
- 7歳
ひなさんは毎日、子どもさんの学校への付き添いされているとのことで、本当にお疲れさまです!!
行き渋りや癇癪の対応って大変ですよね。
やはり我が子の対応って親としては精神的にも大変なものだと思いますし、色々調べたり試したりしてもなかなかうまくいかなかったりしますよね💦
ひなさん1人で抱え込まず、学校の担任の先生、スクールカウンセラーに頼ったり、困りごとが出てきているようでしたら児童精神科などの先生などにも相談してア相談窓口やドバイスもらったりしてみるのもいいと思います!
ひなさんも周りもたくさん頼ったり、ストレス発散やリフレッシュもたくさんされて無理しないでくださいね😢
こんにちは。
わたしも子どもが一年生のときに付き添い登校し、毎日とてもつらかったです。
まず学校に行きたくない理由を、落ち着いている時に少しずつ聞いてみましょう。「学校で何か嫌なことある?」「教室にいるとどんな気持ち?」など、具体的で答えやすい質問にして、言葉で表現が難しい場合、絵や選択肢(「うるさい」「人が多い」など)を使うと答えやすいです。
また、診断がない場合でも、発達の専門家(小児神経科、発達心理のカウンセラー)やスクールカウンセラーに相談すると、お子さんの特性や必要な支援が明確になります。わたしはノイズキャンセリングイヤーマフやお気に入りの小さなグッズ(ストレスボールなど)を持参したり、別室で休んだりできるよう学校に相談しました。
1年生になったばかりで、環境の変化に適応するのは時間がかかる子も少なくないです。(わたしの子どもは5年かかりました笑)焦らずに、息抜きをしながらいきましょう。
ひなさん、こんばんは。
私の息子も1年生の頃は行き渋りや分離不安が強かったので、とても共感しました。毎日の付き添いや癇癪の対応、本当に大変ですよね。
予定の見通しや服へのこだわりなど、ひなさんがお子さんのお気持ちに寄り添われながら、前もってできる限り対応されておられることがとても伝わってきてました。
息子も不安感が強いタイプで、1週間と1ヶ月の予定を把握できるようにしているのですが、やはり急な予定には気持が崩れてしまいがちです。今5年生なのですが「イレギュラーなことが起こっても大丈夫なんだ」と、あとで安心できる経験を積み重ねながら、少しずつですが振れ幅が落ち着いてきているように感じています。
こだわりについては、理解を示しながらも、とらわれすぎると生活も窮屈になったりするように感じていて、育ちのなかで少しずつ和らいでいくところもあるのかもしれないと思いながら、気長に見守っています。
今はまだまだ慣れない環境のなか、いっぱい頑張っておられて、ご不安やお疲れもあるかと思うのですが、時間をかけて先生やお友達と信頼関係が育まれていくなかで、きっとだんだんと安心して過ごせるようになってくるのではと思います。
なにか解決に繋がるようなことをお伝えできず、申し訳ありません…
暑い日が続きますが、ひなさんもご無理なさらず、お体にお気をつけてお過ごしになってくださいね🍀
不登校、起立性調節障害や様々な検査タイプでグレーゾーンと言われている高校生の親です。 ストレスなど、こだわりが強い為妥協ができず日々苦しいと言います。 遠隔授業参加で今受けていますが、どーしても集中途切れたり、じっと座り授業を受けるのが辛いようなのですが、どうにか対応してあげる方法、アドバイスなど頂けないかとメールしました。
2025/9/1 17:58
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お子さんの状況、親御さんとしてとても心配で大変な思いをされていることと思います。
こだわりが強い場合、特定の環境や状況( 授業のペース、内容、環境音など)がストレスを引き起こしている可能性があります。お子さんと穏やかに話して、「何が辛いか」「何が集中を妨げているか」を少しずつ特定できると良いかもしれません。無理に聞き出さず、安心して話せる雰囲気を作ることが大切です。
グレーゾーンと言われる場合、発達特性(ASDやADHDの傾向など)がある可能性もあります。こだわりや集中困難は、感覚過敏やマルチタスクの苦手さに起因することがあります。専門家(発達心理士やカウンセラー)に相談し、特性に合った支援方法を模索するのも一案です。
集中が途切れるのは、お子さんの「限界サイン」かもしれません。わたしの子どももASDで学校に行くのがつらいのですが、療育の先生に授業参加の目標を「完璧にこなす」ではなく、「少しでも参加できたらOK」と設定するといいと言われ、プレッシャーが減りました。
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こんばんわ。うちの子は中学1年生で軽度の発達障害です。言葉と知的に遅れがあります。今支援学級に通っているのですが、高校はこのまま支援学校や支援学級がある高校へ入れたほうが良いのかどうしたらいいのか悩んでいます。皆さんはどうしていますか?
2025/9/1 01:11
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おはようございます。
義務教育を終えたのちの高校への進路って、将来に関して直結してくるので悩みますよね。我が子も発達障害で支援級に在籍していますので、療育先で進学や進路についての勉強の機会があります。正直、意外に進路が多いことに驚いています。支援学校と言っても、支援学校高等部とは別に受験をくぐり抜けないと入れない高等特別支援学校というものもあります。また、専門・専修学校では高卒資格を取れる所も多いようですし、通信制や定時制を選ばれるお子さんもよくいらっしゃいます。また手帳をお持ちなら職業訓練校に進むパターンもありますし、一方で一般的な高校の専門科というのも最近は人気なようです。ただ、私の勉強不足なだけかもしれませんが、高校に関しては義務教育ではないので支援級というものはないのかなと思います。
だからこそ、安易に「ここなら入れる」と決めてはいけないのかもしれませんね。こうちゃんママさんのお子様は、何か好きなものや興味の強いものはありますでしょうか?我が家のかかりつけの精神科医によると、好きな道に進むことで同じ好きを共有できる仲間と巡り合い、高校になってから初めて友達ができるパターンも多いようです。友達ができることで人生や精神面が充実し、学力も高校になってから花開くことも少なくないそうですよ。だから、子供の好きなものを決して否定せずに育んであげて下さいとのことでした。
見学なども予定されているのですね!これからの将来のことも含め悩みは尽きないでしょうが、お子様に合った道が見つかることをお祈りしています😄
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今年度1年生になった息子が、週に1.2回学校に行きたくないと癇癪を起こしたり暴れていて困っています。
いま教室まで毎日ついて行っていて、離れられない時は大泣きします。
見通しがもてないと不安になるのでカレンダーとは別に今週の予定をホワイトボードに書き出していますが、そこに書いてないことを前日に言われたりすると大泣きしてなかなか切り替えられません。
服へのこだわりもあるので同じものを何着か用意したり、前もってできることはやっているつもりです。これ以上どう関わっていけばいいのかわからなくなってしまいました。