
- 2歳
子どもが泣き止まないと親のメンタルもしんどくなったり気持ちに余裕なくなったりしますよね💦私の場合も、子どもが泣き止まない時は、安全の確保をして、私自身はちがうこと考えたりしながら子どもの気持ちが落ち着くのを待ってます!
でも我が子の場合、ひどい癇癪などでない場合で泣き止まない時は、子どもが知っている歌や手遊びをわざと間違えてみたり、なにか間違えたフリをしてみたり、「耳がかゆいからかこう」と言いながらほっぺたをかいてみたり、大人の行動に子どもが思わずツッコミたくなるようなシチュエーションをつくるとつっこんでくれたりもします😆
「あ、違う」って気づきやすいので、そうすると気持ちから意識がそれて、「違うよ!」って反応してくれることもあります!
難しい時は難しいと思いますが、これから子供さんが成長していく上で、感情コントロールもでにるようになってそういったことも減ってはいくと思いますので、のぞみママさんもリフレッシュなどもして無理せず!!
こんばんは。
癇癪などでしょうか?対応するこちらもどっと疲れますよね💦特に病気や怪我によるものでなければ、お子様の周りの安全だけ確保してあげて、あとはある程度放置でも大丈夫と思います。完全に癇癪のピークに達してしまったら、何を言っても耳に入っていなかったりもしますし、火に油を注ぐ事態になってしまうこともあります。
そして落ち着けたら、「泣き止めてえらかったね」などと褒めています。また、泣いちゃうかもって言う時は、その前に気持ちに寄り添った言葉をかけるようにしています。
のぞみママさんのお子様は、まだ2歳と小さいので、言葉の面も成長真っ只中ですよね。まだうまく表現できなくて当たり前。でも、そんな時だからこそ気持ちに寄り添った言葉をかけてもらうことで、いずれは自分も周りの人に優しい言葉がけができるようになると教わったことがあります。毎日なかなか難しいですけど、自分に余裕がある時は私も頑張らなきゃと思っています。
大丈夫?泣き止まないのも辛いよね。鳴き声って聞き続けるだけでもメンタル削られるからね。
いま2歳のこかな??
特に熱や痛がる様子がない、のであれば落ち着くまでそばにいて上げるで大丈夫だと思います。
誰かそばにいてくれる大人はいますか?一人で何でも抱える事は良くないから、少し1人の時間をとってね。あまりにも泣き止まない頻度が高い場合はかかりつけ医や子育てセンター保健士に相談してみてもいいかも!
4歳の長男の癇癪について相談です。去年からイヤイヤ期が続いていて、ここ最近癇癪が酷くなって困っています。自分の思い通りにならないとギャン泣き、「嫌ー!!!」と癇癪を起こします。今わたしが育休中なのですが、わたしが休みであることが分かるのか、保育園に行くのを嫌がり、朝からギャン泣きするパターンがほぼ毎日続いています。今下の子が生後5ヶ月で、小児科の受診や自分の用事などで忙しく、保育園に行ってくれないとなかなか大変です…。。 わたしも日々の生活に余裕がなく、つい長男を怒鳴ってしまうことがあり、良くなかったな…と毎日落ち込んでいます。 癇癪はどうやったら良くなるのでしょうか?こだわりも強いので、何か発達に異常があるのではないかと心配になります。
2025/8/8 15:27
質問を見る
こんにちは。
4歳は自我が強くなり、自分の思いや欲求を強く主張する時期です。「自分の思い通りにならない」ことへのフラストレーションが癇癪として現れるのは、感情のコントロールがまだ未熟なためで、イヤイヤ期が長引く子もいます。
また下の子の誕生やお母さんが育休中であることは、長男くんにとって大きな環境変化です。お母さんの注目が赤ちゃんに分散することへの不安や、保育園でのルーティンの変化がストレスになっている可能性があると思います。
こだわりが強い場合、定型発達の範囲内の個性であることもあれば、自閉スペクトラム症(ASD)や感覚処理の特性が関わることもありますが、4歳の時点では「発達の遅れ」や「異常」を判断するのは早いかもしれません。
お母さんのストレスが強い場合、カウンセリングや育児相談を利用しつみてはいかがでしょうか。自治体の子育て支援窓口や心理カウンセラーに話すだけで、気持ちが軽くなることがありますよ。
1
下の子が寝てる時にちょっかいをだして起こそうとします。今寝てるから静かにしようねとこえかけても足音をうるさくしたりと聞きません、、何度も注意するうちに私もイライラしてしまい口調が強くなってしまいます。
2025/8/8 14:48
質問を見る
こんにちは。
下の子が生まれて、きっと大切に思っているんですね。
ただ、お母さんの注意が分散しているため、「自分を見てほしい」という気持ちから、わざと目立つ行動(ちょっかいや騒音)をしている可能性もあります。足音を立てたりちょっかいを出すのが「楽しい」「反応が面白い」と感じている場合もあります。
たとえば、「赤ちゃんが寝たら、絵本読む時間にしよう!」と楽しみを用意したり、「赤ちゃんが起きないように、忍者みたいに静かに動けるかな?」とゲーム感覚で静かにしたりしてはいかがでしょうか。
2
泣くのであやすのですが、泣きやんでくれません。