
- 2歳
私も息子の発達のことでかちさんと同じく1歳後半頃、いつも悩んでは心配していたので気持ちわかります💦
私の息子もかちさんの子どもさんと同じく言葉が少なかったり、呼んでも振り向かないことが多かったです!他にもたくさん気になる姿がありました。
そんな息子は現在、4歳で発達グレーゾーン(検査をしても診断はでない)ですが、我が子は2歳過ぎた頃から言葉が出てきたりしてその後、理解力も増したりして爆発的に言葉が増えたり、呼んだら振り向きますし意思疎通などもできるようになってきて、そこからぐんと成長していきました!
今も凸凹ありますが、得意なこともたくさんあります。1歳ごろには想像していなかったほど成長しています!子どもって本当にどう成長するか分からないですよ!
私も当時は不安で不安でつらい日々だったのですが、今は楽しく育児しています😌
かちさんも不安な時は、1人で抱え込まず、子どもさんの発達については今後検診などでも成長みてもらえると思いますし、心配でしたら保健師さんなどに相談してみるのもいいと思います😌
今時点でお母さんが我が子といると楽しいなと思って過ごせることがお子様にとっても1番いいことです。不安はあると思いますが、リフレッシュしたりしながら、少しでも無理せず楽しく育児できたらいいですね😌かちが少しでも心の不安な気持ちが軽くなることを願っています!!
おはようございます。
私の子供は、結果的にのちほど発達障害があることが判明したのですが、それまでは「言葉が出ない」と随分悩みました。個人差があると分かっていても、心配ですよね。
かちさんのお子様は指差ししたり、発語がなくても言葉の理解はありますでしょうか?言われた言葉を理解しているようであれば、今は言葉を溜めている時期かもしれないので様子見かなと個人的に思います。
また、自分の名前を理解しておらず、名前を呼んでも全く反応がないでしょうか?反応はするけど来ない、とか名前を呼んだ時に振り向く時もあるが振り向かない時もある、というような頻度の問題であればそんなに心配されなくて大丈夫かなと思いました。何かに気を取られていたり、聞いていなかったりで、母の言葉を無視されることはタイミング次第でよくあります😅
けれども、言葉の理解も極端に少なくて、名前も理解していないようであれば発達相談されてもいいかもしれません。発達相談先としては、保健センターや市役所の子育て相談窓口、病院の発達外来もしくは児童精神科が対象になります。地域によっては、2歳児検診(私の地域では歯科検診がメインですが、発達相談や簡単な子供のテストもしてもらえます)で見てもらえるかもしれませんので、問い合わせてみて下さいね。
場所見知りがあり、検診や環境の変化が苦手です。幼稚園からは、発達の遅れなどはなく、加配も必要ないとのことですが、小学校で不登校になる可能性があるので、療育を強く勧められてます。その療育の話がでてから、一気に問題児扱いされており、折角の可愛い時期ですが、他の子と比べてしまい、子育てを楽しめず私は疲弊してます。市の心理士さんに子供を連れて相談にいくと、空間認識能力は少し低いから視野が狭くて緊張感に繋がってるが他に問題もなく低過ぎるわけでもないから、療育通わせなくてもいいと思うけど、ママが通わせたいなら許可証の申請手続きしますとのことでした。 短期間の療育で、きっかけになるから、伸びると思うよとのアドバイスでした。 子供のプラスになれるなら通わせてもいいとは思うのですが、まだ年少でそこまで幼稚園で問題児扱いされないといけないものか、、と悩んでいます。
2025/9/3 17:20
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お子さんの様子は、4歳という年齢では個人差の範囲内であることも多いですが、空間認識能力の低さが緊張感につながってる可能性や、幼稚園の「不登校リスク」の指摘が、はやままさんの不安を大きくしてるのかなと感じます。
わたしなら幼稚園の先生に、具体的に「どんな場面で不登校のリスクを感じるのか」「どんな行動が気になるのか」を聞いてみます。例えば、「集団行動でついていけない」「特定の場面でパニックになる」など、具体例を教えてもらい、もし曖昧なら、「発達の遅れはないと言われたけど、どんなサポートが必要?」と聞いて、先生の本音を引き出します。
療育に関しては「問題を直す」じゃなく、「お子さんがもっと楽しく過ごせる」ためのサポートと考えると、短期間試すのもいいかなと思います。合えばお子さんの自己肯定感にもつながるので、見学からはじめてみてはいかがでしょうか。
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こんにちは✨ 気になることがあって、質問させて頂きます。 「療育をすすめられた」=「障害がある」ってことでしょうか?
2025/9/3 12:49
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おはようございます
療育をすすめられるというのと障害はイコールではありません
障害認定が下りるのは大半3歳代で障害というのは脳の成長の凸凹が大きいこと(発達検査で確認)&本人や周りの人がその性質により困ることがそろうことで障害とみなされます
今診断が降りる前のお子さんに個別に支援を行う(療育)ことでお子さんの脳の発達の偏りを調えていくことで凸凹を小さくしたり、本人や周りの人が困るという状況を前もって減らすことで障害という枠から外れるように、本人が暮らしやすいようにという感じなのかなと思います
もちろんこういった支援についてずっとってわけではなくてもういらないかなとなればやらなくてもよくなる子もいます
障害っていうと基本一生ものですが、やらなくてよくなる子もいると考えると必ずしも障害だから行くってわけでもないと思ってもらっていいんじゃないかと
療育と保育園の違いは、集団か個別か、カリキュラムの違いなどかなと思います
2人とも子供が療育に行きましたが、集団号令が聞けない子なので療育で個別に支援員さんが付くことでそもそも言葉が理解できている、聞けているのかという確認や、どうやったら聞き取りやすいかというところを見てもらったり
どうしても保育園だといろんな園児さんがいる関係で先生も見ていないところでトラブルが起きますが、療育だと支援員さんが多い分、事実確認がしっかりできたうえでどうしたらよかったかな?といった声かけを行ってくれるのでお子さんとしても納得しやすいなどがあると思います
また時間についても時計に数字じゃなくて動物が描かれていてうさぎさんの時間までねみたいな視覚的にわかりやすいものをいろいろと用意してくれたりします
こういったことについては、療育にかかわらずどの子にも当てはまることでお子さんが生活しやすい環境を知るきっかけにもなるんじゃないかと思います
園と大きく違う特長的な部分があるとしたら、体幹が弱いお子さんもいるので運動療法を用いることで筋力や平均感覚をつけて椅子にある程度の時間座れるような支援を行ってくれたり言語療法の時間があってお話ができないお子さんの訓練を個別に行ってくれる療育もあります
保育園で受けられないスペシャルケアを受けられると思ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますよ
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一歳10ヶ月発語がまだない。
名前を呼んでも振り向かない。(来ない)