
- 5歳
こんばんは
上の子供が今4年生で学校に上がるまでの順序をお話しできたらと思います
うちの場合療育に保育園から通っていたので、その時点で通所許可証というのものを福祉課からもらっておりそれがそのまま放デイにも使用できました
(ただし毎年誕生月に更新手続きあり)
通所許可証を年中の今に取れるのならそのまま小学校でも使えるかと思います
うちの市は福祉課で月に何回放デイを利用できるかというのが取り決められます
お子さんの支援の必要性によって日数は福祉課が決定しています(放デイだけでなく日中一時支援というのも合算した日数)
ちなみに放デイだけでなく日中一時支援というものもあり、放デイよりは預かりの色が強いイメージです
ただしに預かってくれる曜日や時間が長かったりして就労に有利な場合やお子さん自身が放デイでいろいろやるのは向いていないからということで日中一時支援を使われる方もいます
そのあと相談事業所と先にどこに預けられるかといったお子さんの障害の種類や特性、預けたい時間や曜日を相談事業所に話して放デイ先をいくつか絞ってもらったら相談事業所からでもお母さん本人からでも放デイ先にアポを取って見学に行ったり体験に行きます
大体年長の夏ごろには見学に入っている子が多かったです(秋に相談しても定員になってしまって入れないことが多い)
双方条件が合えば契約になり、相談事業所と放デイ先が個別支援計画を練り始め年長の冬には契約完了、春から使えるようになるという感じです
正直な話うちの子供は療育で保育園でいっていたところがそのまま放デイを開始してくれたので何もしないままスライドして入れた感じだったのでもし今から選ぶなら放デイもやっている療育先を選ぶのも手かもしれません
小学校に上がっても支援先が変わらないので子供は結構安心していました
(結果的に年長の冬に土曜日だけ放デイを別で契約しました)
コペルプラスというところはすみませんが全く存じ上げずお役に立てず申し訳ありません💦
ただ上記に書いた通り、福祉課が尽きに何日使えるよというのを決めているので、毎日使えるかどうかについては福祉課に相談したほうがいいかもしれませんね
(短時間だと2日いって1日扱いみたいなことも療育ではあるため)
色々準備が大変だと思いますが特色ある放デイがうちの周りには多くお子さんにあったところもあると思いますのでいろ
こんにちは。
小学生の子が放課後等デイサービスを利用しています。地域によって時期のずれがあったり、行っている説明会などは異なってきますが、私の知っている範囲でお伝えしますね。
年中夏…支援級とは?支援校とは?と言った、特別支援を考えている人に向けての説明会。ここで、年長時の1年間のスケジュールについても説明があります。
年中冬から年長春…支援校や支援級の見学
年長春から年長夏…近隣市町村の放課後等デイサービスが一同に集まる説明会
年長夏から秋…相談支援員とともに放課後等デイサービスの事業所見学
年長9月頃…支援級や支援校にするかどうかの最終決断を伝える
年長秋から冬…相談支援員に希望する放課後等デイサービスを伝える(私の場合は第3希望まででした)
年中12月…支援級や支援校に関する承諾書が市より送られてくる
年長1、2月頃…放課後等デイサービスが決定する
という感じだったかなと思います。ただし、地域によっても異なりますし、時期を逃してしまうと希望する放課後等デイサービスに入れなくなってしまいます。市役所の福祉課もしくは社会福祉協議会に詳しい流れを聞いてみて下さいね。
放課後等デイサービスは福祉サービスの一環ですので、そもそも通所受給者証というものが必要となります。そして、療育を週に何回受けられるかは、障害の程度などから市が決定します。私の経験上&私の地域ではありますが、毎日というのはかなり難しいかもしれませんね。大体週に2回、多くても週3回かなという感じです。
また、先ほどの通所受給者証を発行してもらうためには、市役所の福祉課あるいは社会福祉協議会での手続きが必要となります。お尋ねになると、年間スケジュールや通所受給者証について、地域の放課後等デイサービスについても教えてもらえると思います。コペルプラスは利用したことがないので、お答えできず申し訳ありません。学習支援も行ってくれるイメージが強いですよね。是非お子様と一緒に色々な事業所見学に行かれて下さいね。
息子(1歳9ヶ月)の療育の相性について相談です。 まず息子の状況として ・発語なし(喃語多い) ・声かけ反応薄い ・食事にほとんど興味ない(まだ哺乳瓶でミルクを飲む) ・お茶、水飲まない(ジュースやポカリは飲む) ・コップ、ストロー使わない(哺乳瓶のみ) ・場所見知り ・クレーン現象あり(指差しなし) ・自己主張強め。 など、気になる点が多くあります。 今年の4月に集団の療育に入り、5ヶ月目になります。 最初の1週間は、場所見知りの号泣、泣き過ぎて吐き戻し、ずっと抱っこしておかないといけないレベルでした。 1週間経ったくらいから場所に慣れ始め、カリキュラムをこなしはじめ、先生の真似事や、ダンスや絵本の時間、楽しく踊れたり、座ってお話を聞いたりできるようになってきました。 何より、ほぼ食べなかった息子の食事の幅が広がり、まだまだ特訓中ですが、ここ1ヶ月くらいでかなりいろんな給食を食べてくれるようになってきました。 そのため、療育そのものの結果は大きく出てきていると思います。感謝しております。 ただ、担任の先生のお一人が、息子のことを苦手とされており、私のことも得意ではない様子でいらっしゃるな…という印象があります。 指示は的確なのでありがたいのですが、他の保護者さんとの差や、息子への関わりの薄さを感じており、息子もそれを察知してその先生には近寄ろうとしません。 人間なので、相性ばかりは仕方ないと思って過ごしていますが、やはり親としては居心地の悪さを感じたり、ちょっとしたストレスを感じることが少なくありません。 息子のことを、あまりいいようには捉えてない表現をされると、どうしてもうーん…となってしまう時もあります。 ただ、指摘は正確ですし、療育を通じて息子が成長しているのも事実です。息子は療育自体は嫌がっていませんが、他の子に比べても手がかかるだろうなというのは親の目からもあります。 療育にストレスを感じながらも、通園していくべきでしょうか? ご意見下さいましたら幸いです。 よろしくお願い申し上げます。
2025/8/31 14:49
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おはようございます。
拝読していると、かめれおんさんのお子様の成長がすごいですね!我が家も2人小さい時から療育を受けていますし、とても良い事業所に通わせてもらっていると自負しています。それでも、かめれおんさんのお子様の成長ぶりや、かめれおんさんのお子様が通われている事業所の質の高さを感じます。もちろん、一緒にお子様と参加される中でかめれおんさんが療育的な対応を学ばれ、ご家庭でも頑張られている証拠でもあると思います😄
確かに、そのような先生がいらっしゃると気まずいし、モヤモヤは拭えませんよね。ただ、先生もお子様もお互いに苦手としているという程度なら、私であればもう少しだけ様子見にするかもしれません。あるいは、具体的に聞いてみてもいいかもしれませんね。直接ご本人でも、別の先生や室長クラスの先生でもいいと思いますが、「あの時あのような対応をされましたが、家庭でもそうした方がいいですか?ついこうしてしまっていました!」というような聞き方なら角が立たないかと思います。
また、わざとそうしているということはないでしょうか?私の施設でも、お試し行動が多い自分の子にだけあえて冷たくされる時も多々ありました。もしかしたら先生方の中で話し合いをして、そのような役回りをしている可能性もなくはありません。(具体的な状況が分からないのに、勝手なことを言って申し訳ないです🙇♂️)
ちなみに私の子供が通う療育では、個人授業と小集団授業があるのですが、個人授業の担任の先生が集団クラスの担任にもなると、思いが先走るあまりめちゃくちゃ厳しくする先生もいらっしゃいましたよ😅他のお母さんから、心配そうにチラチラ見られていましたが、その先生は熱が入ると受け持ちの子に厳しくなってしまうようです。
とりあえずは、集団クラスのリーダー格の先生や、教室長にご相談されるといいかと思います。療育は保護者と事業所とが足並み揃えることで、より高い効果を発揮できます。誤解があればそれで問題ないですし、一度思い切って聞いてみられるといいかもしれませんね。
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2歳から療育に通うため、デイサービスを探しているところです。 お友達に手が出たり噛んだり、朝の会等集まるべき時に集まれず走り回ってしまう所が気になっています。 実際に同じ年齢ごろに通われて、このような困り事が少しでも軽減された方はいますか?また、どのような療育をされている施設を利用していましたか??
2025/8/30 19:36
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こんにちは。
私の子供は、発達遅れから3歳で知的障害・自閉症ありと診断されました。それと同時に療育園に入っています。ただ、その療育園は先生の入れ替わりが激しく、あまり療育や発達に感する知識には強くないという印象でした。そのため、療育園と併用して民間の児発の施設もスタートさせています。その民間の施設はママ友からの口コミですが、どの人もその施設をべた褒めというのが当時選んだ理由です。ABA(応用行動分析学)に基づいた療育で、個人の凸凹に徹底的に対処してくれます。また、やるべきことはやらせるスタイルですが、先生が必ずサポートしてスモールステップで子供を上手にその気にさせてくれています。
そのため、年中くらいまでは気分によって大荒れの時も多い我が子でしたが、年長くらいになると困りごとも徐々に軽減したり、集団にも少しずつ馴染めるようになるのを実感してきましたよ。そして、あれだけ心配した小学校への就学の際比較的スムーズであったことで、療育を受けてきて良かったと感じています。
児発を選ぶ観点としては、個人的な経験のみですが、
・子供の凸凹に対応してくれる
・個人的に求めるスキルを持つ専門家がいる(例えば、子供に言語遅延がある場合には、言語聴覚士がいるなど。)
・保護者へのフィードバックがしっかりしている
・保護者への勉強会などが充実している(これがしっかりしている所は、それだけ療育や発達に関する知識や経験も豊富かなと思います)
・保護者からの相談ごとにしっかり対応してくれる
などがあると、非常に頼れる存在になると思います。ただ、相性なども大きいので、ぜひお子様と一緒に見学に行かれて下さいね。療育に通うことで、にこままさんとお子様の味方がたくさん増えます。そして素敵な事業所が見つかった際には、お一人で頑張りすぎずぜひ周りの方もたくさん頼って下さいね。
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放課後デイサービスについてです。
今は年中です。
いつごろ見学や体験をして申し込むのでしょうか。
ちなみにコペルプラスジュニアはどういったタイプのものですか?送迎はないそうですが、毎日使えるものなんでしょうか?