
- 8歳
夏休みの宿題、進んでいないと親も悩みますし対応に疲れてしまいますよね💦
宿題ってめんどくさかったり憂鬱なものですし、最初のエンジンがかかるのに時間がかかったり、我が子もそうなのですが特性もあるとさらにやる気が出ない、集中力が続かない子も多く、親としても苦戦しますよね😢
ももママさんも無理せず対応されるといいですが、親としてはしなければいけないこと少しでもがんばってほしいですし対応に悩みますよね💦
たとえばはじめは5分、10分…1ページ、2ページらだけ終わらせるなど、達成可能な目標を立てて、終わったら本人の好きなことをしたり、楽しみなことをするという形から毎日少しでもいいからやることをルーティン化していくのもいいかなと思います!とはいえ、現実はそう簡単にいかなかったりするので悩みますよね😭
気分転換に勉強する場所を変えてみるのもいいと思います😌
脳は同じ刺激を受け続けると効率的に脳を働かせるために、刺激を刺激と感じないように勝手にオフモードになることもあるようです!
家の勉強する部屋も変えてみたり、図書館に行ってみたり、勉強できるカフェ、涼しい時間帯に外のテラスでやっでたり、環境を変えてみるのもモチベーションが上がっていいかなともいます!
ももママさんも無理せず、リフレッシュもされてくださいね😌
おはようございます。
夏休みの宿題に必死になってるの親ですよね😅我が家も本人なんてどこ吹く風状態です。けれど、ももママさんの場合は、褒めて褒め倒してお子様をその気にさせているなんて凄すぎます!私はつい怒ってしまうので、尊敬でしかありません。
夏休みも後半ですので、ご本人とこれだけの量を今週は終わらせるなど目標作りできるといいですね。また、私の場合は「終わらせたら◯◯連れて行ってあげる。」などと、ご褒美で釣っています。
ちなみに、普段お子様は最終的には宿題をこなすタイプでしょうか?夏休みの宿題に関しては分かりませんが、今の時代宿題をしなくてもあまり先生からとやかく言われないみたいですよ。ただし、提出する時に恥ずかしいのは自分なので、高学年になる前に思い切って恥をかいて「やらないとこうなる」というのを身をもって体験するのも一つかもしれません。少なくとも親がこの考えにシフトすることで楽になれますし、「もう宿題やらずに学校行けば?その代わりやらなかった理由をちゃんと説明して、自分で謝ってきてね」と言うと、我が家の子供は何だかんだやってます。
お互いに無事に2学期を迎えられるといいですね。頑張りましょうね。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました
親が毎日言って嫌がるので。
多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。