
- 5歳
こんにちは。
大変な状況と思います。
まずは①~⑪の行動がどの程度頻繁か、どんな時に増えるかをメモして、どのようなときにどのような行動がおきるか観察して、パターンが見えると対応しやすくなるかなと思います。相談するときにも役立ちます。
できれば保健師、または発達支援センターなどに相談してみてください。診断がおりるおりないにかかわらす、かかわり方のアドバイスをしてもらえると思います。
お子さんの行動を「問題」と捉える前に、「何を伝えたいのか」「どんなサポートが必要か」を考えると、ストレスもへるかなと思います。
こんばんは。
拝読していて大変だよねと共感しました。私の子供は、3歳半で知的障害ありの自閉症と診断されています。自閉症と言っても人によってその特性はさまざまですが、睡眠障害・衝動性・発語遅延・知的障害による理解の難しさ・体幹のなさ・会話が成り立たなかったり質問を繰り返すところ…など、るかままさんのお子様と似ているので大変さは分かるつもりです。
るかままさんのお子様はすでに病院にて発達相談されたり、療育などの支援を受けられていますでしょうか?診断がなくても療育を受けられる場合はありますので、もしまだであれば検討されてもいいかもしれません。すでに療育につなげられているようでしたら、今は施設の先生と足並み揃えて頑張っていらっしゃる真っ最中ですね!本人なりのスピードではありますが、必ず成長しています。
ちなみに、私の小学4年生になる子供は今も質問責めですが、ある程度相手の事情も加味できたり、自分で聞いて自分で答えるようにもなりました(笑)また年長になるまで3語分がやっとという程度でしたが、小学生になってから言葉の爆発を起こしています。理解能力は障害のため難しさはありますが、不思議なことに学年通りの学習を今の所進めています。本当にどのように成長するかって分からないものですよね。
ただ、睡眠障害と体幹のトレーニング(感覚統合)については幼児期手を打っておらず、いま後悔しています。お子様のことで気になる所があれば、是非専門家を頼ってご相談下さいね。毎日お子様と向き合うの大変だと思います。その分、るかままさんご自身の心と体も休める時間もあげて下さいね。
年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
質問を見る
0
2歳10ヶ月の男の子がいます。 未だに言葉が話せません。 あれして、これしてと私が言ったことはすごく理解出来てます。 言葉が話せない分行動で表現してるのがあるだろうけどわがままがすぎます。 好き嫌いが多く炭水化物、糖質に偏ってます。 イライラが多い原因の1つにもあると思うので栄養考えてますが一切口にしません。 一番困っているのが外出中です。 お店の中で走らない手を繋ぐと教えてますが何回注意しても繰り返します。怒らずちゃんと説明しても見ましたが効果なしです。 毎日毎日怒り疲れました。子供への当たりが冷たくなってしまってます。困ってます。 保育園でも集団行動ができず自分のしたい事だけしてるみたいで先生方も困ってます。 夜中々寝てくれず1時になる時もあります。 どうしたらいいか分からず限界が来てしまったので相談させて貰いました。
2025/8/2 20:50
質問を見る
おはようございます。
年齢が小さいからこそ、どれも対応が大変ですよね。れいさんが、食事も買い物も言葉も身の回りのことも毎日必死で頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。私の子供も赤ちゃんの頃から全ての発達が遅れており、2歳10ヶ月ですとまだ単語が5、6個といった所でした。3歳半で知的障害と自閉症との診断を受け、療育をスタートしています。
我慢の限界、来ますよね。私も何回も迎えては爆発しています。だからこそ、れいさんには味方をたくさん作ってもらいたいなと思いました。話して共感してもらうだけでも楽になれることもあるかもしれません。保健センターに発達相談されたり、ハードルが高いかもしれませんが病院の発達外来での相談を利用することも決して悪くはありません。夜寝なくて1時になってしまうようでは、れいさんのお体もお子様のお体も心配です。小さい子でも使える漢方もありますので、相談だけでもされるといいかもしれませんね。
食べ物に関しては、白米やうどんしか食べられないお子さんも珍しくありません。「何でも食べさせなきゃ」と頑張りすぎると、親子で追い込まれちゃいまます。無理せず、今は食べられるものをほんの少しずつ広げていける方向に転換されてもいいかなと思いました。苦味などに対する感覚は年齢が上がると共に鈍くなっていくようです。だから、小さい頃食べられなかったものでも、小学生や中学生になると食べられるようになることは多いですよ。
相談する中で、子供への対応など気付きが見えるかもしれません。周りの様々な専門家を頼ることは決して負けでも、今までの頑張りを否定することでもありません。療育を受けるようになって子供ももちろんですが、育児の伴走をしてくれる味方ができて私自身も本当に救われています。普段頑張っているからこそ、あまり肩肘張らずにご相談も検討されて下さいね。
2
①時間問わず同じ道で同じ質問をする。
②パン屋さんでパンに触らないでねって言っても自分が食べたいって思った物を鷲掴み
③急に叫ぶ
④同じ質問を何回も繰り返す
⑤道路に飛び出す
⑥落ち着きがない
⑦会話が成り立たない一方的
⑧発語遅延
⑨理解能力皆無
⑩バランス感覚ない
⑪睡眠が上手く入眠できない