
- 4歳
おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
おはようございます。
知的障害と自閉症のある子供を育てています。幼児期の発達に関しては、言葉の遅れというものは人から見た時にどうしても目立ってしまいますよね。ノリさんがお孫さんのことを心配になってしまうお気持ちは分かります。
ただ、もちろん発語だけで成長を語れるものではありません。恐らくお孫さんは療育先で指示従事・人とのやり取り・気持ちの切り替え・相手への伝え方・ルール・身の回りの生活力・椅子に座る・集中する・手先の練習・模倣練習など多くのことを学ばれているかと思います。また、どれもこれも定型のお子さんなら自然と身についていくことが多いですが、特性のある子はそれが難しくスモールステップで分かりやすく根気よく伝えていかなければなりません。
私の子供も発達障害ですので、結果が出ずもどかしい思いをしています。けれども、それぞれ本人なりのペースでは成長していますので、ノリさんのお孫さんにも成長の面がたくさんあるはずです😄できるようになるとついついそれは当たり前のこととして私は流しちゃうので、褒めてあげないといけないなと毎度反省です。
言葉に関しても、日頃の積み重ねで急に爆発を起こすこともあります。私の子供は年長になっても3語文がようやくかなという程度でしたが、小学生になり友達ができたことで急に喋るようになりましたよ。だから、成長の具合って人それぞれで分かりませんよね。
でも、ノリさんのような見守って下さるおばあちゃんがいらっしゃるって、ママにとってもお孫さんにとっても心強い限りだと思います。参観日にも参加してもらえるなんて、嬉しさと感謝しかないと思います。暑い毎日ですので、ノリさんもどうぞご自愛下さいね。
こんにちは。
4~5歳は言語発達の個人差が大きい時期です。流暢に話す子もいれば、ゆっくり進む子もいます。ご孫娘さんが療育や病院、リトミックに通われているとのことなので、専門家のサポートを受けながら進んでいるのはとても良い環境です。
参観で他の園児さんが「しゃべりまくり」「英語も理解」と感じたのは、ご孫娘さんとの違いが目立ってしまった瞬間だったかもしれません。でも、これはご孫娘さんの価値や可能性を下げるものではありません。他の子が早く話すことや英語ができることは、彼らの環境や経験の結果であり、ご孫娘さんには彼女だけのペースと強みがあります。焦らず、彼女の小さな一歩を一緒に喜んであげてください。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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夏休み前の個人面談で、娘の学習の遅れを指摘されました。 「あいうえお、かきくけこは、わかるけど、不意にでてきた文字が分からなくなる(きやとなど、か行の途中の文字など)」「文字が鏡文字になってしまう」「問題や人の話など簡単なことは理解できるけど、問題文などが長かったりすると理解出来なくなる」等など。 本人は積極的に発言したり、取り組もうとはしているそうです。 ただ、他の子より理解が追いついていないです。 一応、個人面談後、少人数教室に週2~3時間行くことになりました。 ただお家でもなるべく勉強のサポートをしてあげよう、宿題とプラスで問題集やひらがなの練習、問題文をこちらで噛み砕いて説明したりしてはいるのですが、だんだん嫌になってきて、泣き出したり、「わかってるって言ってんじゃん」となってしまい、こちらもイライラしてきてしまいます。 読めるには読めるけど、イライラし始めると読むのが適当になってしまう。 だんだん、どのように勉強をサポートしていいのか分からなくなっています。 皆さんだったらどのようにサポートしますか? (分からなかったら聞いてねとも毎回話してはいます。)
2025/7/20 20:09
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おはようございます
夏休みの宿題大変になってきたころなのかなと勝手に想像しましたがいかがでしょうか?
1つ思ったのがせっかくの少人数クラス、こちらの学習内容や狙いなどはどういった感じなのかなという点です
少人数クラスの方で通常より手厚く受ける支援内容をまず把握してみて、通常クラスとどう重ね合わせる予定なのかなど聞いてみると質問者さんも安心して学校に学習をおまかせできるのではないかと思いました
これは別の考えですが、
少人数クラスに行っている間お子さんはクラスメートと離れるわけで友達からも何やってたの?とか聞かれてなかなか大変な思いをすることもあるのかもしれません
また授業内容についても少人数クラスに行っているがゆえに聞いていないというところがあったりすると余計ストレスですよね
(授業内容もそうだけどクラスで珍しい発言やアクシデントがあって面白かったとか)
一部だけ移動というのもなかなか大変なのだとは思いますから、2学期もまだ少人数クラスと通常クラスを掛け合わせるのに慣れるのを優先でいいのかなと私は思います
また勉強は家でサポートするにもいくつか情報をまとめる必要があるかと
例えばうちの子供は支援級ですが、九九の歌を一切やりませんでした
というの“いんいちがいち”という言葉と“いちかけるいちはいち”という言葉をバラバラに覚えるというのがかえって混乱したからです
でも私の母は九九の歌をやらせようとして子供がわかんない!!と大泣きしたことがあります
そういった教育方針などが統一されていないと子供からしたら大人の顔色をうかがう羽目になり、勉強が余計に複雑になってしまいます
出来たらプロにお任せ、一貫させる方がいいと思います
文字も書き順優先なのか読める字になるなら書き順は目を瞑るのかボーダーラインがバラバラだとお子さんは困ると思います
書き方について気になるとは思うんですが、夏休みの宿題を●付けする必要があるならその時にちらっと見て今まで学校でやってきた宿題やノートを思い出してこれなら先生がOKにしていたなを基準に●付けをしてあげればいいのかなと思います
学習もそうですが通学できるほうが大事だと私は思います
9月から学校にいき渋りが出てきたときに学校に相談できるよう少人数クラスがどなたが担任か教育方針があるのかなど聞いてみておくといいのかもと思いました
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。