
- 4歳
こんにちは。
この年齢では、トイレトレーニングは発達の個人差や環境の変化(体調不良、オムツへの一時的な戻りなど)で後退することがよくあります。特に、体調不良でオムツに戻ったことで「トイレ=必須」という意識が薄れた可能性があります。まずは「うんちはトイレでするもの」と優しく伝えてみてください。
またうんちをトイレですることに怖さや抵抗がある場合(水が跳ねる、便器が怖いなど)、その原因を探ってみてください。
トイレは頻繁に誘うよりも、朝起きたらトイレ、食事後トイレなど、決まったタイミングで自然にトイレに行く習慣をつけたほうがうまく行きやすいかなと感じます。遊びの合間に「トイレタイム」をルーティンに組み込んでみてはいかがでしょうか。
トイレトレーニングは、親にとって試練といいますか、結構悩みますよね。
うちの子もなかなかうまくいかなくて、毎日イライラしたりガッカリしたりしてました。
早くオムツを卒業しなきゃと焦っていましたが、焦れば焦るほど、うまくいかなかったです(泣)
トイレは、トレーニングしたからできるようになるのではなく、できる時期が来たらできるようになるみたいです。子どもの性格なども影響するので、個人差が大きいようですね。
なかなかオムツが卒業できないからダメというわけではありません。まだ、その時期が来ていないだけです。
すでにご存知かと思いますが、オムツが乾いている時間が長くなると、トイレトレーニングを始めるのに良い時期となるようです。
食事の後や就寝前など、特定の時間にトイレに行く習慣をつけたり、すでに試されているようにシールや小さなご褒美を用意したりするのもいいですね。
私が失敗したように親が焦り過ぎることは逆効果ですので、お子さんのペースを大切にしてあげて、トイレに行くだけでも、ちょっとでもできたらほめるなど、ゆっくりでも大丈夫と前向きにサポートしてあげるといいのかなと思います。
親が頑張り過ぎないことも、トイレトレーニングを進める一つの方法のような気がします。
おはようございます
年長の下の子は現在おむつです
保育園では年中からパンツで家だけおむつがいいといわれていて能力的にできているので好きにさせています
読んでいて1つ思ったのは1時間に1回トイレに誘っているのにお漏らしを何回もしているというところ
機能的にまだできないのかもと思いました
膀胱が小さいのか、そもそも感知する力が弱いのかというのは感じました
感知が遅く出るまでの時間が短ければ間に合いませんから
出来たらおむつのまま一日過ごして、1時間ごとにおむつを出ていても出ていなくても変えるか、触ってみてどのタイミングで出ているのか、感覚はどれくらいか、ということを記録してみては?と思います
お子さんとしては漏らして何となくお母さんの機嫌が悪いからいやという状況からは一時的に解放されるので気楽かもしれません
不器用で服を脱ぐのにてこずってトイレまで行けても間に合わない子もいます
この場合、もうされているかもしれませんが少し大きめのサイズにして脱ぎきしやすいようにしてあげるとお子さんは楽かもしれません
後はトイレより気になることが優先されやすく感じた尿意や便意がかき消されてしまうということも(行くのがめんどくなるというのがうちの子供はあり)
この場合は何をやっても今はだめかもと思います
というのもトイレタイムより楽しいことがあるので、やろうとはしません
年長くらいまでは楽しいことが優先されやすく怒られても変わらないかも
気持ち悪いという感覚が優先されれば行くようになるとは思いますが、それまで毎日やってられんわと私は思ったので、保育園はパンツにしてくださいと言われたため、自宅だけおむつでもいいと思います
保育園でどれだけ漏らそうが、むしろトイトレは外で頑張ってくれくらいな感じで構えていました
子供としては家でも生きているうちは絶対に止まらない排泄について色々と指摘されるのは本当につらいと思いますから
出来るようになったらいいねくらいの方がストレスが減り、外で頑張ってくれてるのかなと思っています
上の子はおむつのまま小学校に行きましたが(トイレが暗くて狭いのが怖い子供で行けないままだった)身体障碍者用トイレを活用してくださったようで半年でおむつが取れましたからどっかで取れるタイミングはあるよ!というのは伝えたいです
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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3歳の男の子を育てている母親です。
息子がトイレができず悩んでいます。
夜間はおねしょはほぼしないのですが、起きた時私がそばにいないと漏らしてしまったり、遊びに集中してしまうと漏らしてしまいます。
また、うんちはトイレでせずにパンツにしてしまいます。以前はうんちをトイレでできていたのですが体調不良で熱が出てオムツにしてからは、トイレでできなくなってしまいました。
家にいる時は1時間に一回トイレに誘っているのですが、お漏らしを3から6回してしまいます。
少しでもトイレタイムが楽しくなるように成功したらシールを貼ってみたりもしたんですがトイレになかなか行きません。
何かいい方法があれば教えていただきたいです。