
- 13歳
中学生になると、思春期で感情のコントロールしにくい時期ですし、感情の起伏が激しくなったり、周囲からの影響も受けやすい時期ですよね💦親としても対応に悩んだり、どうしてもメンタルもキツくなったりすると思います。ゆきママさんもストレス発散やリフレッシュもされて無理しないでくださいね😢
中学になると、学習内容の難易度や進むスピードも変わりますし、勉強方法の変化、学習意欲の低下、生活習慣の乱れ、周囲の環境の変化など合わさっている場合もありますよね💦お金はかかりますが、塾や家庭教師に頼んでみるのもゆきままさんの負担が減るかなぁと思いました!
子どもさんの感情のコントロール面や学習面などゆきまさんが心配だなと思われている場合は、担任の先生やスクールカウンセラーなど相談してみたりしながら、ゆきままさん1人で抱え込まず無理しないでくださいね😌
おはようございます
思春期のホルモンバランスが変わることによって、わかりやすく言えば更年期障害のような症状をお子さんが起こすこともあります
お子さんは眠りが浅くなったり貧血がちだったりしますでしょうか?
女の子の場合になりますが、私は経血量がかなり多くて出産後ピルを使って調整するまで万年貧血でした
経血量が多いってことも自覚がなくて、出産後生理が始まったかという確認の時にタンポンからこぼれるといった一言から判明したくらいですからお子さんが女性の場合、状況を見て相談してみてもいいかもしれません
男性の場合もやはりホルモンバランスが崩れる影響でイライラしやすくなったりもします(最近男性の更年期障害というのも少しずつ知られるようになりました)
お子さんが怒って泣くことは小さいころからでしょうか?
日本は特にアンガーマネジメントという言葉がようやく浸透したくらいですから、お子さんが感情のコントロールを学ぶのはとっても難しいように感じます
療育(小学校以降は放デイ)やスクールカウンセラー、心理士さんなどを通じて感情のコントロール方法を学んだり、そもそもイライラした理由などをきちんと自分で解析する能力を身につけれるといいですよね
今までお母さんもいろんなことをやってみて一生懸命対応されてきたと思います
相談するときにそういったことを話すとお母さんも外部から認めてもらえて少し辛さが和らぐと思いますし、相談先が増えて少しお子さんとかかわる時のストレスが減らせるかもしれません
体調だけでなくて例えば気圧や生理周期(女性)が関係する可能性もありますし、脳が過剰に反応してしまうなどお子さんのコントロールの範疇外のこともあるのかもしれませんから、そういった外部からわかることを一度精査したうえでお子さんの性格なのかというところを考えていく方がお母さんとしても八方塞がりの感覚から抜け出せるかもなんて思いました
相談先としては、子育て支援課や、保健師さん、学校のスクールカウンセラーなどでいいのかなと思います(間違っていてもどこにかければいいか教えてくれるはず)
夏休み自宅で会う時間が多くて大変でしょうが、お子さんが周りと比べる時間が減って意外に穏やかな時間もあるかもしれません
楽しい時間がたくさんありますように
こんにちは。
いつも周りと比べて怒ったり、泣いたりするのは、お子さんが思春期になりが自分のことをすごく真剣に考えているからかもしれないです。
自分を成長させたい、もっと良くしたいって気持ちの表れでもあるとおもいますが、それでも、それが強い感情につながって、コントロールが難しいと感じるのはお子さんもママさんもしんどいと思います。
もし感情がコントロールできないことが頻繁で、日常生活に大きく影響しているなら、先生、スクールカウンセラーに相談するのも一つの手と思います。
また、勉強面では小学校のときは「覚える」だけで良かったかもしれませんが、中学校では「理解する」「考える」力が求められるようになります。例えば、数学なら公式を丸暗記するより、なんでその公式になるのか考えるとわかりやすいと思います。わからないところは先生に聞いたり塾で補ったりするのがよいかと思います。
軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
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小学1年生の息子、2回3回と同じことを言われると怒ったり泣いたり、パニックになって情緒支援学級とかもありますけど?って懇談会で言われました。 授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来てるのですけど。って言われ、うちのこがパニックになって授業が止まるとかではないようなのでじゃあ問題ありますか?って感じなんですけど、息子にはこの状況つらいのでしょうか?
2025/8/17 20:46
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ゆうママさん、こんにちは。
小学1年生になられて、新しい環境のなか頑張っておられるのですね。
私の息子は支援級に在籍しているのですが、クラスメイトの中にはほとんどの時間を親学級で過ごして気持ちが崩れた時や特定の科目を支援級で受けたり、通級という形を取られていたりと本当に様々だと感じています。学校によって色々なご事情もあるかと思いますが、今回の情緒支援級のお話はそういった心を整える場も必要であればご用意できるといったひとつのご提案だったのかなと印象を受けました。
息子の場合は環境の変化や新しいことが苦手で、1年生の頃とても不安定でなかなか感情のコントロールも難しい状態でしたが、年々少しずつ学校生活に慣れてきたこともあってか、育ちのなかでだんだんと落ち着いてきたように感じます。
授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来ているとのことで、パニックのことについて担任の先生だけでなく、スクールカウンセラーさんや養護の先生、教頭先生など、色々な方にお話を聞いて頂いたり、連携しながら息子さんにとってより安心して過ごせるような環境を整えられるよう模索していけると心強いかと思います。
ゆうママさんもご無理なさらず、携わってくださる方々をたくさん頼ってみてくださいね🍀
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いつも周りと比べると怒って声を出して泣き、感情のコントロールがわかりません。小学校の頃は頭が良かったのに中学校入って頭が悪くなり、進路が不安です。