
- 4歳
うちの息子も手先は不器用ですが、なにか作ったり、制作するのがだいすきです😌
家にあるものでできる制作は、もらった大きな段ボールにペンで駐車場や道を書いたり、牛乳パックでお店や車庫などにして熱中して遊んでいました😉(トミカタウンみたいなイメージ)また、テッシュの空の箱の中に卵のパックをはめ込んでその中に折り紙を丸めて作ったアイスクリームや、たこ焼きなどに見立たてたものを作って、そのあとお店屋さんごっこなども楽しんでいましたよ🍨
販売しているキットについては、息子は知育玩具段ボール工作キットなど熱中してしていました!
おはようございます
工作は100均のキットを使うことが多いです
あとはレゴのサイトから作り方を拾うことができるのでそちらを家のレゴから似たピースを用意してあげてつくらせることもしました
100均にも小さいブロックありますけど小さいから、一つお試しで作成して出来たらどんどんやってみるのもありかも
最近ネットでペーパークラフトなどの型紙を一般の方が作ってくださったものがいくつもあって自宅のプリンターで印刷して、場合によって厚紙にはって子供に渡していろいろ作ってもらったりします
机の上で使える収納道具などなら今後も捨てずに済みますし、プリンターで何回も印刷できるから作り直しも簡単なのがありがたいです✨
100均にもありますがスクラッチアートも綺麗ですよね
間違って削っても削った中野上が綺麗な色合いが多いので意外とどうにかごまかせちゃうことも
ステンドグラス風にできるセロファンを貼り合わせる飾りも子供が楽しく作れていました
お子さんが気に入るものがたくさん見つかるといいですね✨
ちいさん、こんにちは。
私の息子も制作が好きで、よく一緒に作っています。上手くできなくても、色々と工夫しながら作る過程ってとても楽しいものですよね😊
息子の場合はペーパークラフトやスノードーム、万華鏡、スーパーボール、石鹸、バスボムを作れるようなキットがお気に入りです。
文具専門店や書店、100円ショップなどでもお取扱いがあるかと思います。私もつい先日息子と見に行ったのですが、今だとちょうど夏休み向けに特設コーナーがあったりして選ぶのもわくわくしました。
親子で一緒に楽しめるような制作キットが見つかると良いですね🍀
年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
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2歳10ヶ月の男の子がいます。 未だに言葉が話せません。 あれして、これしてと私が言ったことはすごく理解出来てます。 言葉が話せない分行動で表現してるのがあるだろうけどわがままがすぎます。 好き嫌いが多く炭水化物、糖質に偏ってます。 イライラが多い原因の1つにもあると思うので栄養考えてますが一切口にしません。 一番困っているのが外出中です。 お店の中で走らない手を繋ぐと教えてますが何回注意しても繰り返します。怒らずちゃんと説明しても見ましたが効果なしです。 毎日毎日怒り疲れました。子供への当たりが冷たくなってしまってます。困ってます。 保育園でも集団行動ができず自分のしたい事だけしてるみたいで先生方も困ってます。 夜中々寝てくれず1時になる時もあります。 どうしたらいいか分からず限界が来てしまったので相談させて貰いました。
2025/8/2 20:50
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おはようございます。
年齢が小さいからこそ、どれも対応が大変ですよね。れいさんが、食事も買い物も言葉も身の回りのことも毎日必死で頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。私の子供も赤ちゃんの頃から全ての発達が遅れており、2歳10ヶ月ですとまだ単語が5、6個といった所でした。3歳半で知的障害と自閉症との診断を受け、療育をスタートしています。
我慢の限界、来ますよね。私も何回も迎えては爆発しています。だからこそ、れいさんには味方をたくさん作ってもらいたいなと思いました。話して共感してもらうだけでも楽になれることもあるかもしれません。保健センターに発達相談されたり、ハードルが高いかもしれませんが病院の発達外来での相談を利用することも決して悪くはありません。夜寝なくて1時になってしまうようでは、れいさんのお体もお子様のお体も心配です。小さい子でも使える漢方もありますので、相談だけでもされるといいかもしれませんね。
食べ物に関しては、白米やうどんしか食べられないお子さんも珍しくありません。「何でも食べさせなきゃ」と頑張りすぎると、親子で追い込まれちゃいまます。無理せず、今は食べられるものをほんの少しずつ広げていける方向に転換されてもいいかなと思いました。苦味などに対する感覚は年齢が上がると共に鈍くなっていくようです。だから、小さい頃食べられなかったものでも、小学生や中学生になると食べられるようになることは多いですよ。
相談する中で、子供への対応など気付きが見えるかもしれません。周りの様々な専門家を頼ることは決して負けでも、今までの頑張りを否定することでもありません。療育を受けるようになって子供ももちろんですが、育児の伴走をしてくれる味方ができて私自身も本当に救われています。普段頑張っているからこそ、あまり肩肘張らずにご相談も検討されて下さいね。
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親子で制作が苦手なのですが
息子苦手ながらも好きでおす
すめのキットのようなものっ
てありますか?