
- 3歳


おはようございます
下のお子さんの寝るタイミングなどは決まっていますか?
下のお子さんのタイミングでこれは寝るというタイミングに上のお子さんと遊ぼうかと先に予約しておくのも一ついいのかなと思いました
ちょっかい出すのはかわいいからというのもあるし反応があるのも楽しいからなのかなと思うんです
悪気があるわけじゃないけどそれ以上の楽しみがないとやめないと思うんですよね
そのためうちは色々と寝ているタイミングに自分の余力次第ではありますが楽しみを用意していました
下の子が食べられないアイスを一緒に食べるとか、はげしめの動きのある遊びをしたりとか
意外に寝てほしいから静かに待ってくれていたりしました
夜にリビングに布団を敷いて絵本を読んだこともあります
私は下の子は別室でベビーモニターみたいに前のiPhoneを使って確認しながら上の子と遊んでいました
寝かしつけは少しはしましたが上の子の癇癪の対応が大変で結果的に放置しているうちに寝ているという感じでしたね💦
半年くらいからほぼぐずったら布団の部屋に移動させて一人で寝かせていました
ちなみにリビングにも布団を置いていたので上の子がずれて寝るときはそちらで寝かせて会わないようにしていました
下の子はかわいそうに感じますが、もう生まれてこのかたそれで慣れているので不満を訴えられたことはありません
まだまだ下の子が小さいならもう離れて寝るのを当たり前にしちゃうのも手かもしれません
年齢が上がったのもありますが、人を起こさなくても楽しめるのがわかっているのでトラブルにはなっていませんね
ついでに言えば下の子供は上の子が騒ぐのに慣れていて全然一人で寝たら起きません
下の子が一番適応能力があるかもと思います
もちろん出来る範囲でしかできないので下の子を起こそうとしているところを留められなくても兄弟げんかを盛大にしてくれと遠い目で見ている日もあります
それはそれで一つ思い出になると思うので全然いいと思ってます
部屋を分けることと、下の子供に一人根の適応を促すが個人的にはいいのかなと思いました

こんにちは。
下の子が生まれて、きっと大切に思っているんですね。
ただ、お母さんの注意が分散しているため、「自分を見てほしい」という気持ちから、わざと目立つ行動(ちょっかいや騒音)をしている可能性もあります。足音を立てたりちょっかいを出すのが「楽しい」「反応が面白い」と感じている場合もあります。
たとえば、「赤ちゃんが寝たら、絵本読む時間にしよう!」と楽しみを用意したり、「赤ちゃんが起きないように、忍者みたいに静かに動けるかな?」とゲーム感覚で静かにしたりしてはいかがでしょうか。

こんにちは。
上のお子さん、下のお子さんのことが大好きなんですね。きっとちょっかいを出したくなっちゃうんでしょうね。けれどもそのことで、せっかく寝かしつけた下のお子さんが起きてしまうとイライラしちゃうなおさんのお気持ちもよく分かります。
私の子供は療育園に通っており、毎日親子での通所でした。そこでは、大きくなっても昼寝の時間が設けられているのですが、そもそも寝るのが苦手であったり体力がついてきたことで寝られない子もしばしば。そのため、対策として段ボールで囲みを作られていました。同じ寝室であっても、下のお子さんの空間と上のお子さんの空間とに分けてしまうのも一つの方法です。そして、もし上のお子さんが寝られないのであれば、その個室の中で絵本を静かに読むように伝えられるといいかもしれませんね。
また、下のお子さんが寝た後は、上のお子さんの空間になおさんが入ることによって、ママを独り占めできている感覚も強くなると思います。大好きなママと2人になれて、お兄ちゃん(お姉ちゃんかもしれませんが)も喜ぶかもしれませんね。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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おはようございます
うちは発達障碍児が二人いますが、二人ともじっとしているのがだめで上の子は座れたとしても手先に何かないとだめ(手先はじっとできない)子です
最悪貧乏ゆすりや指のささくれをむいたりして時間をつぶそうとするから一応何か持たせます💦
下の子は食事の際動き回っていて一口入れたらトランポリンで飛びながら咀嚼しています(虫歯で歯がないためかみ砕くのに時間がかかるからずっと座って待てない)
ただうちは二人とも体力ありで療育は体幹を鍛えるところに行っている分姿勢を正すように言うとしっかりまっすぐできます
一方で発達障害の特徴の中に体幹がしっかりしにくいお子さんがいると聞いたことがあります
実際支援級で上の子がかかわっている二つ上のお子さんは姿勢を正そうといわれても猫背、何ならつま先歩きだったり、猫のようにトットという擬音語が似合うような軽い足取りで歩く先輩がいます
本人は自分の体の特性に合わせて動けているので特に困った様子もなくそのため改善することも少ない感じがあります
ただそういった子の方がうちのように動き回らないとダメな子ではないので、長時間座るということ自体は椅子の形などを検討すればちゃんとできている印象です
(中には特殊な形状のスポンジを椅子に入れておくことでお子さんがしっかり座った形になるようにできるものがある)
お子さんがまず上記のどちらかまたはどっちも引っかかるのかというのを見極めることからスタートかなと思います
ただどちらにも共通するのはお子さんのため体力つくりが一番大事かなというところです
正直大人になってここまで体力が落ちているとはと走り回る仕事の割りに体力の低下を痛感していますがたくさん外で遊ばせることでうちのような動き回るタイプは体力を使い果たしてくれると意外と満足して家の中ではおとなしくしてくれることもあるし体幹が弱い子は自然と鍛えられると思いますからいいと思います
あんまりルールをしつこく言ったところで、出来ないからやらないわけでお子さんからしたら響かない嫌な言葉になってしまうかもしれませんしあんまり言い聞かせは頑張らなくていいのかなと
今はインフルはやり始めて体力温存も大事ですけども、元気そうなときにちょっとだけ園から帰る時に公園によるとかって感じでもいいのかもしれません
質問者さんも無理なさらないでくださいね
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
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下の子が寝てる時にちょっかいをだして起こそうとします。今寝てるから静かにしようねとこえかけても足音をうるさくしたりと聞きません、、何度も注意するうちに私もイライラしてしまい口調が強くなってしまいます。