
- 5歳
私の息子は4歳の年中クラスです!私の息子も会話のやりとりが得意な方でないので、息子が年齢が上がってもう数年で小学生になることもあり、心配したり悩んでしまうこともありますので、みっきーさんのお気持ちわかります!
我が家は、100てんキッズお話しつくり絵カードなども活用してます!絵カードを使ったお話作りができる教材で、日常をテーマにしたお話で、子どもも想像しやすいので、私の余裕がある時にしてます😌
今は不安もあると思いますが、これから子どもさんのペースで言葉の理解度なども上がっていくと思うので、みっきーさんも1人で抱え込まず、リフレッシュの時間もたくさん取ったり、不安なことなどある時は保育園または幼稚園の先生などにも相談したりしながら、子どもさんが安心して過ごせたり、みっきーさんの負担も減るといいですね😌
みっきーさんもたくさんストレス発散して、無理せずお身体労られてくださいね!
こんにちは。
好奇心旺盛な子や集中が移りやすい子だと、大人の話に興味が持てず「聞いてない」ように見えることもあります。これは発達の特性や個性による場合も。
「半分ぐらい通じない」というのは、例えば指示を聞いても他のことに気を取られちゃうとか、自分の世界に夢中になってて反応が薄い、みたいな感じでしょうか?それとも、言葉そのものを理解してなさそうに見える場面が多いですか?
例えば、「ママの言うとおり、できるかな?」ゲームみたいに、「手を叩いてみて!」「クマさん持ってきて!」とか簡単な指示を出して、できたら「すごい!」って褒める。これで、どのくらい理解できてるかわかると思います。
もし指示が通じにくい場合、言葉の理解にサポートが必要か、ただ気が散ってるだけか、見分けがつきやすいです。
こんばんは。
拝読していて、思わずお気持ち分かるなと苦笑いしてしまいました。私の子供は、知的障害があります。幼児期は、発語はもちろん、言葉の理解もかなり遅れていました。そのため、当たり前ですが分かりやすく伝えないと伝わりません。四六時中相手の立場に立って言葉を噛み砕く作業って本当に疲れますよね。
ましてや、この時期はなぜなぜ期でもあると思うんです。「あれは何?」「どうして◯◯なの?」と質問だらけ。それを分かりやすく説明するのって案外至難の業ですよね💦
そのため、途中からは私も「今はママ忙しいから、分からなかったら後で聞いてくれる?」など、自分の都合も相手に伝えるようにしました。そうするうちに、母にもタイミングがあるのだと子供自身が考えられるようになったり、分からないことをまとめて伝えるなどの練習に少しはなったかなと思います。伝えるタイミングを必ず子供に合わせていたものを、自分の都合を取り入れるようになっただけでも楽になりました!
そして、お子様自身の成長の中で、理解度は必ず上がります。成長を感じられる日は来るので、それまでは親子でお互いに少しでも楽になれる方法を探って下さいね。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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言葉の発達が遅れてるのかどうか分かりませんが、私の言ってることが半分ぐらいしか通じなくて、毎日「娘がどう考えてるか」を考えないといけないので、ストレス溜まってます。