
- 1歳
こんばんは。
お子様が新しい環境にも順応され、成長も見せてくれているなんて嬉しいですね。確かに、小さいうちはお互い引っかいたり噛みついたりの行為が多いですよね。
そうママさんのお子様は、ケタケタ笑っている様子からも注目行動のようにも感じます。対処法としては、まさにそうママさんがされている通りです。ただ、もし可能であれば、噛みつく寸前に止めてあげて、「今噛まなかったね!すごいよ!」とたくさん褒めてあげることでお子様も「噛まなかったらママが喜んでくれた…」となり、良い行動につながるかと思います。
物を投げることに関しても、そうママさんの反応を伺っていることから上記と似ているのかなと思いました。そのため、やはり対応としては反応しないのが一番です。さらに、いつもなら投げそうな場面で投げなかったり、投げる寸前に止めてあげて「投げなかったね。」と褒めてあげることで相乗効果になるかなと思います。
私は上の子が発達障害で、幼い頃から療育を受けています。これらの対応は療育経験の中で教えてきてもらっていまして、定型発達の下の子にも手法を試した所、数ヶ月ほどで物を投げる習慣がなくなりました。
保育園生活で周りの様子を見て適応していたり、ママの様子も日頃伺っていることからも、そうママさんのお子様は賢いんだろうなという印象を受けます。そうは言ってもまだ1歳なので、大人が間に入ってしっかり見守る必要があります。すでにお話されているかもしれませんが、噛んでしまったり物を投げてしまう行動については園にも共有されておくといいかなと思います。一朝一夕になくなるものではないかもしれませんが、成長と共に少なくなっていきます。無理のない範囲で、園と連携してお子様の様子を見守っていけるといいですね。
子どもさんは色々なことができるようになり、たくさん成長がみられていますね😊
噛みつきに関しては「痛いよ」と冷静に表情をなるべく変えずに伝えられているとのことで、そうママさんは良いかかわりをされているなぁと思いました😌なかなかすぐにはなくなったりしないので、親としては対応に悩みますよね💦
子どもさんはテンションが上がった時やケタケタ笑いながら噛んでいるとのことで、噛むことで愛情表現や自己表現していたり、まだ言葉でうまく伝えられないため、感情を伝えようとして噛んでしまうこともあるのかなと思います。
子どもさんに引き続き、気長に噛むことには痛いことを伝えて噛んだ後もあまり反応せず、代わりにぎゅーしよ!など代わりになにか違う形でのスキンシップを提案してあげ、その時はそうママさんも思いっきり笑顔で反応してあげるといいかもしれません😊
ものを投げることについても、自己表現や注目を引きたいなど、少し噛みつきと心理は似ているのかなぁと思います!
「このおもちゃは投げないよ」と一貫した声かけをしたり、『いや』だったんだね!と子どもさんの感情を代弁してあげてあげる中で、子どもさんも年齢が上がっていくと徐々に物を投げるのでなく言葉で感情を表現できるようになってくるかなと思います!
しばらくは投げてはいけない物や壊れやすい物は、家の中では子どもの手の届かない場所に置くなどしておくと安心かもしれませんね☺️
根気よく伝えていくことくらいしかできないけれど、それを続けているうちに子どもさんも成長につれて、そういった行動も徐々に少なくなっていったりなくなっていっくように思います😌
なので、今はいつまで続くだろうと不安などもあると思いますが、1歳8ヶ月とのことなのでこれから成長もたくさんみられると思います😌そうママさんもリフレッシュもしながら無理せず育児されてくださいね!
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
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落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
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お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
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1歳8ヶ月の息子についてです。
4月から保育園に行き出してから、歩くようになりスプーンが使えるようになり
コップ飲みができるようになり急成長をしている息子ですが最近気になることが2点あります。
まず1点目。私のことを噛むことです。
テンションが上がった時によく噛んできます。『痛いよ。』と冷静に表情をなるべく変えずに伝えますが本人はケタケタ笑っています。今のところ保育園ではやらないようです。
保育園の方からは入園の時期に、『1歳児クラスはまだ言葉で伝えれないから噛んだり噛まれたりがある、園でも注意するがそういった怪我があるかもしれない』といった説明は受けていましたが、他の子に噛み付かないかとても心配です。
2点目は、自分の思い通りにならないと物を投げることです。
少しでも注意すると泣き喚く訳でもなく遊んでいたおもちゃを投げて、静かに寝転びこちらをジッと見てきます。
正直その光景にはクスッとしてしまいそうですが、しっかり伝えなければと思えば思うほど本人のイヤイヤが激しくなります。
おもちゃや絵本などで気を引くとケロッと遊び始めますが、ものを投げるのは、、、と思ってしまいます。
同じような経験をされた先輩方がいらっしゃったら、どう対応していたか教えていただきたいです。