
- 52歳
ゆっちゃんさん、こんにちは😃
子どもさんもデイサービスに少しずつ慣れてきたとのことで、ゆっちゃんさんが日々、子どもさんに愛情もってあたたかくかかわりもあってのことと思います😌
パニックのことについてですが、例えば
静かな場所や別の部屋に移動する、落ち着けるように背中をさすったり、手を握ったりする、安心できる声かけをする、見通しを持った声かけをする…などゆっちゃんさんの子どもさんが安心できるかかわりなど伝えるのもいいと思いますし、対応方法がわからないことに関しては、主治医に相談してアドバイスもらってもいいと思いますよ😊
ゆっちゃんさん、こんばんは。
娘さんがわかりにくいパニックの時のために、デイケアサービスの方に対応表をお渡ししようと考えておられるのですね。
息子の場合は、気持ちが崩れてしまった時にどのような声かけや環境の整え方をしているか、うまく落ち着いた時の状況や安心して過ごせるような工夫、逆に避けてほしいことなどをまとめたものをお渡ししています。
以前「わたしのトリセツ」というものを知って、自分で作ることで本人の自己理解も深まって良いなと思いました。今はまだ息子には難しいのですが、タイミングをみていちど取り組んでみたいなと心の片隅に置いています。
少しずつ慣れてきておられるとのこと、ゆっちゃんさんが日々あたたかく見守られながらサポートしておられるご様子がとても伝わってきて、本当に頭が下がる思いです。
娘さんがデイケアサービスで安心して過ごせる時間がだんだんと増えていきますよう、願っております🍀
おはようございます。
デイケアサービスご利用中やその後にパニックが起きてしまうのですね。また、パニックを起こしていることが外からは分かりづらく見逃されてしまうとのこと、ゆっちゃんさんとしてもかなり心配ですよね。
パニックが起きている時の兆候や対応があれば、もちろん伝えておくべきだと思います。ご自宅での対処法ももちろんですが、かかりつけ医からの言葉も効果があると思います。かかりつけ医から言われていることを代弁する形であったり、もし一筆書いてもらえるならお願いするのも一つかもしれません。
ただ、同時にお子様とも、「パニックが起きた時や辛い時、困った時に誰にどう相談したり要求を述べるか」ということを一つずつ話し合っていくといいかもしれませんね。パニックの時は、上手に話せなくて当たり前です。けれども、例えばパニックと書いた紙をスタッフの方に渡すなどの方法を、デイケアサービスの方とも連携して一緒に考えていけるといいかなと思いました。お子様は、これからの長い人生を生きていかなければなりません。私の子供の大きな課題であるのですが、自分で要求を出していくって大事ですよね。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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こんばんは
娘の事で悩んでいまして教えて頂けますでしょうか?
今、週に2回病院のデイケアサービスに行ってまして、少しずつ慣れてきた様子だと教えて頂きました
でも、帰宅後、パニック娘からデイケアサービスの中でもパニックあったよと教えてくれてスタッフさんにパニックのことをどう伝えたら良いのでしょうか?
娘はわかりにくいでパニックで対応方法がわからない時があります
デイケアサービスの方にも娘の対応表を書いてお渡ししようかなと思いますが、皆様はどんな対応表、どんな書き方をしていますでしょうか?
よろしくお願いします。