
- 5歳
こんにちは。
はさみで自分の髪を切っちゃう、あるあるですよね。
お子さんの年齢だと
「なんで怒ってると思う?」→「髪を切ったから」はそうだと思います。
髪を切ったからではなく、危ないから、髪を切る前にお母さんに言わなかったからあたりが聞きたい答えだったかと思いますが、この辺りを総括して「(危ないのに・ママに言わなかったのに)髪を切ったから」になるんだと思います。
また危ないと言われても、自身が経験してないことに対しては想像する力が難しかったりします。なので危ないと口で言われてもなかなかどう危ないのか想像出来ないのかもしれません。実際危なくなく切れてしまったのでなおさらかもしれません。
ここはお母さんの演技でお母さん自身の髪を切る時に怪我する(フリ)場面を見せて理解してもらう、他の事案なら動画などで見せるなどすると理解しやすいかもしれません。
怒られてる内容が理解出来ないというよりも、今回の件は危ないことが想像出来ていないに近い感覚だと思います。
おはようございます。
その行為が危険だから怒っているのに、「やったこと(髪を切ったこと)」を怒られていると取り違えますよね。あるあるです。
私もなのですが、まずは危険なものは手の届かない所に片付けちゃいましょう。そして、初めから「ハサミは危険だから、勝手に触りません」と端的に注意するしかないと思います。色々と言いたくなっちゃいますが、子供自身にも結局伝わらなくなっちゃいますのでぐっと我慢です。これは年齢的に仕方ないかなと思います。
でも、るさんのお子様はおしゃれに興味があり、器用さもあり、好奇心や集中力もありと素敵な面がたくさんありますね。そこはいい所ですので、別の形で「好き」を伸ばしてあげていければと思いました😄
おはようございます
自分の後悔も含めの回答になりますが、とりあえずハサミは取れないところに集めて隠してください
危ない状況を外していくしかないです
お母さんの言葉は通じていないわけじゃなくて、何となくでもダメってわかっていると思います
でも、切ることがどうしても衝動的にやりたくなる瞬間があるんだと思います
そうなると脳の未熟な子供はこれがだめって言われたということを思い出す力が弱くてどうしてもやりたいが優先されてしまうんだと子供を見ていて思います
怒る状況を回避していく、これしかないかなと
今現在9歳と5歳の子供がいますが5歳の時の上の子も現在5歳の下の子も正直にいろいろ言っても危険をあんまり理解しなかったです
実は現在5歳の子供が同じく自分の髪を切ります(一昨日夜に勝手に切っていたのを夫が発見、それまでも何度もあり)
肌に刺さるかもとか、いろいろ言いますけど全く聞きませんし走って逃げていきます
怒られていることは理解しているような気がしますが、何度もやるのでたぶん切りたい衝動が止められないのかなと見ていて思います
走って逃げるのは、たぶん聞いてもわからない言葉があったり、ダメなことはわかったからもういいでしょう?と本人なりの意思表示なのかなと思っています
あと長く言葉を言い続けた場合、上の9歳児については流れてくる言葉をかみ砕いて理解するのに必死で、結果的に何を怒られたのか全く理解していないことの方が多いです
怒られることでパニックになりひらがなが頭の中で上滑りして単語にならないようです
普段の会話ができるとのこと、もしかしたら怒られるというタイミングをきちんと雰囲気で理解できるがゆえに頭が働かなくなるようなことがあるのかもしれません
上の子の場合、日を置いてもう一度話すと、あれねみたいに他人事になりながらも話を聞いてくれて理解はしているようです
自分の髪を切るって存外器用なお子さんなのかなと思います
髪を切りたいだけなら100均で売ってるかつらとかポポちゃん人形的なものを与えて好きな髪形にするというのを体験させてあげるのも手かもしれませんね
5歳だと集中力は短く、叱られている最中に気が散ってよそ見をすることがよくあります。これは悪意ではなく、発達段階によるものです。
また、ハサミが「危ない」という理由で叱られていることを理解するには、危険性を想像する力が必要です。この年齢では、具体的な行動(「髪を切った」)にフォーカスし、抽象的な理由(「危ないから」)を結びつけるのが難しい場合があります。
さらに、叱られている状況は子どもにとってストレスです。よそ見は、感情を落ち着かせるための無意識の行動(回避行動)である可能性もあります。
よそ見が気になる場合、目線を合わせて「ママの目を見ててね」と優しく促すか、名前を呼んで注意を引き戻すのがいいと思います。長時間叱ると集中が途切れるので、短時間で終わらせるのをおすすめします。叱った後に「ママ、ケガしないか心配だったんだよ」と気持ちを伝えると、子どもも「危ないから」という理由を感情的に理解しやすくなります
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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今年6歳になる娘のことで質問です。
先日勝手に前髪を切って
娘と喧嘩になりました。
髪を切りたいのは悪いことじゃないよ
ただハサミは危ないから
切る前に教えて?と叱りました。
ただし怒ってる最中も
チラチラよそ見ばかりで
話を聞いているのかも微妙だし
何が悪かったかわかる?と聞いても
髪を切ったからと
危ないから怒ってるってことが分かってない様です。
怒られてる最中のよそ見や
怒られてる内容がちゃんと伝わらないのは
まだ年齢的に仕方の無いことでしょうか??
普段の会話は普通に成り立ちます