
- 12歳
私の息子も発達グレーゾーンで、田舎で子どもの成長をのんびり見守っている状況も一緒です!お気持ち、とてもわかります。
私の息子は現在4歳で年中クラスなのですが、我が子も発達による難しさも抱えており、これから年齢が上がっていく中で、私は、息子になにがしてあげられるか?今でも私もえいままさんと同じで常に悩んでいる日々です。
えいままさんは子どもさんの気持ちに寄り添っておられるのが伝わります😌
私も悩んでばかりですが、子どもの自己肯定感などを守って愛情持って育てていれば、息子なりに大人になってもうちの子にはうちの子の活躍できる居場所があると思うし、いつか我が子が幸せだなって思えたら、それでいいかなって思ってます😊
同じように悩みながらも頑張られているえいままさんの存在は心強いです!!
悩んだり大変なこともありますが、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね!!
えいままさん、ご丁寧にありがとうございます。
同じ状況の親御さんとでないと、なかなか話を分かり合えなかったりしますよね。私も定型児のお子様を持つお母さんともお茶したり、話をしますが、やはり溝は埋まりません。「分かる〜!大変なんだから!」と盛り上がるのは、同じような障害や特性を抱えるお子様のママであったりします。
特性の有無もありますし、ご兄弟であっても個々全く違う人間ですよね。それに、えいままさんは中学教師という素晴らしいお仕事をされていた中で、より多くの葛藤もあったかと思います。ゆっくりとお子様のことを見守られている姿に、「私も頑張らなきゃな」と勉強させられている次第です。修学旅行の件は本当に感動ですよね!私まで勇気を頂きました。
毎日大変で、何だかんだ私たち頑張っています。お子様の成長と共に、そんな自分たちのことも認めてあげられたらと思います😄
えいままさん、メッセージありがとうございます。
同じようなお悩みを抱えておられる保護者の方と気持ちを共有できると心強かったり、「皆さん頑張っておられるんだ」と励みにもなりますよね😊
えいままさんは中学校の先生をされておられたぶん、親として先生として、どちらもの視点で捉えられ、色々な思いを抱えられながら向き合っておられるのだなと胸を打たれました。
私もついつい息子のことで頭がいっぱいになりがちで、上手く行かないと不安になって空回りしたり、心の余裕がなくなったりしまっていることにようやく最近気付いて、えいままさんの仰られているような自分がホッとする時間がとても大切だなと感じています。
最近、田中茂樹さんの『子どもを信じること』という本を読んで、アイスクリーム療法というのを試してみているところです。
悩みは尽きないですが、ひとりで抱え込まず、少しだけ肩の力を抜いていけたらと思います🍀
こんばんわ。うちの子は中学1年生で軽度の発達障害です。言葉と知的に遅れがあります。今支援学級に通っているのですが、高校はこのまま支援学校や支援学級がある高校へ入れたほうが良いのかどうしたらいいのか悩んでいます。皆さんはどうしていますか?
2025/9/1 01:11
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こんにちは。
学校で働いています。
お子さんの進路は、特性やニーズに合わせて「本人が安心して成長できる環境」を優先するのが良いと思います。
支援学級は一般の生徒との交流を保ちつつサポートを受けられる利点があり、特別支援学校はより個別化された指導や職業準備が強みです。
まずは気になる高校や特別支援学校の見学や説明会に参加し、支援体制やカリキュラムを確認して、支援学級の有無、先生の専門性、進学実績や就職支援の状況などを質問すると良いでしょう。
また現在の支援学級の担任やスクールカウンセラー、発達障害支援センターなどに相談し、お子さんに合った進路を提案してもらうこともできます。
どちらが良いかは、お子さんの現在の様子や将来の希望次第です。まだ中学1年生なので、時間をかけて情報収集しつつ、お子さんと一緒に「どんな高校生活が楽しそうか」を考えてみるのも良いかもしれません。
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SLDで普通級に在籍しながら週一で通級に通ってます。 やはりみんなと同じにが難しく、勉強もほぼほぼついていけてません。なのでもう少し合理的配慮をお願いしようと思うのですが、皆さんはどのような配慮をお願いしましたか?
2025/8/31 22:41
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こんにちは。
学校で働いています。
お子さんが「ほぼほぼついていけてない」とのことなので、まずは学習面での負担軽減(問題数の削減、ICT活用、テストなどで時間延長)と、成功体験を増やす配慮小さな課題の設定、プロセスを褒める)をなど優先すると良いかもしれません。
SLDのお子さんは、特定の領域での困難が強い一方、得意分野を伸ばすことで自信がつくケースが多いです。通級指導の先生と連携し、得意なこと(たとえば口頭での表現、図形の理解など)を活かせる授業の工夫も提案してみてください。
また、学校側が合理的配慮に慣れていない場合、保護者側から具体例を提示すると話が進みやすいです。文部科学省のガイドライン(「合理的配慮の提供について」)を参考に、「SLDの子どもに認められている配慮」を伝えるのも有効かと思います。
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現在6年生の男の子、自閉グレーの診断が、最近ようやくつきました。
一年生の転校をきっかけに不登校です。
ただし、保育園時代からも登園しぶりや、コロナ禍で一年生はじめから不安そうな感じがありました。
兄弟構成は、真ん中っこなので、そんなものかなぁと思っていましたが、
不登校期間をずっと共に歩むなかで、
発達による難しさがたくさんあることを感じ始め、申し訳なかったことを実感しています。今は自然が豊かな田舎でのんびりと本人の成長を見守る日々です。
学校へは、週に一回だけ担任の先生と会ってお話しをしたり、サポートルームに顔を出したりしています。(4年生〜5年生期間はほとんど行かずに、担任の先生が自宅にきてくれる形をとっていました)
『なんのために学校に行くのか?』という問いを本人は抱えています。
修学旅行には、参加ができたりと、
びっくりすることもありましたが、
母親としては常に悩みながら今日までを過ごしています。発達のグレーという状態を、今ひとつ理解できていないのかもしれません。
以前、私(ママ)自身は公立中学校の先生をしていました。働き方も、次男に合わせて、短時間パート→自宅でフルリモート契約社員→業務委託→フリーランス…と変えてきました。
働き方、進路、毎日の過ごし方、高学年になり悩むことは多岐にわたりますが、
元気で外出してくれたときにはやはりホッとする自分がおります。
同じように悩んでいらっしゃる方と繋がれたら嬉しいです(^^)
※わくはは さん✨
みずの さん✨
chihirom1019 。さん✨
申し訳ありません🙇♀️‼︎
以上の同様の投稿を、操作を間違え締め切ってしまいました…。
お返事をいただいていたのですが、ご返信ができず…もし見つけていただけましたら絵文字一個だけでもいただけましたら、
お返事させてください。
よろしくお願いします😭