
- 11歳


おこげさん、こんにちは。
ロブロックス、流行っていますよね。
私の息子(ASD、小5、不登校気味)も大好きで、熱心にやっています。
フリースクールや不登校の居場所、適応教室は全て拒否とのことで支援に繋がるのが難しい状況だと、なかなか他者との関わりが持てなかったり、先のことを思うと心配になられるお気持ちとてもわかります。
おこげさんは課金はお小遣いの範囲内でと決められたり、お子さんが癇癪を起こしても毅然と対応されていて、「ゲームの世界を充実させたい」というお気持ちを尊重されながらも、寄り添われ過ぎずに向き合っておられることがとても伝わってきました。
息子の場合は支援級に在籍しており、生活面での介助や、学習の遅れなど気がかりがあるのですが、自立に向けてお金の管理だったり、私がいつまでも一緒に居てあげられるわけではないと思うと、今は衝動的に課金してしまい後悔することもあっても、これもひとつの勉強になっているのかなと思ったりもしています。
親としても仕事や自分のことはままならず、手を尽くしてみても上手く行かなかったり、色々なことに不安感が募ったり…不登校の子どもを見守るってこんなに大変なんだなと痛感しています。
おこげさんもご無理なさらず、息抜きもされながら、ご自身のケアも大切になさってくださいね。

おはようございます
ロブロックス好きの4年生の男児がいる親です
読んでいて私がかなり極端な考えだからというのもあるうえで思ったのは、普通に学校に荷物と一緒に置いてこればいいのでは?です
もちろん学校と協議が必要ですが、拒否できるから拒否するんですもん
きっとかなり辛抱強く対応されてもだめだったんだろうなと思いますが、子によっては半年以上適応にかかるというお子さんもいますしそれまでずっと親が対応なんて無理です
だからもう置いて行って病気でもないのならそのまま、手をあげてしまうのなら個室の相談室的なところもあると思いますからそちらに入れてもらうのも手かと思います
まずはそうやって行くということに慣れてから学校の教育にもかかわっていくつもりなんですがという旨を伝えて学校に協力を仰ぐのが一番楽だと思いますよ
もちろんきっと5年生だからもう様々な対応をされて万策尽きた感があるのかなとは思いますが
今年はお子さんが意外に適応してまた違う答えが出るかもしれません
感覚過敏があって例えば学校のライトがちらついて見えてだめとか、教科書の触り心地がだめとか、周りの音がどうにもダメとか色々原因があるというのならそちらをつぶしていく必要もあると思いますしそれについてもやっぱり行ってみないとわからないのかなと(しばらく行っていないのならなおさら)
ASÐとのことでいろいろと特性はあると思うんですが、その特性に対して精神科とアプローチについて連携をとって学校にもお知らせしてゲーム依存症になっているんですが、社会とかかわれる練習がしたいですという旨で相談していってみたらいいのかなって思います
動いているだけでも気分が違うし、周りがなんだか騒がしいとお子さんも気が付くと思います
ゲームは悪くないけどお小遣いの前借をしようとしたり、権利だけ主張してほかはしないは違うと思うよというところを分離してここはあかんと伝えて
ロブロックスは帰ったら学校のご褒美にこの時間はやっていいよ、でも行かないならなしね(端末ごと捨てる)とはっきり交渉してみるのもありかもしれません
ただし初めに書いた通り極端な意見を書いています
もうちょっと本当は不登校になる理由がきっとあってより沿う観点もあると思うんですけど
あえて突き放して書いています 傷つけたら申し訳ないです

子どものゲームとの向き合い方、この先もどうなるのかと心配になりますし悩みますよね💦
ゲームやインターネット依存に対する治療キャンプを開催していたり、ネットやゲームがない環境下で、自然や人との関りも通して教育プログラムを実施している県もあります。お住まいの地域にもよると思いますし、子どもさんがあまりそういう活動が好きでない場合もありますが、、我が家はキャンプに行ったりするのですが、自炊したり、美味しいもの食べたり、釣りをしたり、川で遊んだり…自然にあまり興味のない私でも案外時間を忘れて楽しめたりします。子どもさんもはじめは、ゲームセンターに行ってみる、プログラミング教室に行ってみる、キッズパークや同じゲームが好きな仲間と出会えるイベントに行ってみるなど、家の外にも出る機会もスモールステップで、無理しない程度に子どもさんがゲーム以外に楽しめるめたり、気を紛らわせる時間を作ってみてもいいかなと思いました。
課金などもお金についてですが、我が家の場合、皿洗い、洗濯、掃除…などこれをしたら何円と決めてあげるようにしています。そしてお手伝いをして稼いだ分は好きに使わせてます。家事能力もつくし、家族の役にも立ちますし、その間はゲームをせず違うことをする時間にもなるかなと思います!
おこげさんも子どもさんのことで悩まれたり、しんどい状況だと思うので、同じ境遇の方や、不登校の親を支援している機関や人などに話しを聞いてもらったりすると気持ちも少し楽になるかもしれません!リフレッシュもされて無理しないでくださいね!!

こんにちは。
わたしの子どももASDでロブロックスが大好きですので、お気持ちわかります。
ロブロックスは自分でゲームを作れるプラットフォームなので、プログラミング教室(オンライン可)や、ロブロックススタジオを使った簡単なゲーム制作を提案してみるのはいかがでしょうか。
我が家はゲーム実況やロブロックスのプレイ動画を作ることに興味を持っていて、簡単な動画編集を一緒に試しています。
うちの子も不登校ぎみなのですが、学校にパソコンクラブがありその日だけは楽しそうにしています。
また課金はお小遣い制だと無尽蔵に使うので「お手伝いをして稼ぐ」ようにしています。
お子さんがロブロックスに没頭しているのは、それが「安心できる世界」だからかもしれません。ゲーム自体を否定するのではなく、それを入り口にして少しずつ他の興味や活動に繋げていくアプローチができたらいいですね。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
質問を見る

おはようございます
うちは発達障碍児が二人いますが、二人ともじっとしているのがだめで上の子は座れたとしても手先に何かないとだめ(手先はじっとできない)子です
最悪貧乏ゆすりや指のささくれをむいたりして時間をつぶそうとするから一応何か持たせます💦
下の子は食事の際動き回っていて一口入れたらトランポリンで飛びながら咀嚼しています(虫歯で歯がないためかみ砕くのに時間がかかるからずっと座って待てない)
ただうちは二人とも体力ありで療育は体幹を鍛えるところに行っている分姿勢を正すように言うとしっかりまっすぐできます
一方で発達障害の特徴の中に体幹がしっかりしにくいお子さんがいると聞いたことがあります
実際支援級で上の子がかかわっている二つ上のお子さんは姿勢を正そうといわれても猫背、何ならつま先歩きだったり、猫のようにトットという擬音語が似合うような軽い足取りで歩く先輩がいます
本人は自分の体の特性に合わせて動けているので特に困った様子もなくそのため改善することも少ない感じがあります
ただそういった子の方がうちのように動き回らないとダメな子ではないので、長時間座るということ自体は椅子の形などを検討すればちゃんとできている印象です
(中には特殊な形状のスポンジを椅子に入れておくことでお子さんがしっかり座った形になるようにできるものがある)
お子さんがまず上記のどちらかまたはどっちも引っかかるのかというのを見極めることからスタートかなと思います
ただどちらにも共通するのはお子さんのため体力つくりが一番大事かなというところです
正直大人になってここまで体力が落ちているとはと走り回る仕事の割りに体力の低下を痛感していますがたくさん外で遊ばせることでうちのような動き回るタイプは体力を使い果たしてくれると意外と満足して家の中ではおとなしくしてくれることもあるし体幹が弱い子は自然と鍛えられると思いますからいいと思います
あんまりルールをしつこく言ったところで、出来ないからやらないわけでお子さんからしたら響かない嫌な言葉になってしまうかもしれませんしあんまり言い聞かせは頑張らなくていいのかなと
今はインフルはやり始めて体力温存も大事ですけども、元気そうなときにちょっとだけ園から帰る時に公園によるとかって感じでもいいのかもしれません
質問者さんも無理なさらないでくださいね
2

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
質問を見る

こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
2
現在、不登校ASD小5の息子ですが、ロブロックスで課金するしか楽しみが無いと言います。
課金のルールは決めており、お小遣いの範囲内で、ということになっています。
しかし、お小遣いの日が近づくと「先にお小遣いをくれ」「今月は31日だけど30日だったら本来今日もらえる日だ」と言い出し、癇癪を起こしてしまいます。
だからと言って先に渡す事はありません。
本人曰く、ゲームしかやる事がないからその世界を充実させたいそうです。
親としては外に目を向けてもらおうと動いてはみますが、本人が頑なに外に目を向けようとしません。
このままひきこもりのゲーム中毒になってしまうのかなぁ…と悩んでいます。
なお、フリースクールや不登校の居場所、適応教室は全て拒否です…泣