
- 0歳
こんにちは
眠れないとのこと、0歳児だと育児になれるのにもかかりますし大変ですね
生まれて体が回復する前から育児に入ることになり、そのままの体で徹夜は体の回復が遅れて疲労が抜けきらず眠る体制に体が入りにくいということもあると思います
でも体の限界は来ますから意外といつの間にか寝てどうにかやり過ごしていたような
体が余裕が出ても結局心理的な余裕を取り返すまではもっとかかってきて、体が休めたとしても寝れた気がしないということもあるのかも
短文で質問されているところを見る限りかなり限界が近いように感じました
何が言いたいかというと客観的に見て質問者さんの体調が万全でなく、何がしかの支援が必要になっているサインですよということです
0歳児だと3か月や6か月検診、保健師さんの自宅訪問などがありませんか?
担当の保健師さんがいたら電話してこういった状況なのだけどもどうしたらいいかなと泣いている子供を抱っこしたまま電話してみるといいですよ
実際に私は抱っこして子供の泣き声をBGMにしたまま保健師さんと電話でお話していたことがあります
相当ひどく感じたのか訪問に来てくださって子供抱っこしておくから寝なさいと言われたこともありました
もうすんごくなく子供で、毎日寝なくて(睡眠障害もちの子供だった)朝が来たのがわからないままカーテン引いたまま1日過ごしていたこともありました
本当につらいと当たり前のことが抜けちゃうんですよね
だから質問文が短文なんだろうなぁと勝手に想像しちゃいました
それ以降も病気になると電話をしてこれって病院行った方がいいのか見たいな相談もしたことがあります
一時保育やファミサポについての話を聞けたり、子さんの成長への心配があるか、お母さんの体調についても心配りをしてくれたりすることもあります
眠れるのが一番だけど、まじめそうな方なのでたぶん気になって寝れないんじゃないかなって思ったので、せめて心だけでもちょっと軽くなってくれたらって思いました
1つだけ言えることはそんだけ苦労して育てた今、9歳の子供はがっつり夜に寝て昼間もゴロゴロしながら夏休みを満喫しています
絶対いつか眠れる日が来ます
その時にちょっと寂しいかもって思えたらそれは子供に向き合ってきた証であり、胸を張っていいことなんだと思います
大変だと思いますが、もう少し、たくさん頼ってくれたらと思いまし
こんにちは。
少しは眠れましたでしょうか?お子様が0歳ですと、夜は不規則でまとまって眠れませんよね😭毎日本当にお疲れ様です。
もし週末ご主人がお休みであったり、祖父母など預けられそうな人がいれば、お昼寝などしてアッコままさんのお体を休めたり、リフレッシュの時間を取ってくださいね。
子供が少し大きくなってきても夜中に「ママトイレ…」って起こされたりするんですよね。子供はその後瞬間的にまた眠れますが、大の大人はもう眠れず…。
また子供のことで心配や不安が募ると、やはり睡眠にも影響します。ママのことはどうしても日頃後回しになってしまいますので、どうか休む時間も取って下さいね。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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眠れない。