
- 2歳
おはようございます。
言葉は個人差が大きいですが、どうしてもよそのお子さんとの違いが分かりやすくなってしまいますので、心配ですよね。けれども、2語分ましてや3語文もあるなら問題ないかなと思います。
私の上の子は、知的障害と自閉症を抱えており、小学生になってから言葉の爆発を起こしています。ちなみに、下の子はマヤママさんのお子さんとほぼ同月齢です。私の下の子も3語文が2ヶ月ほど前から使えるようになった程度なので、決して言葉の進みは早くありません。けれども、この時期は発語よりも理解できているかの方がより重要視されるようです。そのため、園に通われているようでしたら担任の先生に言葉についてご相談してみて下さいね。私の時は、「言葉早いわけじゃないけどね〜。でも理解できてるよね。大丈夫大丈夫。」と返してもらいました。もし、まだ通われていないようでしたら、保健センターや市役所の子育て相談窓口にて発達相談の際にお子様の理解度についても見てもらえると思います。
上の子の時は、小学生になって友達ができたことが大きな要因かなと思います。言葉の成長においては、そもそもの言葉の理解、頭で言葉を組み立てる、舌や唇などの発達など様々な発達要因が必須ですが、さらに相手に伝えたい気持ちも発語においては意外に大切かもしれませんね。
おはようございます
2人子供がいますが、小学校に入ってから話すようになった子供はいます
上の子供は年長でも10単語くらいしか話さなくて副詞に当たる部分はほぼついてこない2語文が多い子供でした
話せない要因としては、3歳でアデノイド切除をするまで呼吸もつらくなることがある子供でしたので話すという動作自体もかなり後になったこと、母音が一緒の音が聞き分けられず覚えた言葉が間違っている&話す言葉も間違っているということも原因としてありました
小学校に行って必要性にかられたのか半年でですます調まで理解して話せるようになりました
下の子供は現在年長で年少時代ほぼ話さなかったです
ママやパパすら微妙で食べるものはぜんぶおやつとしか表現できなかったのですが、今年1年で、キャンディー、ガム、ポテチなどおやつの中の分類もできるようになり好きなものの単語数は50を優に超えて覚えました
副詞が付いた3語文も出てきています(ぱぱ。しごと。いった。からパパが仕事に行ったみたいな簡単な文)
上の子供は年長時代言葉の意味などはすでにかなりの数理解はしていたと思います
ただ会話をしなくて口の中でもごもご言っていたのは練習していて、出来ると自信がついたから小学校で人に伝わる音量で話せるようになったという感じです
下の子供は言えた方が自分の好きなものが手に入るということを理解したようで覚えたようです
子供が言葉を覚えたい理由はそれぞれだと思いますが、2歳代とのこと、言葉があると意思疎通できる、楽しいことがあるというのを覚えることも大事だと思います
今は話すこと自体を留めることなく、色々聞いてあげるだけでいいんじゃないかなと思います
何言ってるかわからんと思ったら笑いながらわからんといえばいいし何だったと近づいていくとものを持ってきてくれたりして言葉から人とかかわるということを覚えるきっかけになると思います
伝わらなくて終わったとしてもお子さんからしたらお母さんとかかわった楽しい思い出になるんじゃないかなと
その思い出がいつか、人と話すとき緊張するという時にも発言する足掛かりになるといいなとも思いました
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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2歳7ヶ月なのに、全然会話にならない。その前に発語が少ない。一応2語文、稀に3語分あり。この時期まで発語が少ないけど後々言葉の爆発期来たよって方いますか?