
- 7歳


ご返信ありがとうございます
通院理由は、発語があったけどママとパパをずっと間違えていましたし、単語自体も10個も出てこなかったこと、感覚過敏があり服や食べ物へのこだわりが強かったことです
3歳半の時点で精神科に通わせて3歳末に田中ビネーという検査を受けて発達障碍児とはっきり診断された形です
うちの場合私が精神科にもともと通院歴がありずっと一人で通っていたんですが、カウンセリングで子育ての相談をしたときに、親の私の受診に連れてきてみてといわれてみてもらってお子さんはお子さんで通院しましょうと言われてという感じです
3歳児検診では何一つ答えませんでしたが体重身長は平均内であり、アデノイドが大きく呼吸や発語が物理的に制限されていたことからまだ成長を見守るしかないねといわれて終わっています
②にかんしてのことは本当にこだわり思考で、うちも2年末くらいまでは本当に間違えるのが嫌、でも家で親が間違っているのを指摘してくるのもいやという堂々巡りになって宿題をやらなかったこともあります💦
間違っても大丈夫っていう経験を重ねるのって勇気がいるし、出来たら全部正解でほめられたいから頑張るわけでうちもなかなか聞いてくれませんでした
大人だって失敗自体がストレスでもありますしね
結局宿題はやったかどうかだけ確認するようにして放置していたところ、3年の途中からどうしても間違えたくないところだけは聞いてくるという感じで落ち着きました
あんまりよくないけど九九の答えが書いてある下敷きが家にあるので子供が見ているときもありますが学校で頑張っているので目をつむってます
これは本人の気分の切り替え能力が付くまでなかなか解決しにくいので癇癪を起して泣くときは後でもう一回やってみる?と聞いてみて遊びやお風呂などに切り替えてしまって
後でもう一回だったね?と聞いて10分など時間をタイマーで区切って一応場を持ってみてその中でやればOKやらなくても持っていきなさいねでいいんじゃないかなぁと
正解も大事だけど宿題自体を頑張ったことが認められるっていうのも大事だと思うので親は正解でなくやったことをほめてあげるでいいのかなって思ってます
長いまで見てやっぱりだんだん成長はしていくんですけど、本当に気が遠くなる瞬間もありますからお母さんも毎日やらなくても大丈夫ですから根を詰めすぎないでくださいね

親御さんとして毎日向き合う中でご心配や疲れが溜まっているお気持ち、とてもよく分かります。
すでにさまざま試されているようなので、相談できる場所をお伝えできればと思います。
わたしの子は自閉スペクトラム症です。
小1夏休み明けにさまざまな症状が出始め、自治体の発達支援センター、民間の発達相談に行き、そこから児童精神科を受診しました。相談に行くときは「あなたの得意なことと苦手なことを専門家に調べてもらうよ」と言いました。診断を受けるのと同時に療育(児童デイ)も通いはじめました。うちの子はSSTを受けたこと、同じような子どもがいる環境でぐっと変わりました。
とにかく予約をとるだけでも時間がかかりますし、カウンセラーや心理士も合う合わないがあるので、かたっぱしから相談しました。
ハードルが高いなら、スクールカウンセラーからでもかまわないと思います。診断を受ける受けないに関わらず、まずは育児のアドバイスをもらうようなイメージで相談してみてはいかがでしょうか。

おはようございます
解決案ではありませんが、お子さんの行動で上の子供とヒットしているところを参考までに理由を書けたらと思います
① 朝起きれない
朝早く起きると遊べるといった利点をぶら下げてもきちんと目が覚めるまで30分ほどはかかる子供なので、早めに起こしてリビングでごろごろさせながら料理を作っている音などでゆっくり目を覚ますように刺激を与えていました
また3年の後半になると体内時計がしっかりしたのか、ある程度の時間に休みの日でも起きれるようになったので体の成長も関係するかもとは思います
② 計算については文字を書くということ自体が苦手な子供でした
唐揚げや〇といった記号ならまだしも数字という形もかなり違うものを使って表すこと自体に抵抗あるのは1年生ならまだまだあることだとは思います
ちなみに爪楊枝などを使って机に並べてもだめですかね
宿題になるとだめというのが具体性がないから理解できないのか、文字を書くのが苦手なのか、宿題は全部丸じゃないとみたいな強迫観念みたいなものあるのかなどわかると1つヒントになりそうだなと
学校に電話して普段の授業の様子を聞いてみるのもいいかなと思いました
③ ④について
これについてはうちが発達障碍児で思考が偏りやすいこと、情報処理能力や記憶力が低いというのが原因でなりやすいです
ダメと教えられても忘れてしまう、また固定観念がずれていて、これもだめの中に入る行動かどうかというカテゴライズがあっていない
また情報処理能力が遅く、聞いた話を一生懸命頭で解読しているうちに(聞いた時点は本来は音の羅列であり、それを頭で単語や文章に変換することが必要)
記憶力が弱いので聞いた音が消えてしまうことがあります
返事がない場合その前の単語をかみ砕いている最中で自分が呼ばれている音を解読するところまで至っていないので返事ができない感じです
もし返答がない場合待ってみてもいいかもです
後は短い言葉で端的に伝えることを徹底していくしかないと思います
うちの子供の理由になるのですべて当てはめることができるのかはわかりませんが、意外にこういった考え方があるよというのを知って気が滅入るだけじゃなくて実験みたいにもしかしてこう思ってる?みたいに考えていけると少しは気が楽なんじゃないかとおもって書いてみました
見当違いだったらすみません

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
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今年小学一年生になった息子の家での行動?性格?について悩んでます。
①朝起きれない
→元々早起きが苦手なタイプではありますが小学生になってからの数日は目覚ましで起きれてました。また、早く寝かせても朝は変わらず起きれません。
②引き算が苦手意識高く宿題になるとしたくないと泣くこともある
→唐揚げなどで例を出してここから何個食べたら何個になる?と普段の会話風にしてみたら楽しく答えてくれますが宿題になるとダメです。
③ダメと教えたあと、また同じことをします
→なぜダメなのかその際に合わせて伝えてます。
④返事をしない
→怒られている時、会話している時に何度呼びかけても大きめな声で話しても返事をしません。もちろん聞こえてそうかそうじゃないかきちんと見てます。
いろんな方法を試してみてますがどれもあまり良くない気がしており、保育園では何も言われていないのですが知的や発達障害などあるのではないかと思っています。
本人の個性(性格)なのかもしれないのですが、毎日同じことの繰り返しで気が滅入ってます。
何か改善策やおすすめの場所などありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします🙇♀️