
- 7歳
おはようございます。
保護者の方も本当にいろんな方がいらっしゃいますよね。お辛かったと思います。担任の先生は、その様子を目撃されたりとご存知なのでしょうか?また、その男の子が追いかけて蹴ったりする対象は、アイプリさんのお子様だけでしょうか?
すでにされているかとは思いますが、先生には事情を話して目を光らせてもらうしかないかと思います。また席や班などは離してもらうようお願いするといいですし、来年度は同じクラスにしないようお願いすることも可能です。(「この子と同じクラスにしないで欲しい」という要望が理屈が通ったものであった場合、聞いてくれることが多いそうです。もちろん絶対ではありませんが。)
私の子供は支援級に在籍しているのですが、2年生の頃一般級の子に目をつけられいじめられていた時期がありました。その時は学校側も把握しており、私たちから協力をお願いした所、可能な範囲で休憩時間も誰か大人がクラスにいるようにするなどの配慮をしてくれていました。
アイプリさんの所も一刻も早く状況が改善することを祈っています。
他害行動について 小学五年生男の子グレーです。最近二年生の発達障害の子に先に手を出したり、しつこくつきまとったりしています。(他の子には今のところないです。) 理由を聞くとバカにするから。けど周りの先生に聞くと毎回うちの子が先に手を出すそうです。 毎回怒られ謝り疲れてしまいました。 息子にはイライラするならその子に近づかない。自分から話しかけない。と話してから行かせるのにたった3時間同じ空間に居るだけですべて忘れたように執着したように気にして手を出し、声を部屋の端から大きな声を出して注意するらしいです。 どうしたら息子はその子を気にしないで周りの大人から注意されずにすむのでしょうか? アドレス頂けると幸いです。
2025/7/28 19:33
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毎回そういったことで怒られて、謝罪が続くとメンタルも削られますよね!
子どもさんは伝えてもすぐに忘れてしまうとのことですが、その子に近づかない・自分から話しかけないなど伝えられたりされているのはいいことだと思います!お友達が嫌な気持ちになることはもちろん、「お友だちに手を出すのはママ(パパ)も悲しい」など、子どもさんが大好きな人が悲しんでいることも伝えるのもいいと思います。
人間の心のなかには生まれつき、優しさや共感的な心性と、他者を支配したり攻撃したりしようとする攻撃的心性が、同居していて大人になってもこの2つの心性が誰しも少なからずあるそうです。そんな中でも、みんな気持ちをコントロールしながら生きていますが、攻撃本能は、生存競争や縄張り争い、自己防衛などの本能的な行動みたいです!
自分の欲求や怒りなど気持ちをコントロールする力も苦手だったり、まだ脳の機能が未熟だったり、個性や特性の場合もあると思います!
子どもさんは、お友達の気を惹きたかったり、何か刺激を求めていたり…攻撃的な心性が出てしまう相手にちょっかいをおそらく無意識にしてしまっているのかなとも思います。本人に聞いてもなぜかはわからない、心の深いところにある本能的な部分あるのかもしれません。
夏休み中は、子どもさんのストレス発散できることや趣味、体をたくさん動かしたりするのもいいと思います!
お家でも意識を違うところに向ける声かけをしてみたり、できたことを褒めたりしながらどんな声かけが効果的だったか学校でも同じ対応をお願いしてみてるのもいいと思います!
るるるさんも悩まれたり不安もあると思いますが、学校の先生とも連携しながら、るるるさん1人で抱え込まず、ストレス発散しながら無理しないでくださいね!!
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来年小学校入学の長男がいます。 発達検査はこれから受けるのですが、 こども園から落ち着きがないと言われ、3歳から療育に通っています。 来年小学校入学で、親としては普通級に行かせたい(息子もそう言っています)のですが、その話をすると園の先生に、本人のためを思って考え直したほうがいいのでは、(支援級のほうがいいのでは)と言われます。 本人は文字を書いたり、計算などするのが好きで、勉強も楽しみにしていたのですが、支援級に行かせたほうがいいのでしょうか。
2025/7/28 11:30
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今年年長の知的障害児と、小学4年生の発達障碍児がいます
もう既に聞いているかもしれませんが支援級は2パターンあります
1つ目はうちの子供も入る発達が遅れている知的障害児のクラス
もう一方、上の子供が在籍したことがある情緒クラスがあります
学力に問題がないとのこと、情緒クラスの方に話が進むのかなと読んでいて思ったので、実際行く予定の学校の支援級を一度見学されてみてもいいのかなと思いますよ
学校によるのかもしれませんが支援級のデメリットの中に勉強のスピードが遅れやすいというのは感じます
うちは1クラスに1年から6年までで合計6~8名の生徒が集まって支援級ができています
そのため1年生の勉強の時間ほかの学年のお子さんはプリントなどで自分に合った内容を自習する形になります(別途支援員さんがクラスにいるので完全に放置ではありませんが)
一方で支援級でメリットだと思うのは友人トラブルや忘れ物などへの手厚い対応があることです
連絡帳一つかけない子供だったので、忘れ物は当たり前もはや何を持っていくのかわからず電話したことも何度かあります
支援級は基本的に全部忘れても大丈夫な位備品で持ち物が用意されているので忘れ物が多い我が子にはかなりありがたい環境です
忘れ物対策として連絡帳に先生が追加で書いてくれたり、表を作ってくれたり、なぞり書きできるように先に連絡帳に鉛筆で書いてくれて本人が書いた!という達成感をうばわないようにしてくれたりといった細やかな支援は支援級ならではです
また記憶力もなく友人トラブルは結構ありました
そういったときに見ている子供が少ない分、子供が遊ぶ約束をしているときに先生が約束を取り付けてくれたり、うちは記憶間違いでうそをついているような状況になりやすく、先生が間に入ってくれたり親に連絡してくれたりしたこともあり学校生活になじむためのいろんな支援を受けることができたのでどうにか通い続けられたのもメリットだと思います
ただ色々書きましたが給食にならないと戻ってこない(ほぼ通常級のお子さん)とか、もちろん普通級から支援級へといった移動なども普通にあることですから、1年はどっちがいいかな2年はこっちにしてみようかと気軽に学校と相談していかれてはと思います
楽しく通えますように✨
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小学一年生の娘に起きた話をします。
娘のクラスメイトの男の子が、娘の後追いしたり、蹴ったり、叩く事が日常的に行われているらしく、そのクラスメイトの親御さんに事情説明&謝罪、改善して欲しくて、話し合いしたけど、非を認める事はせず、逆に我が娘に非があるかのように話し合いになりました。
私達は、親として、情けないし、悔しい思いでした。