
- 5歳
こんにちは。
うんちを手で触ってしまったり、それをどこかに付けてしまったり、とても大変ですよね。
絵の具やらペンなどでも困ってしまうのに、うんちとならば衛生面でも本当に大変だと思います。
お子さんはうんちの感触が好きなのでしょうか?
もし感触の部分だとすると、スライムやスクイーズなどで代替え出来ないでしょうか?
自分でパンツが脱げないように、つなぎスタイルの服で対応されているご家庭もありました。
散らかして楽しいという感覚もあるのかもしれないですが、散らかしていいものと散らかしてはいけないものや散らかしてもいい場所、いい時間など明確にして、少しずつ困り行動も減るといいのですが、なかなか難しいですよね💦
こんにちは。
部屋を汚して「けらけら」笑うのは、うんちそのものへの好奇心、感覚的な刺激への反応、または親の反応を引き出すための行動の可能性があります。感情的な反応(怒る、驚くなど)は控えめに。「うんちはトイレでね」と短く伝え、すぐに片付ける。注目が減ると、行動が減るかもしれません。
またハサミを使うのが好きなら、紙を切って貼る工作や、不要なチラシを切る遊びを提案してみてはどうでしょうか。
もし発達で気になる点があれば、地域の発達支援センターや小児科で相談してみてください。作業療法士(OT)や言語聴覚士(ST)が具体的な支援をしてくれます。
おはようございます
改善案でなくて申し訳ないんですが似たような年長児がいるので他にもそういった子がいるんだなと気になって書いています
うちの場合切るのが大好きで、ハサミをとっても器用に扱って、細かい紙吹雪みたいになるまで切ってます
もちろん片付け全くしません
お菓子の袋もそう、しかも食べきらずに放置もよくありますね
夜中一人で起きていたようで自分の髪を切っていたこともあってゾッとしました
4歳代は便をおむつの中でこねくってそのままその手でいろんなところを触ろうとすることがあり、かなり神経質に行動を確認していました(口に入れたり、上の子に触ったりしたので)
今も家ではおむつで、明らかに便が出ていてもおむつ交換を拒否することもよくあります
傷つけたら申し訳ないですがお子さんは発達障害の疑いがあったりしますか?
うちは知的障害児と4歳になった時に言われています
衛生観念についてや社会的規範についての理解が乏しい子供であるとのことです
4歳から現在もうすぐ6歳ですが、療育といった正しい支援につなげて、ルールを理解しやすくしたり子供自身がどうしたらいいのかということを質問できる力を養ったりすることで便を触ることはなくなりました
もしかすると質問者のお子さんもそういった支援につながることで少しずつ理解は進んでいくかもしれません
ただ散らかしたことについてはいまだに自分じゃないと言ったり、そもそも見えていないようなそぶりもあったり、まだまだ改善は難しいところがあります
けらけら笑っているというのが汚れている部屋の方がいいと思っているのか、床に絵を描いたつもりなのか、どうなのかなぁというのは読んでいて思いました
あと便については、気持ち悪いから取り外すというところまではわかるのか、それとも便自体を粘土のような玩具と勘違いしているのか
理由がわかると対処方法が見通しが立つのかなって
壁紙を書いていい空間を作って床はやめてもらうとか、粘土とか与えるとやらなくなるのかなとか、ちょっと思ったけどやっていたらすみません
ただわかったところでどうするのかというのが回答あんまりできないのが本当に申し訳ないんです(まじめにストレスすごいですよね、何となくわかるからこそなんか改善案が出せるといいんですけど当事者でしかなくすみません)
まだなら保健師さんや福祉課子育て支援課への相談をお勧めします
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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トイトレが上手くいかなくてオムツの中にするのはもういいのですけどもそれを外して部屋の中をうんちで汚してけらけらしてるのを何とかしたい
勝手におやつの袋をハサミを使って開けて1人で食べてゴミを増やして部屋を荒らしてけらけらしてるのを何とかしたい