
- 12歳
おはようございます
お姉ちゃんを隔離するのではなく、妹さん(今回の相談のお子様の方)を隔離するほうがいいのかなと個人的には思います
妹さんを一人で隔離できる部屋を用意してしまって、そろそろなんだか危ない様子かもしれんと思った時点でそちらの部屋に入れてしまうという感じでもいいのかもと
外からベビーロックのような簡単なものをつけるだけでも部屋の中からは開けられなくなるものもありますから、うまく活用できるといいのかも
もう一つグレーゾーンでも療育が受けられるのなら、放デイ(療育の小学生バージョン)を受けるか、精神科の方で、SSTという本人がこういったときにこうしたほうがいいよねという行動を身に着ける訓練をしていくというのがいいのかなと
どうしてそう思ったかというと、すんごく厳しいことを言えば、大人で同じことをやったらDVとすぐに判断される行動のように感じたからです
質問者様を傷つけるのを承知で言えば、頑張り屋さんで明るいがという文面と攻撃性のある側面を併せ持つのがDV加害者の特徴です、中学3年のお姉さんのことを考えると隔離されるべきは妹さんだと思います
また、ほかの方への返信も拝見いたしましたが、人格否定の暴言や、ものを投げるという行動が明らかに相手への攻撃であること
すでに小学6年生とのこと、成人とされる18歳まですでに2/3を過ぎていること
この2点を考えるとこれ以上の矯正は親が頑張ったからできるものではなく、外部からのトレーニングが必要であると考えました
発言の問題については精神科の方で気分の浮き沈みを落ち着ける服薬をしてみる方法もありかと思います
乖離していたり本人の意思と関係なく言葉が出てしまうことがあるとしたら服薬はかなり効果が出るものもあるかと思いますよ
落ち着いている普段の状況の時にお子さんにこういったことをしようと思うよ、理由はこうだけど覚えがあるかなと聞いてみる
(もしかして叩いた記憶がないとかもあるかも)
記憶があり、わかるようなら、今後こういったことをしたいと思うよというのを伝えてカウンセリングや投薬、放デイなどでSSTを受けてみるというのもありかなと
またカウンセリングを受けたりしているようなので、こういったことをした方がいいというのは聞いていると思います
そういったことも上手に活用していくといいかなと思います
普段は明るく頑張り屋さんな素敵な娘さんなのですね😊きっと学校などでも頑張っているんだろうなぁと思います!
学校などでもそういった姿がみられているでしょうか?もし学校ではあまりなく、家だけで起きているのならば、学校ではいつも気を張っていたり、ストレスなどが、安心できる家庭で何かの瞬間ポチっと、スイッチが入ってしまうパターンもありますよね💦
以前、病院で相談されて、グレーゾーンとのことだったのですね。私の息子も発達グレーゾーンです。
発達特性で学校や日々の生活で困りごとやしんどさがなどがストレスになっていないかというところも気にかけてあげるといいと思うので、もうされているかもしれませんが担任の先生、スクールカウンセラーさんにも家での様子や心配してる旨を相談してみたり、子どもさん自身に学校などでしんどいことないか?など話しを聞いて子どもが過ごす環境に困りごとやストレスを感じていないか?聞いてみてもいいかもしれませんね!
その上で、必要となれば児童精神科の先生などに相談されてもいいかもしれません。
子どもさんの対応など日々ぱてママさんも大変だと思いますので、ぱてママさん自身もストレス発散やリフレッシュをされて無理せず過ごされてくださいね😌
女の子の反抗期は、小学校高学年から高校生くらいまでの思春期に起こりやすいので、お嬢さんの態度の激変も反抗期によるものかもしれませんね。
ただ、反抗期は個人差があり、強く出る子もいれば、全くなかったという子もいて、兄弟姉妹でもずいぶん違ったなんて話もよく聞きますよね。
親を無視したり、強く言い返してきたり、言うことを聞かなかったり程度のことであれば、放っておいても問題ないのかもしれませんが、お嬢さんのようにご家族が対応に苦慮するほどという場合は、専門家の助けを借りることも視野に入れた方がいいのではと思います。
一度、グレーゾーンの判定をした医師に、お話ししてみてはどうでしょうか。
また学校で、ストレスがたまるようなことがあるのかもしれません。念のため、担任の先生に最近のお嬢さんの様子に変わった点がないか聞いてみるといいかもしれませんね。
なお、お子さんが暴れている時は、感情が昂っていて話が通じませんので、安全を確保するためにも、その場を離れるようにしてください。
落ち着いてから、ゆっくりと静かにお子さんと向き合って、話を聞いてあげるといいのかなと思います。
こんにちは。
物理的な話になりますが、椅子を倒したり物に当たったりする場合は、娘さん自身や周囲がケガをしないよう、危ない物は事前に片付けておきます(鋭い物や壊れやすい物を遠ざけるなど)
お姉さんへの執着が強い場合、暴れている時はお姉さんを別の部屋に移動させるなど、一時的に刺激を減らすことも大切かなと思います。
発達の特性がある場合、コミュニケーションのトレーニングで、SSTを受けるのもありかなと思います。地域の発達障害支援センターや児童精神科で相談してみてください。
お姉さんが中3ということで、受験や思春期のストレスもあるかもしれません。お姉さんが自分の時間や空間を持てるよう、部屋や時間帯を分ける工夫をするなどしてみてください。
またママさんがお姉さんと1対1で話す時間を作り、「お姉ちゃんの気持ちも大事だよ」と伝え、お姉さんが我慢しすぎないようにケアすることも大切かなと思います。
ベビーカーの上や椅子の上、高いところなど危険なところにのぼりたがります。 一年程前に、目を見て注意を言い聞かせ続ければ効果があると区役所の方に実践で教わりましたが、ママとパパの言うことは未だ聞いてくれません。なにか良い方法はありますか?
2025/10/10 20:30
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こんばんは。
我が家も下の子が2歳なので、よじ登りたくなるのはよく分かります。もしゃさんのお子様は運動神経もいいんでしょうね。
高い所に登ることで、もしママパパが「あ、あぶない!」と慌てていれば、お子様にとっては自分の行動に周りが反応してわたわたするので非常に楽しい状況になってしまっているかと思います。このような注目行動に対しては反応せず、低めのトーンで「危ないから降りてね」と言うだけに留めてお子様をおろして下さいね。そして、できるだけ足場を作らないなど登れないような環境を整えてあげて下さい。
けれども、体を動かしたり登りたい気持ちも強い時期ですよね。どうしても登りたくてうずうずするという時は、私のママ友は家庭内に登ってもいい場所や時間を作っていたそうです。時間を定めて、頑丈なタンスなど倒れそうにない家具の横に布団を何枚も敷いた上で「今なら、ここでよじ登ってOK」としていたそうです。そして、ママが監督している時に限りよじ登る+布団に飛び降りるをOKにしていたとか。2歳だとまだ「これはこういう理由で危ない」という論理的な話は難しい部分もありますし、一方的に「ダメ」と言うと泣き喚いて大変なことになるかもしれません💦そのため、こちらも少し条件付きで許可してあげるとお子様もそこまで怒らずに済むかもしれません。登る力があること自体は、とてもいいことです😊公園でも大活躍してくれそうですね!
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発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは、りんごまるさん。
私もASDの子どもがおり、周りでも似た経験を持つ親御さんの声を多く見てきました。
我が家も五月雨登校で学校が苦手で、プログラミングスクールをオンラインでやっています。最初はやりすぎないか心配でしたが、オンラインが安全な社会練習場として機能しており、ゲームの話題でオンライン以外でも交流のきっかけが増えました。
まずは「娘さんに合う方法を一緒に探そう」と前向きに考えているりんごまるさんの姿勢が素晴らしいと思います!
娘さんのゲーム好きが強みになる可能性は大きいので、まずは無料体験から試して、合うものを探してみてはいかがでしょうか?
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小学6年生と中学3年生の女の子のママです。小学6年生の娘が思い通りにならないとおうちの椅子を倒したり物にあたったり私やお姉ちゃんにすごい暴言を吐きます。
小学4年生の秋にグレーゾーンで頭の回転が速いけど語彙力が年相応なため、思ってることをうまく言葉にできない傾向があると言われました。最近では本人もうまく言葉選びができない自覚があるようでそれにもイライラしています。
娘がおうちで暴れたとき、私はどうしたらいいんでしょうか?
お姉ちゃんに執着して付きまとうので一時期お姉ちゃんは私の実姉に避難させ生活させたこともあります。
穏やかな時はとても明るく頑張り屋さんです。どんなことでもいいので教えてください。
よろしくお願いします。