
- 7歳
どらやきさんのお気持ちとてもわかります!
私の息子もそういったところあるので、人とかかわる場にいると親としてはヒヤヒヤする場面もありますし、心休まらないというか、他の保護者さんをを羨ましく思ってしまいます。
息子は、空気読めない発言をしたり、悪気もないですが相手を嫌な気持ちにさせてしまったり困らせないかハラハラしてしまうことよくあります💦
私も余裕ない時は、息子をかわいがって対応できていない時もあります!でも子どものためにごはんを作ってあげて、笑顔を見れたら嬉しいし、もしいじめられていたら助けにもいきますし、、心の奥底では大切な存在には変わらないので、それで十分かなって自分に言い聞かせてます。
きっと今、どらやきさんは日々一生懸命、子育てや色々なことをがんばられていて余裕がなくなっているんだと思います!
どらやきさん自身の気持ちも認めながら、気分転換やリフレッシュもしながら無理せず育児されてくださいね!
こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
ベビーカーの上や椅子の上、高いところなど危険なところにのぼりたがります。 一年程前に、目を見て注意を言い聞かせ続ければ効果があると区役所の方に実践で教わりましたが、ママとパパの言うことは未だ聞いてくれません。なにか良い方法はありますか?
2025/10/10 20:30
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こんばんは。
我が家も下の子が2歳なので、よじ登りたくなるのはよく分かります。もしゃさんのお子様は運動神経もいいんでしょうね。
高い所に登ることで、もしママパパが「あ、あぶない!」と慌てていれば、お子様にとっては自分の行動に周りが反応してわたわたするので非常に楽しい状況になってしまっているかと思います。このような注目行動に対しては反応せず、低めのトーンで「危ないから降りてね」と言うだけに留めてお子様をおろして下さいね。そして、できるだけ足場を作らないなど登れないような環境を整えてあげて下さい。
けれども、体を動かしたり登りたい気持ちも強い時期ですよね。どうしても登りたくてうずうずするという時は、私のママ友は家庭内に登ってもいい場所や時間を作っていたそうです。時間を定めて、頑丈なタンスなど倒れそうにない家具の横に布団を何枚も敷いた上で「今なら、ここでよじ登ってOK」としていたそうです。そして、ママが監督している時に限りよじ登る+布団に飛び降りるをOKにしていたとか。2歳だとまだ「これはこういう理由で危ない」という論理的な話は難しい部分もありますし、一方的に「ダメ」と言うと泣き喚いて大変なことになるかもしれません💦そのため、こちらも少し条件付きで許可してあげるとお子様もそこまで怒らずに済むかもしれません。登る力があること自体は、とてもいいことです😊公園でも大活躍してくれそうですね!
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発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは、りんごまるさん。
私もASDの子どもがおり、周りでも似た経験を持つ親御さんの声を多く見てきました。
我が家も五月雨登校で学校が苦手で、プログラミングスクールをオンラインでやっています。最初はやりすぎないか心配でしたが、オンラインが安全な社会練習場として機能しており、ゲームの話題でオンライン以外でも交流のきっかけが増えました。
まずは「娘さんに合う方法を一緒に探そう」と前向きに考えているりんごまるさんの姿勢が素晴らしいと思います!
娘さんのゲーム好きが強みになる可能性は大きいので、まずは無料体験から試して、合うものを探してみてはいかがでしょうか?
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。