
- 8歳


こんにちは。
朝大変ですよね。時間も限られていますし、自分で動いて欲しいって私も試行錯誤しています💦ただ定型児のお子さんであつても、意外に時間の感覚って2年生くらいだとまだついていない気がします。算数で時計を読めたり、この時間の20分後は?という問題は解けたとしても、それと時間の感覚が体感で分かることとはまた別物です。時計を見て、「もう10分しかないぞヤバい!」と考えられるようになるには、もう少し経験も必要かもしれません。
また、遅刻することによるデメリットを感じていないのかもしれませんね。朝は集団登校で、遅刻というのは集合場所に遅刻しちゃうということでしょうか?もしそうなら、きっと班の子たちが優しくて何も言わないのかもしれませんし、学校には定時までに着いているのかなと思います。
私の子供の低学年の時の集団登校班はシビアで、時間に遅れれば黙って置いて行かれてしまってました。それが嫌でその時は頑張ってましたよ😅ただ、班編成が行われ、今度はとても優しい班。遅れるようなら、「何やってんのよー!」と皆で迎えに来てくれます。何ならそれが嬉しくて、一気に時間までに家を出られなくなりました。子供なりの困りごとと行動って直結しますよね。
結局今は、療育先とも相談をして、朝することリストと横にこの時間までにするというのを作ってもらいました。そしてリストの各項目をやったかやってないかを◯×で家を出る前に書いてます。そして月から金曜日まで書いたら、1週間ごとに放課後等デイサービスの先生に提出をしていますよ。基本的にはみありさんと同じやり方ですが、完全に本人に身につけるために、もう3年目に突入の宿題です💦
みありさんも、毎日頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。まだ今はフォローしてあげつつ、朝遅刻しないことによる本人へのメリットを作ってあげるのも一つかもしれませんね。

こんにちは。
そもそもの問題なのですが、お子さん自身に「学校に遅刻をしてはいけない」「朝のしたくは一人でするものだ」という意識はありますか?
ここがしっかり認識できていないとうまくいかないかなと思います。
学校に遅刻していっても、とくになにも言われずスルーされてしまったり、忘れ物をしてもどうにかこうにかやり過ごせたりするお子さん、また怒られてもまったくひびかないタイプのお子さんもいるので、そういう場合は根本的に意識を変えないと難しいかなと思います。

おはようございます
いろんな準備や声掛け本当にお疲れ様です
同じことを何度かやったことがあるので可視化の準備をしたりする時間のやりくりや物品準備など大変だったろうなと勝手に想像してしまいました
上の子供が現在9歳ですが去年くらいまで同じ状況で今年も毎日できるわけではなく波がある感じです
正直私自身忘れやすい性格なのと下の子供関係などもあって声かけやタイマーが毎日とはいかなかったというのも効果が薄かった理由かとは思いますが💦
声掛けについては、そこまでの準備をして対応されている方ならもうすべてやってると思います
お子さんもプレッシャーに感じつついつも気にかけてくれているということはわかってくれていると思います
これは結果論ですし個人により違うのはわかったうえで書くとしたら
頭の思考回路や体の成長のタイミングである程度は改善されるんじゃないかと思います
うちの場合子供自身ができないという事実を認知しておりなおかつやらないとよくないということもわかっていても頭や体がなかなかついていかない子供です
朝は起きても30分くらい話しかけても返事なし、挨拶しても聞こえてないしただだらだらしている感じの本当に朝のエンジンがかかるまで時間が必要な子供です
そのため今も朝6時に起きてもご飯を食べ始めるのは7時過ぎ、そのあと学校の準備をして7時半に家を出るので本当に毎日ギリギリです
ただしつこく言い聞かせてきたからか水筒がない!と気が付けるようになったり(頭の思考回路の成長)
着替えがさっとできたり(体の成長前はもたついて転ぶこともあった)
4年かけて子供の中で支度をする体と頭の準備ができたのかなと思うことが多いです
もちろん去年まで毎日いつ出るの!今日も遅刻だよ!とキレた回数は数知れず、途中であきらめてもやっぱりできてほしいから声掛けをしてウザがられという繰り返しで今もやっぱりなる日もあります(笑)
どちらかといえば子供が朝が憂鬱にならないように、学校に行くのが楽しいと思ってくれるならいちいち悪役をお母さんが引き受ける必要はないと思いますよ
厳しい声掛けをするよりある程度準備をしてあげてハンカチとか靴下とか簡単なものは準備させるくらいにしてもいいのかなと(忘れても困らないもの)
ちょっとでも朝が楽になる方法が見つかりますように

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
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やることの可視化、タイマー、ご褒美、など色々試してみたけど、朝の支度が全然できず毎日のように遅刻をします。
どのような声掛けをしたらいいですか?