
- 6歳
こんにちは。
うんちを手で触ってしまったり、それをどこかに付けてしまったり、とても大変ですよね。
絵の具やらペンなどでも困ってしまうのに、うんちとならば衛生面でも本当に大変だと思います。
お子さんはうんちの感触が好きなのでしょうか?
もし感触の部分だとすると、スライムやスクイーズなどで代替え出来ないでしょうか?
自分でパンツが脱げないように、つなぎスタイルの服で対応されているご家庭もありました。
散らかして楽しいという感覚もあるのかもしれないですが、散らかしていいものと散らかしてはいけないものや散らかしてもいい場所、いい時間など明確にして、少しずつ困り行動も減るといいのですが、なかなか難しいですよね💦
こんにちは。
部屋を汚して「けらけら」笑うのは、うんちそのものへの好奇心、感覚的な刺激への反応、または親の反応を引き出すための行動の可能性があります。感情的な反応(怒る、驚くなど)は控えめに。「うんちはトイレでね」と短く伝え、すぐに片付ける。注目が減ると、行動が減るかもしれません。
またハサミを使うのが好きなら、紙を切って貼る工作や、不要なチラシを切る遊びを提案してみてはどうでしょうか。
もし発達で気になる点があれば、地域の発達支援センターや小児科で相談してみてください。作業療法士(OT)や言語聴覚士(ST)が具体的な支援をしてくれます。
おはようございます
改善案でなくて申し訳ないんですが似たような年長児がいるので他にもそういった子がいるんだなと気になって書いています
うちの場合切るのが大好きで、ハサミをとっても器用に扱って、細かい紙吹雪みたいになるまで切ってます
もちろん片付け全くしません
お菓子の袋もそう、しかも食べきらずに放置もよくありますね
夜中一人で起きていたようで自分の髪を切っていたこともあってゾッとしました
4歳代は便をおむつの中でこねくってそのままその手でいろんなところを触ろうとすることがあり、かなり神経質に行動を確認していました(口に入れたり、上の子に触ったりしたので)
今も家ではおむつで、明らかに便が出ていてもおむつ交換を拒否することもよくあります
傷つけたら申し訳ないですがお子さんは発達障害の疑いがあったりしますか?
うちは知的障害児と4歳になった時に言われています
衛生観念についてや社会的規範についての理解が乏しい子供であるとのことです
4歳から現在もうすぐ6歳ですが、療育といった正しい支援につなげて、ルールを理解しやすくしたり子供自身がどうしたらいいのかということを質問できる力を養ったりすることで便を触ることはなくなりました
もしかすると質問者のお子さんもそういった支援につながることで少しずつ理解は進んでいくかもしれません
ただ散らかしたことについてはいまだに自分じゃないと言ったり、そもそも見えていないようなそぶりもあったり、まだまだ改善は難しいところがあります
けらけら笑っているというのが汚れている部屋の方がいいと思っているのか、床に絵を描いたつもりなのか、どうなのかなぁというのは読んでいて思いました
あと便については、気持ち悪いから取り外すというところまではわかるのか、それとも便自体を粘土のような玩具と勘違いしているのか
理由がわかると対処方法が見通しが立つのかなって
壁紙を書いていい空間を作って床はやめてもらうとか、粘土とか与えるとやらなくなるのかなとか、ちょっと思ったけどやっていたらすみません
ただわかったところでどうするのかというのが回答あんまりできないのが本当に申し訳ないんです(まじめにストレスすごいですよね、何となくわかるからこそなんか改善案が出せるといいんですけど当事者でしかなくすみません)
まだなら保健師さんや福祉課子育て支援課への相談をお勧めします
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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トイトレが上手くいかなくてオムツの中にするのはもういいのですけどもそれを外して部屋の中をうんちで汚してけらけらしてるのを何とかしたい
勝手におやつの袋をハサミを使って開けて1人で食べてゴミを増やして部屋を荒らしてけらけらしてるのを何とかしたい