
- 7歳
- 9歳
おはようございます
ご返信ありがとうございます
家庭教師やっていた側の人間なのでなんだか懐かしいなと思いながら読んでいました
姿勢を保てないというお子さんもいれば、介護の必要な家族の動きが気になってどうしても廊下を見てしまう子まで様々でした
通級されているとのことなので学力面を学校がある程度把握してくれてはいるのかなとは思いますがどうしても科目ごとなどになりその子全体を把握することは難しいところがあります
何が能力的にできるかできないかというのは、知的検査などを受けるとわかりやすくなると思います
科目ごとではなく、算数だけできないという学校の判断のなかに、そもそも文章を読むことがむずかしい、(文字を覚えられていない、文字が歪む)言われている内容が理解できない(語彙力)などいろんな観点から見てもらうことでお子さんがどういった場面で学習や生活で困りそうか、反対に実はできているというところが見えてくると思います
受けられるところとすればうちの県だと療育判定や、精神科の受診、定期巡回の心理士への相談(市役所管轄)などがあります
私は育てているお母さんの苦労を少しでも減らせたらとも思いますが、お子さんがどうせやっても無駄じゃんって思って何もかもあきらめる子になったらもったいないって思います
多分ですが隠れて何度かきっとチャレンジしていて全く覚えられなかったりテスト当日どうにも点数が伸びなかったりといった経験があって今があると思います
例えば集中力が脳の成長が遅くてできないのか、それとも興味がないことは本当に全くやろうとしないだけなのかというのも少し気になりました
もし何をやっても集中できないということであればそもそもの話集中力を養う行動を好きなことからでいいので進めていく段階なのかもしれないと思いました
興味がないからやらないという場合は切り替えの能力や目先の報酬への衝動性の強さ、見通しを立てる力が少し弱いなどの可能性があります
そういったことを専門家の方と相談していけるとお子さんもやみくもに怒られているわけではないというのがわかって頑張ろうとするかもしれませんし
お母さんも手立てがなく先行きが不安というところから脱することでお子さんへのかかわりがつらくなくなる可能性もあります
もしされていたらおせっかいで申し訳ありません💦
お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
おはようございます
落ち着きがない、集中力が続かないとのこと、色々と困ることが出てきて質問を書かれたと思います
おせっかいかと思うんですが、ほかの方が答えやすいようにいくつか質問させていただきたいです
お子さんは7歳と書いてありますがその年齢のお子さんでしょうか?
通常級で発達障害などの検査を受けたことのないお子さんなのか、何がしか今まで判定がついていたり放デイなどの支援を受けているお子さんでしょうか?
また落ち着きがないことについては学校からの指摘はありますでしょうか?
学校での学習で困っているところはありますでしょうか?
それとも学校はとっても頑張っていて家の中に入るとガラッと変わるタイプなのでしょうか?(うちがまさしくそういう子供で外からはわかりにくいですが障害児です)
集中力が続きにくかったり落ち着きがないことについて困っている行動はありますか?
(例えば勝手にどっかに行く、宿題をやり始めて1分もたたずに席を立つ、何かを頼むとその最中にほかのことをやり始めてしまう)
こういったことがわかるとまたこちらからも返せるかと
うちはいわゆる注意欠陥多動性障害の子供が2人いますが、上の子供は学年の勉強についていけていません(支援級で個別学習しています)
例えば集中力以前に能力的にできないことを宿題に出されるとそもそもやりようもないのでやれなくてイライラ、周りから見ると落ち着きがないとみられますが本来の問題は学習能力の特異性があったり、そういったことについての支援を考えることになってきますよね
また集中力のなさには視界に入るものを選別できず、目の前の文章に集中できないという子もいます
そういったお子さんなら部屋を区切ったり調えるだけで集中力が上がる可能性もあるかもしれません
おっしゃっている集中力や落ち着きがないということにどうやったら対応できそうか、お子さんが暮らしていきやすくなるのかということをちょっとでも参考になることが伝えられたらと思うのでぜひ教えてくださると助かります
こんにちは旦那なのですがまったく疾患に理解なく馬鹿にした り、息子に対して冷たい態度を とったり暴言もあったり日常的にこ〇ぞといった発言があり、 お手上げですやめてと言っても お前だってさっきそうだった だろうと道連れにしてきます 旦那が息子に冷たくなってから 息子の癇癪が酷くなりその対応が全てあたしで子供達の育児子育ても手伝う事なく口だけだし てきてしんどいです 保育園の先生にはお母さんの1体1の関わりがとても大切なんですって言わ れてからずっと息子第1に考え行動してきたのですが そう言われるのもしんどいです 私としてはやってきたつもりな ので、、、 先日の保育参観でも 言われましたお母さんとのかかわりが大切ですよって 療育の方等に相談出来たりは しているのですが 細かくは話せてません 旦那に言いかえされると あたしが悪いんだと自分 を攻めあたし自身も精神疾患があるので しんどくなってしまいます 保健師さんにも伝えたりしてい ます だけど解決策はありません 療育長が旦那と話してくれた時もありましたが 外ズラがいいので わかって貰えず 。 毎日息子が落ち着いて楽しく過ごせるように考え行動してきま したが 息子自身 待つこともできなくなり、 我慢も出来ないことが多くなりました 感情的になりイライラしている 様子も見られます 本当悪循環です 私もなんとか心療内科に通ってグッとこられてますが しんどいです つらいです
2025/10/12 15:51
質問を見る
ちいさんが息子さんのために毎日頑張っていること、ちゃんと伝わってきます。旦那さんの態度や周囲の言葉で自分を責めてしまうのは、ちいさんが真剣に息子さんのことを考えているからこそだと思います。でも、ちいさんが悪いわけじゃなく、息子さんの癇癪やイライラも、家庭環境の影響が大きいかもしれないし、それはちいさんだけの責任ではないんです。
悪循環を少しでも断ち切るために、ちいさんが信頼できる人に(療育の先生や保健師さん、心療内科の先生など)もう少し具体的に状況を話して、サポートを増やす方向に動けたら、少し楽になるかもしれません。
もし可能なら、先生に「息子さんのために頑張っているけど、家庭でのサポートが少なく、言葉がプレッシャーに感じる」と正直に伝えてみるのはどうでしょうか。先生も、ちいさんの状況を理解すれば、もっと具体的なアドバイスや励ましに変えてくれるかもしれません。
1
ASD不登校の小5男子です。 最近、物事を損得でしか考えていません。 通院すると、僕にとって得なことは無かった。だから何か満足しないと気が済まない。(要するにゲーム買ってなど) お出かけすると、ぼくの目的の事ができなかった。損しかしていない。何か得なことが無いと帰らない。 などです。 それでも自分の思い通りにならないと最終的には「◯ぬしかない」と言います。 どうすれば良いのか 病院で先生から話してもらっても意味が無く、受診後に「僕に得のある話しじゃなかった」といった調子です。
2025/10/12 14:09
質問を見る
こんにちは。
わたしの子もASDなのですが、物事を白黒はっきりさせたがる傾向や、自分の期待通りの結果を強く求める場合があると思います。
「損得」で考えるのは、状況をシンプルに整理しようとする息子さんなりの方法かもしれません。
「失敗」や「期待外れ」を感じた経験が積み重なり、「得がないなら動かない」という防御的な姿勢につながっている可能性もあるかもしれません。
我が家では通院前に、「今日の先生との話は、〇〇について聞くのが目的だよ。~な理由であなたのためになるよ」と、目的と「得」を明確に伝えていて、先生にも協力していただいています。息子さんが理解しやすい形で「通院の目的」を説明してもらったり、息子さんが興味を持てること(行動療法など)を交えたセッションを提案してもらうのもよいかもしれません。
1
落ち着きがなく、集中が続かないです