
- 12歳


こうちゃんママさん、こんにちは。
私の息子も支援学級に在籍しております。進路のこと、色々と悩みますよね。
私も保護者向けの講座を受けたり、療育先や担任の先生、相談員さんなどにお話を伺ったりしながら、息子の選択肢となる情報を集めているところです。
以前、特別支援教育センターの先生にご相談した時に「苦手なことはそこそこに、好きなことや得意なことをどんどん伸ばしていくと強みになりますよ」と仰られていました。息子の場合はものづくりや生き物が好きなので、安心して取り組める環境が整っているような進路が見つかるといいなと思っています。
不安感が強く、無理をして体調を崩してしまった時期もあったので、進学の形にこだわらず本人が健やかに楽しく過ごせることを1番にと応援したい気持ちです。
育ちに応じて悩みも尽きませんが、こうちゃんママさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀

おはようございます
10年前になるので昔になりますが講師の時の経験からお話しできたらと思います
まず小学校の時点でどれくらいの学力をつけられてきたのかというのが1つ選ぶ時の基準になると思います
もちろん中学3年生になって一気に成績を追い上げるお子さんもたくさんいましたがそういった子については四則演算について問題がなく、国語などの文章理解についても最低限身についていることが前提になりました
例えばうちの子供は現在支援級4年生ですけど掛け算をようやくマスターする感じで割り算にはたどり着いていません
漢字はまだ1年生の内容を進めている段階ですが文章題は読めないし解いている最中に内容を忘れてしまうのでやっぱり解けません
こうなってくるとこの速度だと高校は難しそうだなというのはある程度想像がつきますよね
きっとお子さんを近くで見ている分どれくらいのスピードで学習が進みそうか、基礎がどれくらい理解できているかというのは把握されていると思います
もし四則演算の時点でまだ少し不安があるのなら1年生のうちにそちらを固めていくのもありかもしれないと思います(分数少数や単位なども)
いろんなお子さんがいましたが、ペットや絵画といった好きなことに特化したうえで高校卒業が取れる学校に行ったお子さんもいました
ちなみにそういった学校の中に支援級はないもののスクールカウンセラーが4人いる、担任が出席についてなど気にかけてくれるといったお子さんにあったサポートが受けられそうというのが親御さんの決め手になったところもあります
後は通信制で年間に1か月だけ寮生活のような感じで一気に体育などの実技をやりながらリゾート生活ができるような学校も当時はありました
なかには企業主体で行っている学校もあり、就職が確保されているところもあります
就労や進学について考えてみていろんな進路先があるところを探すのも一つありかなと思います
高校卒業がもらえた方がせっかく通うならいいとは思いますけどうちの近くの支援学校は高卒にならないので、取れそうな資格についても調べるといいかもしれません
また学校に通いたいかどうかも今現在学校生活でトラブルがある場合検討されるといいかなと思いました(通信制の方がバイトで社会体験ができるとかクラスメートとのトラブルが少ないって面もある)
いいところが見つかるといいですね

おはようございます。
義務教育を終えたのちの高校への進路って、将来に関して直結してくるので悩みますよね。我が子も発達障害で支援級に在籍していますので、療育先で進学や進路についての勉強の機会があります。正直、意外に進路が多いことに驚いています。支援学校と言っても、支援学校高等部とは別に受験をくぐり抜けないと入れない高等特別支援学校というものもあります。また、専門・専修学校では高卒資格を取れる所も多いようですし、通信制や定時制を選ばれるお子さんもよくいらっしゃいます。また手帳をお持ちなら職業訓練校に進むパターンもありますし、一方で一般的な高校の専門科というのも最近は人気なようです。ただ、私の勉強不足なだけかもしれませんが、高校に関しては義務教育ではないので支援級というものはないのかなと思います。
だからこそ、安易に「ここなら入れる」と決めてはいけないのかもしれませんね。こうちゃんママさんのお子様は、何か好きなものや興味の強いものはありますでしょうか?我が家のかかりつけの精神科医によると、好きな道に進むことで同じ好きを共有できる仲間と巡り合い、高校になってから初めて友達ができるパターンも多いようです。友達ができることで人生や精神面が充実し、学力も高校になってから花開くことも少なくないそうですよ。だから、子供の好きなものを決して否定せずに育んであげて下さいとのことでした。
見学なども予定されているのですね!これからの将来のことも含め悩みは尽きないでしょうが、お子様に合った道が見つかることをお祈りしています😄

こんにちは。
学校で働いています。
お子さんの進路は、特性やニーズに合わせて「本人が安心して成長できる環境」を優先するのが良いと思います。
支援学級は一般の生徒との交流を保ちつつサポートを受けられる利点があり、特別支援学校はより個別化された指導や職業準備が強みです。
まずは気になる高校や特別支援学校の見学や説明会に参加し、支援体制やカリキュラムを確認して、支援学級の有無、先生の専門性、進学実績や就職支援の状況などを質問すると良いでしょう。
また現在の支援学級の担任やスクールカウンセラー、発達障害支援センターなどに相談し、お子さんに合った進路を提案してもらうこともできます。
どちらが良いかは、お子さんの現在の様子や将来の希望次第です。まだ中学1年生なので、時間をかけて情報収集しつつ、お子さんと一緒に「どんな高校生活が楽しそうか」を考えてみるのも良いかもしれません。

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
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おはようございます
支援級に通う4年生の子供がいます
うちは宿題を自分からやるようになったのは3年生後半でした
何度も言い聞かせたのは子供と先生との約束事であり、学校でのことなので親は関係ありませんよということと、
支援級の場合宿題を先生と相談していることも多いのでそれを破ると信頼関係が無くなり本当のことを言っても嘘だと思われることもあるかもしれないよというのを伝えていました
やっていないことを周りにバカにされるとか、ママがそれで学校から言われて困るというようなことは一切言いませんでした
だって本当に関係ないですもん、将来困るのは本人ですから(笑)
個人懇談会の時などに宿題の内容がむずかしそう、ノートでなくプリントに刷ってほしいなど本人がやりにくい条件があれば変更点を依頼したりはしていましたがやるかどうかについては上記の通りで先生にも毎年親は強制していない旨を伝えています
3年後半、自分自身が宿題について親と先生に別の嘘をついてごまかしていたことが発覚して以降、親と先生が連携していることを子供が理解しまじめにやるようになりました
ただ遊ぶ体力があるのならまだよかったと読んでいて思います
うちは放デイで帰るのが6時過ぎるので夕方遊ぶというよりスマホ見てゴロゴロするのが精いっぱいな感じなので(放デイで宿題は終わらせて来る)
やる気スイッチは、正直親は見つけられません
放デイや学校ですんごくいい子なのに、毎日こたつに靴下片方放置して片付けてって声かける日常やってると子供にとってたぶん親はほかの人と違う何か別の存在なのだろうと思います
いい意味でとらえられるときもあれば家政婦じゃないと切れそうになることもありますが(笑)
行動のヒントとしては帰ってきたときに連絡帳袋ごと出して、提出物などを確認しつつ宿題を把握、子供の机かリビングテーブルに宿題を出しておいてあげると通りがかるとみるので嫌でも気になってやるかなと思うし朝しまうために結局一度触るので時間があればやるかもっていうのは思います
後はいっそ朝起きれる子なら朝に統一してやらせるというのも手かも
タイマー使って通学班に間に合うようにやろうねって声かけると通学班に行くときには必ず終わるっていう条件が付くのでちょっと頑張れるかも
冬休みの宿題が怖いですけどもお互い終わらせて3学期が迎えられるといいですね
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年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
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こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
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こんばんわ。うちの子は中学1年生で軽度の発達障害です。言葉と知的に遅れがあります。今支援学級に通っているのですが、高校はこのまま支援学校や支援学級がある高校へ入れたほうが良いのかどうしたらいいのか悩んでいます。皆さんはどうしていますか?