
- 4歳
ゆうママさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションや気持ちの切り替えの苦手さ等あって、年少さんの時に園から療育センターの受診を勧められたことがあります。はじめは戸惑ったのですが、相談先とつながったことで、のちのち関わり方や環境の整え方など園とも連携していくことができ、とてもありがたいきっかけになりました。
今思えば、息子本人もどうしたらいいかわからなかったり、きっと困り感を抱えていたのだろうなと思います。
ゆうママさんのお子さんは思い通りにならないことがあっても、しっかり話すとわかってくれて「ごめんね」と言ってくれるなんて素敵だなと思いました。新しい環境のなか、色々な経験をされながら日々頑張って成長されているのですよね😊
あまり気負われずに、普段のご様子などについてお話しなさってみられてはと思います。
暑い日が続きますが、ゆうママさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
おはようございます
幼稚園からそういわれるとなんだかさじを投げられた気分で嫌だなと思うのはそうだよねと思いました
うちは言われる前に自分の精神科に子供を連れて行って診断が降りているので外部からそういったことは言われたことはありませんが、担任から言われたらそれって幼稚園に合わないって言われるのか?と卑屈にとらえてしまったと思います
ちなみに幼稚園から具体的にこういったことがあったというのを話してはくださっているようですがその時に園の方はどう対応してくださったんでしょうか?
もしかしたらその行動がお子さんとかかわる時のヒントになるのかもしれないと思ったし、園側もかなり頑張って対応してくれていることがわかればお母さんも安心して園に預けられると思いました
意外に園の方も頑張ったけどどうにも対処法が底を尽きてしまっていて、勝手にほかの家の子を支援センターなどについていって相談することはできないもんだからお母さん代理でお願いできないかな
とかなり先生側もどうしていいかわからなくて助けて!ってなってるのかもしれません
そう思うとちょっと気分的に嫌だなって感情は落ち着いてくれないかなとは思いました
実際うちの子供は障害児ですが担任の先生が巡回の心理士さんに相談したりして毎年あの手この手でいろいろと対応いてくださっていたのを知っていたので、家でも活用したりめっちゃ助かってました
そのうえで支援センターではありませんが療育には通っていたので療育先でこういったことがあってという話やこれで困ってると送迎の時に相談できたことで家では見れなかった子供の一面が見ることができたりもしました
4歳とのこと、まだまだかかわり方がわからないお子さんは多いように思います
お迎えに行ってももう狭いテラスの入り口に無理やり割り込んで明らかに先にいた子をふんづけてでも出てくる年長の子とかもいます💦
無理に捻じ曲げずやりたかったんだねというのは理解を示してあげて、脳が成長するまで待つというスタンスでいいのだと思います
お子さんの良いところを伸ばしてあげられる一つの方法で支援センターととらえてもらえたらと思いました
多分先生も必死なんだと思います 先生がこういった工夫をしたらよかっただめだったとか参考にしながら頑張っているところも余裕があったら聞いてみてあげたらかかわりも変わるかもしれません
こんばんは。
いきなり園からそのようなことを言われると、驚いたりもやもやしてしまいますよね。私の子供がお世話になっている園長先生によると、「年少はまだ個々で遊んでいる。一緒に遊んでいるように見えても、同じ空間を共有しているだけで、案外その中身は別々だったりします。お友達という感覚ができるのは年中から。」とのことでした。そんな中で、ゆうママさんのお子様は、仲のいいお友達が年少からいらっしゃったり、年中になってからもお友達の輪に積極的に入ったりと素晴らしいですね😄
まだ生まれてたったの数年なので、コミュニケーションがうまくいかないことなんてたくさんありますよね。気持ちの切り替えもまだまだ難しくて当たり前です。もちろんその頻度や程度もあるので発達支援センターを勧められたのかもしれませんが、決してお子様を否定しているわけではありません。「育児相談できる場所が増えた」くらいのお気持ちで相談されて大丈夫ですよ。ご本人の育ちと共に成長はしていきますが、支援センターにご相談されることで何か気付きが得られればいいですよね!心配になるお気持ちは分かりますが、あまり思いつめないで下さいね。
お話からすると、お子さんがお友達の輪に入りたい気持ちはあるものの、会話の内容や場の空気を掴むのが難しかったり、思い通りにいかないときに感情の切り替えがスムーズにいかない様子が見られるようですね。
発達支援センターは、子どもの発達に関する相談を受け、必要に応じて専門家(心理士、言語聴覚士、作業療法士など)が、子どもに合ったサポートを提案してくれます。相談に行くことは、「何か問題がある」と決めつけるものではなく、お子さんの特性を理解し、楽しく過ごせる方法を見つけるための第一歩です。
相談することで、「何か特別な支援が必要かどうか」「今は見守りで大丈夫か」を客観的に判断できるので、あまり気負わずに相談してみてはいかがでしょうか。
不登校、起立性調節障害や様々な検査タイプでグレーゾーンと言われている高校生の親です。 ストレスなど、こだわりが強い為妥協ができず日々苦しいと言います。 遠隔授業参加で今受けていますが、どーしても集中途切れたり、じっと座り授業を受けるのが辛いようなのですが、どうにか対応してあげる方法、アドバイスなど頂けないかとメールしました。
2025/9/1 17:58
質問を見る
お子さんの状況、親御さんとしてとても心配で大変な思いをされていることと思います。
こだわりが強い場合、特定の環境や状況( 授業のペース、内容、環境音など)がストレスを引き起こしている可能性があります。お子さんと穏やかに話して、「何が辛いか」「何が集中を妨げているか」を少しずつ特定できると良いかもしれません。無理に聞き出さず、安心して話せる雰囲気を作ることが大切です。
グレーゾーンと言われる場合、発達特性(ASDやADHDの傾向など)がある可能性もあります。こだわりや集中困難は、感覚過敏やマルチタスクの苦手さに起因することがあります。専門家(発達心理士やカウンセラー)に相談し、特性に合った支援方法を模索するのも一案です。
集中が途切れるのは、お子さんの「限界サイン」かもしれません。わたしの子どももASDで学校に行くのがつらいのですが、療育の先生に授業参加の目標を「完璧にこなす」ではなく、「少しでも参加できたらOK」と設定するといいと言われ、プレッシャーが減りました。
1
こんばんわ。うちの子は中学1年生で軽度の発達障害です。言葉と知的に遅れがあります。今支援学級に通っているのですが、高校はこのまま支援学校や支援学級がある高校へ入れたほうが良いのかどうしたらいいのか悩んでいます。皆さんはどうしていますか?
2025/9/1 01:11
質問を見る
こんにちは。
学校で働いています。
お子さんの進路は、特性やニーズに合わせて「本人が安心して成長できる環境」を優先するのが良いと思います。
支援学級は一般の生徒との交流を保ちつつサポートを受けられる利点があり、特別支援学校はより個別化された指導や職業準備が強みです。
まずは気になる高校や特別支援学校の見学や説明会に参加し、支援体制やカリキュラムを確認して、支援学級の有無、先生の専門性、進学実績や就職支援の状況などを質問すると良いでしょう。
また現在の支援学級の担任やスクールカウンセラー、発達障害支援センターなどに相談し、お子さんに合った進路を提案してもらうこともできます。
どちらが良いかは、お子さんの現在の様子や将来の希望次第です。まだ中学1年生なので、時間をかけて情報収集しつつ、お子さんと一緒に「どんな高校生活が楽しそうか」を考えてみるのも良いかもしれません。
1
幼稚園の先生から、一度発達支援センターに相談するのはどうですか?と今日言われたのですが、年中になり仲良しのお友達と離れ新しいお友達の間で、お友達が何人かで作品を作ってて息子も中に入りたくて
中に入るもお友達が話してる内容とは関係ない事を言って、空気が変わり本人自身
仲間外れにされた?と思って1人で怒ってることが何回か見られたと。
他にも、子ども自身思い通りにいかないと気持ちの切り替えがスムーズに出来なかったりすることかあると、言われました。
家でも、息子は先コンビニ寄ってほしかったのに、運転の兼ね合いで私の用事を先してから行くと、泣きわめいたりするが、しっかり話すとわかってくれ「さっきはごめんね」と言ってくれます。
今は色々発達途中で、息子も成長頑張ってるのかなって思ってます。