
- 2歳
こんばんは。
お子様が新しい環境にも順応され、成長も見せてくれているなんて嬉しいですね。確かに、小さいうちはお互い引っかいたり噛みついたりの行為が多いですよね。
そうママさんのお子様は、ケタケタ笑っている様子からも注目行動のようにも感じます。対処法としては、まさにそうママさんがされている通りです。ただ、もし可能であれば、噛みつく寸前に止めてあげて、「今噛まなかったね!すごいよ!」とたくさん褒めてあげることでお子様も「噛まなかったらママが喜んでくれた…」となり、良い行動につながるかと思います。
物を投げることに関しても、そうママさんの反応を伺っていることから上記と似ているのかなと思いました。そのため、やはり対応としては反応しないのが一番です。さらに、いつもなら投げそうな場面で投げなかったり、投げる寸前に止めてあげて「投げなかったね。」と褒めてあげることで相乗効果になるかなと思います。
私は上の子が発達障害で、幼い頃から療育を受けています。これらの対応は療育経験の中で教えてきてもらっていまして、定型発達の下の子にも手法を試した所、数ヶ月ほどで物を投げる習慣がなくなりました。
保育園生活で周りの様子を見て適応していたり、ママの様子も日頃伺っていることからも、そうママさんのお子様は賢いんだろうなという印象を受けます。そうは言ってもまだ1歳なので、大人が間に入ってしっかり見守る必要があります。すでにお話されているかもしれませんが、噛んでしまったり物を投げてしまう行動については園にも共有されておくといいかなと思います。一朝一夕になくなるものではないかもしれませんが、成長と共に少なくなっていきます。無理のない範囲で、園と連携してお子様の様子を見守っていけるといいですね。
子どもさんは色々なことができるようになり、たくさん成長がみられていますね😊
噛みつきに関しては「痛いよ」と冷静に表情をなるべく変えずに伝えられているとのことで、そうママさんは良いかかわりをされているなぁと思いました😌なかなかすぐにはなくなったりしないので、親としては対応に悩みますよね💦
子どもさんはテンションが上がった時やケタケタ笑いながら噛んでいるとのことで、噛むことで愛情表現や自己表現していたり、まだ言葉でうまく伝えられないため、感情を伝えようとして噛んでしまうこともあるのかなと思います。
子どもさんに引き続き、気長に噛むことには痛いことを伝えて噛んだ後もあまり反応せず、代わりにぎゅーしよ!など代わりになにか違う形でのスキンシップを提案してあげ、その時はそうママさんも思いっきり笑顔で反応してあげるといいかもしれません😊
ものを投げることについても、自己表現や注目を引きたいなど、少し噛みつきと心理は似ているのかなぁと思います!
「このおもちゃは投げないよ」と一貫した声かけをしたり、『いや』だったんだね!と子どもさんの感情を代弁してあげてあげる中で、子どもさんも年齢が上がっていくと徐々に物を投げるのでなく言葉で感情を表現できるようになってくるかなと思います!
しばらくは投げてはいけない物や壊れやすい物は、家の中では子どもの手の届かない場所に置くなどしておくと安心かもしれませんね☺️
根気よく伝えていくことくらいしかできないけれど、それを続けているうちに子どもさんも成長につれて、そういった行動も徐々に少なくなっていったりなくなっていっくように思います😌
なので、今はいつまで続くだろうと不安などもあると思いますが、1歳8ヶ月とのことなのでこれから成長もたくさんみられると思います😌そうママさんもリフレッシュもしながら無理せず育児されてくださいね!
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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1歳8ヶ月の息子についてです。
4月から保育園に行き出してから、歩くようになりスプーンが使えるようになり
コップ飲みができるようになり急成長をしている息子ですが最近気になることが2点あります。
まず1点目。私のことを噛むことです。
テンションが上がった時によく噛んできます。『痛いよ。』と冷静に表情をなるべく変えずに伝えますが本人はケタケタ笑っています。今のところ保育園ではやらないようです。
保育園の方からは入園の時期に、『1歳児クラスはまだ言葉で伝えれないから噛んだり噛まれたりがある、園でも注意するがそういった怪我があるかもしれない』といった説明は受けていましたが、他の子に噛み付かないかとても心配です。
2点目は、自分の思い通りにならないと物を投げることです。
少しでも注意すると泣き喚く訳でもなく遊んでいたおもちゃを投げて、静かに寝転びこちらをジッと見てきます。
正直その光景にはクスッとしてしまいそうですが、しっかり伝えなければと思えば思うほど本人のイヤイヤが激しくなります。
おもちゃや絵本などで気を引くとケロッと遊び始めますが、ものを投げるのは、、、と思ってしまいます。
同じような経験をされた先輩方がいらっしゃったら、どう対応していたか教えていただきたいです。