
- 9歳
おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
気に入らないときに物を投げるのは、感情や欲求を言葉で表現できないため、行動で伝えている可能性が高いです。これは「代替行動」として、フラストレーションや要求の表現方法になっていると考えられます。
投げる代わりに、簡単なジェスチャー(手を振る、指さす)を教えて、「欲しい」「嫌だ」などを表現させたり、「お菓子欲しい?」と聞き、うなずく・指さすを促してできたら大げさに褒めるなどからはじめるのがよいかなと思います。
環境を整えて、投げやすい物(軽いおもちゃなど)は手の届かない場所におき、安全な代替品(柔らかいボール)を渡し、「これで遊ぼう」と誘導するなどもいいかなと思います。
ご返信ありがとうございます
投げることについて、突然、いつものものでも、とのことなので投げるという行動自体へのこだわりがあるのかもしれないと読んでいて思いました
上の子の場合落ちる時の様子とぶつかったときの音と様子がとってもお気に入りで特に綺麗に音が鳴るおもちゃは落として壊したくせに押し付けてきて買い替えを訴えてきたこともありました
結果的に放置していたら好きなおもちゃが壊れるのが嫌になったみたいである程度落ち着いてきました
腕を振るう感覚や、たたいた時の感触、音などで得られる刺激が本人にとって好ましい場合なかなか言われてやめるのはすぐには難しいかもしれません
実際下の子供が年少の時、腕にあざが残るほど握る子供でクラスの子にけがをさせてしまったことがあります
保育園で雲梯で握る動作を好きなだけさせてくださったり、家でも2段ベッドの縁にぶら下がって握る行動を好きなだけできているからか人を握りつぶすような行動はなくなりましたから歌を使ったダンスやボール投げなど代替行為が見つかるといいかなというのは思いました
感覚遊びが好きな感じがあるので工作や、レゴといった手先をよく使うものに集中できるといいのかなぁとは思います
下の子供は現在年長ですがハサミで細かく切るのが集中できるらしく床が紙吹雪状態になってます(笑)
手持無沙汰になると感覚刺激として腕を振るう、たたいた時の音が聞きたいということであれば積んだり並べたりすることも好きとのこと、ドミノをやると並べる楽しみと倒れていくのを見る楽しみがあるので時間稼ぎになっていいかもしれません
4歳で発語が少ないのなら人を叩いた理由はたぶんまだ言えないんですよね
理由はわからないとしても嫌だったのかな?とか言葉をかけておくことで今後言葉の理解につながったり話せるようになったときになんて伝えたらいいのかというヒントにはなるのかなと思います
何より加配や療育が既に入っているとのことお子さんのために上手に支援につなげているところとってもすごいと思います
ストレスもたまっているかもとのこと、よく観察されていているんだなと感心します(今になれば少しゆっくり考えられるけど当時はパニック寸前になったこともありましたもん)
暑いですし休みつつ楽しいことが増えていくといいですね
おはようございます
上の子が物をよく投げる子&発語が少ない子供でした
対応をとの話ですがほかの方が回答しやすくなったらいいなと思うのでいくつか質問させてください
物を投げつけるということですがご自宅だけで起こしているんでしょうか?それとも園など外でも起きるのでしょうか?
また気に入らないという行動についてある程度お母さんは回避することができるのか、回避できないことなのかどちらが多いでしょうか?(登園など絶対にやらないといけないことや突然起こるトラブルが多いのか)
回避できないことについてはどういったことが多いでしょうか?
反対に本人が気に入って行っている行動はありますでしょうか?
また4歳のお子さんについて発達検査や療育の利用などの経緯があったりしますでしょうか?
というのもうちは3歳代で発達障害といわれました
その前からかなり細かく日常のこだわり行動を見ていたので気に入らないと物を投げるという行動についても回避できることは回避するという作戦でどうにかやり過ごしていました
例えば外出先でおやつを買わないと泣くのならそもそも外出に連れて行かない、決まったお店にだけいく
音が苦手な子供だったので音が大きいところも連れて行かない、嫌となった時点ですぐに引き返す
好きな食べ物のこだわりが強かったのでメーカーなどもいつも同じものを用意していました
観察していて、聴覚過敏嗅覚過敏がとっても強い子供だったのでそうやって場所やモノを子供に合わせることである程度子供の気に入らないという物自体を減らして育てた感じです
4歳から療育で人とのかかわりを覚えたことも功を奏し5歳には物を投げるというのはかなりコントロールできるようになっていました
ただどういったお子さんかわからないとこの方法があっているのか
ただ長文を読んで疲れさせてしまうだけなのかわからないのでもしお願いできるなら上記の内容少し回答いただけるとほかの方も意向に沿った回答ができるかなと思いました
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください