
- 5歳
こんばんは。
私の子供も同じく5歳の軽度知的障害です。そして同じく年中の頃、靴の左右が分からず困っていました。(服の前後は今もよく間違えていますが😅)毎日左右を間違えて履き続けていると、左右間違えた時の違和感にも気付けなくなっちゃいますよね。ちなみに、我が子には絵合わせの中敷きも試しましたが、そこには目が行かず…💦
そこで、靴に関しては保育園の先生から、「上靴の上の部分にイラストを描いてみては?」と言われています。シンプルにハートでもお気に入りのキャラクターでもいいのですが、左右にまたがって絵合わせになるように絵を描くことで、さすがに子供も無視できなくなったようです。このお陰で毎日上靴の左右を間違えることはなくなり、しかも正しく靴を履けている感覚も身につけていったようです。外靴は、その頃本人が光る靴を欲しがっており、同時に左右履き間違え対策としても購入しました。光る部分が外側に来ないと見えないので、子供自らちゃんと履くようになりましたよ。ゆママさんのお子様も、もしチャンスがあれば試してみてもいいかもしれませんね。そのうちに靴の感覚を身につけて、もし間違えた時にも「ママ、これ合ってる?」と気付けるかなと思います。
おはようございます
子供が似たようなことをよくしていたので懐かしいなと思って読んでいました
上の子供はほかの方も書いていますが、周りが気になるようになって自分で気を付けるようになりました
大体小学2年生の頭には間違えなくなり、間違えたときもこれは違うと思えば自分でなおすようになりました
反対に現在知的障害もちの年長の下の子供はまだほかの人に興味がないので質問者さんと同じように下敷きを変えても靴は反対といったことも多いです
もちろん声をかけないわけじゃないのですが、反対だから周りに言われるというのは興味がなさそうです
でも上の子供はできるようになったので存外おおらかにとらえていてたまに下の子供がこれ違うわと直してくれた時は気が付いた時は褒めているくらいですね
私自身も実は保育園の時上履きを反対に履く癖があり担任の先生と毎朝もめていました
私はX脚&偏平足だったのもあって足の形が変だったんです
結果的に足の形が年長児の時に調ったのか、年長の時に正しくはいたらこの方が動きやすいわと認知して正しく履けるようになりました
ただし今回の話は考えて履くというのが難しいとのこと、骨格の問題ではないのかも
すでにやってるとは思いますがはいた後に足をそろえると反対だと異様につま先の間が空きますよね
履くときは指摘せずにはき終わったときに気を付けをさせて今日はあってるねあっていないね、会っている日に関しては褒めながらこの方が動きやすいと思うよ、と声をかけ続けて刷り込んでいくくらいでいいのかなと思いました
服については首物とのタグ、体の横に来るタグなどを見せてこのタグがこっちに来ると前ねと探し方は毎日伝えられるときに伝えることで少しずつどんなものでも前後ろや裏表があるよねというのを刷り込んでいくのがいいのかなと
ただしこの向きがいいの(キャラクターが前に来てほしいなど)というのがあればそれはそれで認めてあげればいいと思います
うちの子供はトーマスの総柄の服を着ていますが、首回りがどうしても前後ろが反対の方が良いらしく自分で変更していますからそういったものは見逃しています
総柄だとあんまりばれないし( ´∀` )
まだまだ今は服を着るというのはこういった仕組みがあるよ、というのを覚えていく段階なのだと長い目でかまえてあげればいいのかなとおもいます
お互いファイトですね✨
こんにちは。
靴だと厳しいかなと思いますが、服だと前後がない(どちらでも着られる)ものや、裏表を気にしなくてもよい服があります。根本的解決にはなりませんが、そういうものを利用してもいいかなと思います。
ゆママさん、こんにちは。
目印になる物を付けても、あまり見ずに靴の左右や服の前後が逆になってしまうのですね。
私の息子は支援級の知的クラスに在籍する小学5年生なのですが、最近になってだんだんと気をつけて着るようになってきました。たぶん、周りにどう見られるかを少しずつ意識しだしたようで「これで合ってる?」と確認するようになりました。
息子も靴には絵合わせの中敷き、服は前にプリントがあるものや布用シールを目印に貼るなど見た目にわかりやすくしています。
あまり意識せずに間違えてしまうこともまだまだありますが、少しずつで大丈夫かなと本人のペースで見守っています。育ちのなかで「気をつけよう」という気持ちが芽生えてくることが大きいのかなと思います😊
ベビーカーの上や椅子の上、高いところなど危険なところにのぼりたがります。 一年程前に、目を見て注意を言い聞かせ続ければ効果があると区役所の方に実践で教わりましたが、ママとパパの言うことは未だ聞いてくれません。なにか良い方法はありますか?
2025/10/10 20:30
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こんばんは。
我が家も下の子が2歳なので、よじ登りたくなるのはよく分かります。もしゃさんのお子様は運動神経もいいんでしょうね。
高い所に登ることで、もしママパパが「あ、あぶない!」と慌てていれば、お子様にとっては自分の行動に周りが反応してわたわたするので非常に楽しい状況になってしまっているかと思います。このような注目行動に対しては反応せず、低めのトーンで「危ないから降りてね」と言うだけに留めてお子様をおろして下さいね。そして、できるだけ足場を作らないなど登れないような環境を整えてあげて下さい。
けれども、体を動かしたり登りたい気持ちも強い時期ですよね。どうしても登りたくてうずうずするという時は、私のママ友は家庭内に登ってもいい場所や時間を作っていたそうです。時間を定めて、頑丈なタンスなど倒れそうにない家具の横に布団を何枚も敷いた上で「今なら、ここでよじ登ってOK」としていたそうです。そして、ママが監督している時に限りよじ登る+布団に飛び降りるをOKにしていたとか。2歳だとまだ「これはこういう理由で危ない」という論理的な話は難しい部分もありますし、一方的に「ダメ」と言うと泣き喚いて大変なことになるかもしれません💦そのため、こちらも少し条件付きで許可してあげるとお子様もそこまで怒らずに済むかもしれません。登る力があること自体は、とてもいいことです😊公園でも大活躍してくれそうですね!
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発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは、りんごまるさん。
私もASDの子どもがおり、周りでも似た経験を持つ親御さんの声を多く見てきました。
我が家も五月雨登校で学校が苦手で、プログラミングスクールをオンラインでやっています。最初はやりすぎないか心配でしたが、オンラインが安全な社会練習場として機能しており、ゲームの話題でオンライン以外でも交流のきっかけが増えました。
まずは「娘さんに合う方法を一緒に探そう」と前向きに考えているりんごまるさんの姿勢が素晴らしいと思います!
娘さんのゲーム好きが強みになる可能性は大きいので、まずは無料体験から試して、合うものを探してみてはいかがでしょうか?
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5歳の軽度知的障害の娘を持つシングルマザーです。
靴の左右を逆に履いたり、服の前後を逆に着たりします。
病院で先生に相談して、目印になる物を付けるとか、それがダメなら違う方法を考えた方がいいと言われました。
靴には左右違うシールワッペンをつけましたが、最初は気をつけて考えて履いていたのですが、最近また靴を見ずに逆に履いてしまいます。
こっちはどっち側だったっけ?って声をけますが、(保育所の)先生に言うからねって言われます。
他の方法も思いつかず、どうしたらちゃんと履けるようになるか教えていただきたいです。