
- 0歳
おはようございます。
ご出産の時から色々と大変でしたね。私の子供も重い病気を患っていますので、病気に対する不安と覚悟の中で揺れ動く気持ちお察しします。
ゆかさんのお子様の月齢が分かりませんが、3ヶ月くらいまではまだ視力0.1もないことが一般的かと思います。そのため、お子様にとってもママの顔は輪郭がぼんやりとしている程度です。まだまだ視線がぴたりと合うことはなくて自然かなと思いますよ。キョロキョロすることで視力を鍛えていると言われていますし、外の世界にしっかり興味が持てている証拠でもありますよね。
だから、抱っこしてあやすと目が合うのであれば、十分だと思います。赤ちゃんの微笑みで、全ての疲れが飛びますよね😄
ただご心配でしょうし、退院後も定期的に通院されるのであれば、その際に視線のことについてもご相談されるといいかもしれません。ゆかさんもご出産後の大事なお体、休める時はしっかり休めて下さいね。
子どもさんの月齢にもよりますが、新生児期でしたら目の筋肉の発達が未発達であったり、視線がまだ定まらないことが多かったり、周りの状況や興味のあるものに気を取られている場合もありますよね!
横で抱っこしてあやすと目はあって、わらってくれるとのことで、親子のコミュニケーションとれてますね🥰
個人差もあると思いますし、月齢的にもまだ発達障害かというのは判断が難しい時期ではあると思いますが、目のことなど関して心配なようでしたら、かかりつけの先生などに相談してみると安心かもしれませんね!相談してみると安心にもつながると思いますよ😊
我が子のことってとても不安になってしまいますが、今、1番はゆかさんが無理せず不安が少しでも軽くなるように過ごせることが1番です😌好きなことなどされながら無理されず育児してくださいね😊
場所見知りがあり、検診や環境の変化が苦手です。幼稚園からは、発達の遅れなどはなく、加配も必要ないとのことですが、小学校で不登校になる可能性があるので、療育を強く勧められてます。その療育の話がでてから、一気に問題児扱いされており、折角の可愛い時期ですが、他の子と比べてしまい、子育てを楽しめず私は疲弊してます。市の心理士さんに子供を連れて相談にいくと、空間認識能力は少し低いから視野が狭くて緊張感に繋がってるが他に問題もなく低過ぎるわけでもないから、療育通わせなくてもいいと思うけど、ママが通わせたいなら許可証の申請手続きしますとのことでした。 短期間の療育で、きっかけになるから、伸びると思うよとのアドバイスでした。 子供のプラスになれるなら通わせてもいいとは思うのですが、まだ年少でそこまで幼稚園で問題児扱いされないといけないものか、、と悩んでいます。
2025/9/3 17:20
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お子さんの様子は、4歳という年齢では個人差の範囲内であることも多いですが、空間認識能力の低さが緊張感につながってる可能性や、幼稚園の「不登校リスク」の指摘が、はやままさんの不安を大きくしてるのかなと感じます。
わたしなら幼稚園の先生に、具体的に「どんな場面で不登校のリスクを感じるのか」「どんな行動が気になるのか」を聞いてみます。例えば、「集団行動でついていけない」「特定の場面でパニックになる」など、具体例を教えてもらい、もし曖昧なら、「発達の遅れはないと言われたけど、どんなサポートが必要?」と聞いて、先生の本音を引き出します。
療育に関しては「問題を直す」じゃなく、「お子さんがもっと楽しく過ごせる」ためのサポートと考えると、短期間試すのもいいかなと思います。合えばお子さんの自己肯定感にもつながるので、見学からはじめてみてはいかがでしょうか。
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こんにちは✨ 気になることがあって、質問させて頂きます。 「療育をすすめられた」=「障害がある」ってことでしょうか?
2025/9/3 12:49
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おはようございます
療育をすすめられるというのと障害はイコールではありません
障害認定が下りるのは大半3歳代で障害というのは脳の成長の凸凹が大きいこと(発達検査で確認)&本人や周りの人がその性質により困ることがそろうことで障害とみなされます
今診断が降りる前のお子さんに個別に支援を行う(療育)ことでお子さんの脳の発達の偏りを調えていくことで凸凹を小さくしたり、本人や周りの人が困るという状況を前もって減らすことで障害という枠から外れるように、本人が暮らしやすいようにという感じなのかなと思います
もちろんこういった支援についてずっとってわけではなくてもういらないかなとなればやらなくてもよくなる子もいます
障害っていうと基本一生ものですが、やらなくてよくなる子もいると考えると必ずしも障害だから行くってわけでもないと思ってもらっていいんじゃないかと
療育と保育園の違いは、集団か個別か、カリキュラムの違いなどかなと思います
2人とも子供が療育に行きましたが、集団号令が聞けない子なので療育で個別に支援員さんが付くことでそもそも言葉が理解できている、聞けているのかという確認や、どうやったら聞き取りやすいかというところを見てもらったり
どうしても保育園だといろんな園児さんがいる関係で先生も見ていないところでトラブルが起きますが、療育だと支援員さんが多い分、事実確認がしっかりできたうえでどうしたらよかったかな?といった声かけを行ってくれるのでお子さんとしても納得しやすいなどがあると思います
また時間についても時計に数字じゃなくて動物が描かれていてうさぎさんの時間までねみたいな視覚的にわかりやすいものをいろいろと用意してくれたりします
こういったことについては、療育にかかわらずどの子にも当てはまることでお子さんが生活しやすい環境を知るきっかけにもなるんじゃないかと思います
園と大きく違う特長的な部分があるとしたら、体幹が弱いお子さんもいるので運動療法を用いることで筋力や平均感覚をつけて椅子にある程度の時間座れるような支援を行ってくれたり言語療法の時間があってお話ができないお子さんの訓練を個別に行ってくれる療育もあります
保育園で受けられないスペシャルケアを受けられると思ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますよ
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この子は低出生体重児で生まれました。
退院の時にPVLと診断をうけ足に麻痺が残るといわれたのですが、最近気になるのが目のことです。目がキョロキョロして、
あまり目が合うことがありません。全くは 無いことはないです。横で抱っこしてあやすと目はあって、わらってくれます。
目が見えてるのかそれとも発達障害なのかとても心配です。