
- 0歳
こんにちは。
生まれてまだ5ヶ月。
個人差も大きいでしょうし、健診でお医者様から指摘がない限り、大きな心配はしなくて大丈夫な月齢だと思います。
大人の私たちとは違い、昨日まで出来なかった・しなかったのに今日できるようになってる!みたいなことがたくさん続くと思うので(座れた!歩いた!喋った!など)、そういった成長に関しては、楽しみな気持ちを持ちつつもゆっくりと待ってもいいかと思います。
どうしても心配な時はお医者さんや自治体の子育て支援センターなど、相談出来る場所はたくさんあるので、気軽に行ってみるといいと思いますよ。
SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
発達障害なのかわからない
2025/8/25 09:08
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私自身もそうなのですが、最近は発達障害に関する情報をネットで目にする機会も多いと思うので、自分は発達障害なのではないか?と悩まれている方も案外多かったりしますよね💦
私もそうなのですが、整理整頓苦手だったり、すぐ忘れたり、おっちょこちょいな面などあり、特に大学時代に自分はもしかすると発達障害なのだろうか?と悩みました💦
でも現在は、優しい旦那と結婚し、子どもにも恵まれ、家族、友人に囲まれて充実したそれなりに日々を過ごしています!
なので一概にこういう特性に当てはまれば、発達障害という訳でなくそういった面がありながらも、支障なく楽しく社会の中で日常生活過ごしているのなら個性ですし、逆に困りごとやしんどさ、生きていく上で支障がでている場合は、診断など考えてる目安になるのかなと思います!
悩まれているようでしたら相談してみたりしてもいいと思いますが、私自身も大学生時代に悩んだ経験ありながらも、現在は周りの理解を得て楽しく過ごしている者もいますので、あまりマイナスに考えすぎないでくださいね😌
きょうかさんの少しでも心が軽くなることを願ってます😌
2
2歳半ですが発語が遅く、保育園には目が離せないと言われてます。2歳半で発達の検査を受けて診断名をつけたほうがいいのでしょうか?
2025/8/25 05:47
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こんにちは
ご返信ありがとうございます
質問文を読んでいて自分で選んでいる感じでなかったので引っかかったんですがそういった経緯なんですね💦
(ラベリングの話をしたのは自分で選んでいない場合そういったメリットやデメリットがあるけどいいのかなぁと思って書きました)
加配申請に必要だからということですか、園は医師には直接依頼できないですもんね
でもそういったいわれはなんだか納得いかないのは同じ立場ならそう思うと思います
2歳代だと未満児保育で5人に1人保育士が付く形になると思いますが年少クラスになるとぐっと減って15人に1人程度しか保育士さんがつかないと思います
来年を見据えると確かに残りの14人のクラスメートを放置して担任がつきっきりは無理だから加配を申請してほしいというのはわからんでもないとは思いました
加配申請をされると、たぶんですが加配が必要なお子さんの人数分(うちの場合2人の障害児に兼任で1人ついてくださった)保育士さんが増やされます
当然そのお子さんだけを見てくれるので細かく指示を出してくれたり部屋から出てしまってもついていって様子を見てくれたりします
保育園側としては正しく必要な保育士の人数を市に請求できるのでお子さんを手厚く見ることができるし、保育士さんとしても人数を増やしてくれて負担が減ってありがたいということなのかなとは思います
何というか保育園的にはほかのお子さんとの兼ね合い、ほかのお子さんの権利を守るための依頼なのだろうなと思います
ただ言い方ですよね、手がかかって困りますって言われたらお子さんの存在を否定されたみたいで傷つくのは当然だと思います
2歳って本来まだ様子見ていいし、もう少し上記で書いたように丁寧に言われたらきっと質問者さんはそこまで反発しなかったんじゃないかなと思います
保育士のためではなく返信にあったようにお子さんに沿ったアプローチができるかもしれないという視点で受けてみるのはいいのかなと思います
受けたからと言って何かが変わるわけではなくてサポートがプラスされるだけですから
あと忙しいとは思いますが市役所などの保育園を担当している課に加配に本当に診断書がいるのかといったことも聞いてみるといいかもしれません
実際どうかということや園とのかかわりの仲介をしてくれるかもしれません
親子どちらも楽しく通える方法が見つかりますように
4
生後5ヶ月の息子がいます。
首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。
あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。
寝返りもまだです。
大丈夫なのでしょうか?