
- 3歳


おはようございます。
トイトレを始める時期は、通われている保育園の先生に聞いてみると教えてくれますよ。私の上の子の時は、間もなく3歳になろうとしているのに、家でも保育園でもトイトレせずでした。「いい加減始めた方がいいですか?」と聞きましたが、「排尿感覚が1時間から2時間は開かないと意味を成さないんですよ。まだそんなに開いてないから待ちましょう。」とのことでした。あるいはみーさんのお子様の場合には、すでに園ではトイトレが始まっている可能性もあります。足並み揃えることでより効果も発揮しますので、先生に聞いてみて下さいね。
他の点に関しても、小さいのでママの前では甘えが出てしまっているのかもしれません。ちなみに3歳検診では何か指摘がありましたでしょうか?今のお子様の状況に関して、保育園の先生から見ても気になるということであれば、一度発達相談に行ってみてもいいかもしれません。保健センターや市役所の子育て相談窓口では随時相談を受け付けてくれますので、あまり肩肘張らずに「育児相談したい。」とご利用なさってみて下さいね。

こんにちは。
トイトレは、保育園では一歳半〜くらいから始め、3歳までには取れることが多いです。
通われてる保育園ではお子さまのトイレ指導や進み具合がどれくらいなのかを確認してみるといいかと思います。
まずは紙オムツのままでは進まない事が多いので、パンツで過ごす事が大前提になると思います。
パンツで過ごすことで、本人も親もトイレの感覚が分かりやすく、トイレにも誘いやすくなります。
また活動と活動の合間にトイレに行くことでだんだんと習慣づいていきます。
(朝起きた時、散歩前、食事前、お昼寝後など)
まずは保育園の先生とお子さんの様子を共有して、お子さんに合ったペースで進められるといいですね。

みーさん、こんにちは。
息子の通っていた園では毎年お誕生日月に保護者が1日先生をする機会があったのですが、色々なことで周りのお友達がとてもしっかりして見えて複雑な気持ちになったことがあります。
私の息子もお着替えがなかなかはかどらなかったり、落ち着きがなく…年中さんくらいになると面倒見の良いお友達が手伝ってくれたり、声かけしてくれてひっぱってもらっていました。
息子の場合は園から「トイレトレーニングのパンツを何枚か持たせてください」とお声がけがあったタイミングで少しずつトイトレを始めました。足並みを揃えて進めていけると心強いかと思いますので、いちど担任の先生にご相談なさってみられてはと思います。
私も初めての育児でわからないことだらけで、発達の気がかりさなどできるだけ抱え込まず相談するようにしていました。
保健センターや子育て支援センターなどの発達相談や育児不安サポート教室も活用されながら、ご無理なさらず、周りをたくさん頼ってみてくださいね😊

私も保育園で同じクラスの子をみるとおしゃべり上手だったり、息子も落ち着きない方なので、外食先や病院などで大人しく座っている他の子と比べては心配になることありました!
みーさんの子どもさんの年齢的にも成長や発達には個人差もあるので、これからできるようになったり落ち着いてくる部分もあるとおもいますが、子どもさんが普段の生活や保育園で、困りごとやしんどさがでているかという視点も重要になってくるかなと思いますので、もうされているかもしれませんが担任の先生に不安な点など相談してみるのもいいと思います!
みーさんも1人で抱え込まず周りもたくさん頼りながら無理せず育児されてくださいね😌

お子さんの姿をよく見ているのですね。向き合い、どう関わったら良いのか沢山考えている姿がすごく伝わります。
まず、トイレトレーニングについて。排尿感覚を把握すること。排尿感覚が2時間程度安定して開くようになっていたら初めて良いと思います。まずは排尿感覚に合わせてトイレに誘ってあげてください。あとは生活の活動の切れ目にオムツに排尿がない時が続くようになったらトイレに誘ってあげるのも良いかもしれません。保育園での排尿間隔も先生に聞いてみると良いですよ。
育ちについて 言葉があまり出ていないこと、着替えや靴の着脱、落ち着きのなさに悩んでいるようですね。もしかすると体の動かし方に苦手があるかもしれません。体の動かし方に苦手があると何かをやろうとしても体制が保持できずに身の回りのことをやるのが難しいです。また、着替えや靴の着脱に必要な指先の発達の途中であることも考えられます。また、姿勢の保持が難しいとじっとしていることは出来ません。注視すること(目の動かし方)にも影響するので周囲の刺激に注意がそれてしまいます。そして自律神経系の機能にも関係しているのでそこでトイレでの排尿の難しさにも繋がってきているのかもしれません。
言葉についてもまず自分体の動かし方を知ることで小脳→中脳→大脳の順に脳が育ち大脳の働きで言葉やコミュニケーションなどが行われるようになります。
もし転びやすい、姿勢の保持が難しい、指しゃぶりやへそ弄りなど自己刺激行動が見られる、体のコントロールが苦手など他にも気になる姿が見られていたら体の動かし方へ視点を向けた関わりを行うとみーさんの気になっている所が育っていくかもしれません。
保育園の先生とは話しやすい関係が築けていますか?園での様子や関わり、悩んでいることを相談してみるとより具体的な育ちや何か今出来ることが見つかるかもしれません。
みーさんのお子さんを見守る引き出しのひとつとなりますように。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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おはようございます
うちは発達障碍児が二人いますが、二人ともじっとしているのがだめで上の子は座れたとしても手先に何かないとだめ(手先はじっとできない)子です
最悪貧乏ゆすりや指のささくれをむいたりして時間をつぶそうとするから一応何か持たせます💦
下の子は食事の際動き回っていて一口入れたらトランポリンで飛びながら咀嚼しています(虫歯で歯がないためかみ砕くのに時間がかかるからずっと座って待てない)
ただうちは二人とも体力ありで療育は体幹を鍛えるところに行っている分姿勢を正すように言うとしっかりまっすぐできます
一方で発達障害の特徴の中に体幹がしっかりしにくいお子さんがいると聞いたことがあります
実際支援級で上の子がかかわっている二つ上のお子さんは姿勢を正そうといわれても猫背、何ならつま先歩きだったり、猫のようにトットという擬音語が似合うような軽い足取りで歩く先輩がいます
本人は自分の体の特性に合わせて動けているので特に困った様子もなくそのため改善することも少ない感じがあります
ただそういった子の方がうちのように動き回らないとダメな子ではないので、長時間座るということ自体は椅子の形などを検討すればちゃんとできている印象です
(中には特殊な形状のスポンジを椅子に入れておくことでお子さんがしっかり座った形になるようにできるものがある)
お子さんがまず上記のどちらかまたはどっちも引っかかるのかというのを見極めることからスタートかなと思います
ただどちらにも共通するのはお子さんのため体力つくりが一番大事かなというところです
正直大人になってここまで体力が落ちているとはと走り回る仕事の割りに体力の低下を痛感していますがたくさん外で遊ばせることでうちのような動き回るタイプは体力を使い果たしてくれると意外と満足して家の中ではおとなしくしてくれることもあるし体幹が弱い子は自然と鍛えられると思いますからいいと思います
あんまりルールをしつこく言ったところで、出来ないからやらないわけでお子さんからしたら響かない嫌な言葉になってしまうかもしれませんしあんまり言い聞かせは頑張らなくていいのかなと
今はインフルはやり始めて体力温存も大事ですけども、元気そうなときにちょっとだけ園から帰る時に公園によるとかって感じでもいいのかもしれません
質問者さんも無理なさらないでくださいね
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
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保育園に通っています。他の子比べたら、あまり喋りませんし、自分で着替えも出来ないし靴も履こうとしませんし、食事に行っても病院に行っても落ち着きがなくて困ります。トイレトレーニングは、いつ頃始めたら良いのかわからないです。