いつものサンドイッチを作って食べて学校へとなったのてすが、家を出るギリギリまでサンドイッチがすすまず、バタバタとしました。夏休みもほとんどそんな感じでしたが、そんなにきつくは言わなかったのですが、今日はなんでそんなにギリギリまでやらないの?そういう所で発達障害って言われるんやよと言ってしまいました。息子は黙っていましたが、息子にママは出来る事を知ってるから言ってるの!と。後は自分の気持ちや考え方、やる気の問題やよと。今までにも何度か、よく自分で考えて。やる気の問題と言ってしまっています。良くないのは十分分かってるんですが、普通の子と行動するにあたって迷惑をかけてしまう事もこれから出てくるだろうと思い言ってしまってます。
そんな事してたら発達障害って言われるよって発達障害の子にとってどう響くのかなと心配になりました。奇跡的に学校にも習い事にも放課後等デイサービスにも、友達と遊ぶ事も今出来ているので、あの時ママにあんな風に言われたの悲しかったなぁとか思いますよね?
毒親みたいになっていってる感じで自分が怖いです。