
- 7歳
こんばんは。
お気持ちなんだか分かるなと思いました。私の子供は知的障害と自閉症がある4年生です。なかなか理解も及ばず話も通じない所はあるが可愛らしい幼児期と比べて、小学生になると(できないことは変わらず多いのに)一丁前の言動を取ったり反抗的だったりしますよね😅3、4年くらいになると「あれ?」とまた成長を感じる機会も多くなりますが、低学年の頃は結構しんどかったなと思います。支援級のママ友とも先日同じような話をしていたので、もしかしたらいがさんも似た所があるのかもしれないと感じました。
私は以前、かかりつけの児童精神科医に「自閉の子を育てるの大変でしょう?」と言われたことがあります。思わず「そうなんです!とても大変なんです。」となり、盛り上がりました😅また、子供の愚痴を療育施設の先生に「私ノイローゼになりそうです。」と話した所、先生に「でしょうね。この状況ノイローゼになりますって。」言われたことがありました。どちらも自分の気持ちをまさか肯定されたことで、すごく救われた気持ちになったんです。発達障害のある子を育てるって確かに大変です。特性もなかなか容易には受け入れられません。
でも、もしかしたら、「自分の子供なのに受け入れられない母親としての自分を責めている」部分もあるのかもしれませんね。私たちよく頑張ってると思います。育児にも波がありますし、辛い時があるのも当たり前じゃないでしょうか😄だから、決してご自分を責めることはしないで下さいね。(的外れなことを言っているかもしれませんので、その時は申し訳ないです。)いずれにしろ、毎日頑張っているいがさんのことも認めて、たくさん褒めてあげて下さいね。
「息子を受け入れたくない」と感じるのは、親としての愛情が足りないからではなく、毎日の関わりの中で心が疲れているからだと思います。お子さんが7歳ということは、これからまだまだ成長の時間があります。
わたしの子どももASDで、特性について、具体的な行動や背景を理解すると、「なぜこうなるのか」が少し見えてきて、関わり方が楽になりました。例えば、お子さんのこだわりや行動が「悪気」ではなく、脳の処理の違いによるものだと知ると、感情的になりにくくなりました。
また、ペアレントトレーニングや発達障害の親向け講座にもいきました。カウンセリングと並行して、そうしたプログラムを探してはいかがでしょうか。
今、こうやって悩み、向き合おうとしていること自体が、お子さんにとって大きな支えです。少しずつ、自分にもお子さんにも優しい瞬間が増えていくことを願っています。
息子の特性を受け入れられないお気持ちわかります!我が子の特性を受け入れることって親にとっては簡単なことでないですし、葛藤もたくさんありますよね。私もそうなのですが、日々の息子の対応など、メンタルにくることもあります💦
きっと時間をかけて少しずつ自分のなかでも少しずつ受け入れていけるのかなと思っていますが、これは当事者にしかわからない葛藤がありますよね💦
いがさんは、きっと今までも育児に家事にがんばられている上に、私の子どももそうなのですが発達特性があると対応も大変だったり、たくさん悩むこともありますし、心や体が疲れている状態なのかもしれません💦ですから今はいがさんはそう思ってしまうほど心がいっぱいいっぱいなんだといがさん自身の気持ちを受け止めて、自分が悪いなんて思わないでくださいね😌
こうやって相談されている時点で子どもさんのことしっかり考えられていると思います😊リフレッシュしたり、ストレス発散したり、つらい気持ちを吐き出したり、好きなことをしたり、いがさん自身のケアもたくさんされてください😊
私は、同じ発達特性の子供を持つお母さん同士で気持ちを吐き出して共感し合ったり、自分のつらい気持ちを相談しやすいところに吐き出したり、リフレッシュしたり、ご褒美に美味しいご飯やスイーツを食べたり、まず1番は自分のケアもしていきました!
いがママさんも同じ境遇でがんばられているんだと思うと私も心強いです。お互い無理せずやっていきましょうね😌
おはようございます
傷つけてしまうかもしれませんが、親子も他人同士のかかわりです
存外つらいのは当たり前の感覚なのかもしれません
まずは一度そうやって自分が悪いんだって思う感情を捨ててみてはいかかでしょうか?
私は元来自閉症傾向がある人間で、ルールが守られないこと、白黒つけられないことが大っ嫌いです
出産まで会計職をやっていたので合計が合うまで帰ることはできませんし、数字上きっちり合わせることができる生活がとっても気にいっていました
今ふたりこどもがいますがどちらも発達障碍児、片方は知的障害も認定が下りています
子育ってって理不尽ですよ
思った通りに行かないのはもちろんこっちがどれだけ気を使ったって1割も通じない時もあります
数字に出てこない家事や育児って終わりが見えないし、気遣いが苦手で自閉症傾向の私はほかの人より多分かなり精神的に疲れやすかったんだと思います
1人目が本当にこだわりの強い子で、外出先での癇癪や、家でのものを投げるなどの親への暴行もあり、本当に勘弁してくれと思う瞬間もたくさんありました
でもその中で元気に生まれてくれた日、子供が笑うようになった、子供がこれを好きだというようになった、走って追っかけてくるようになった、こういった瞬間は鮮明に覚えています
とても嬉しい瞬間ですよね
一方で外出先の換気扇の音が大きくて、子供が大泣きして帰りたいと伝えてきたこともありました
せっかく連れてきたのに!という頑張ったのが報われない感情
頑張ったのに笑顔を引き出すどころか泣かせてしまった不甲斐なさ
でも一生懸命伝えてくれたことへ成長を感じる自分 いろんな感情が起こりながらどうしようかと頭を抱えたことも
他人な時点で大変なのに、意思疎通が完全でない子供となれば振り回されることもたくさんあると思いますから疲れるのも当たり前なんです
でもきっと嬉しかった、そういった感情があるから期待して、イライラしちゃうんです
親だから特性を受け入れられるそんなわけないんです、成人まではなんだかんだ一緒にいて、だんだん見てそういった子なのかみたいなところがわかってくるんじゃないかなと思って私も子供を育てています
悩む時点で表に出てくる形は違っても結果的に質問者さんも子供が好きなんだと思いますよ
カウンセリングぜひたくさん受けて自分自身を救ってあげてくださいね
私は客観的に物事を見たり感情をコントロールするのが苦手です。 いつも他人に勝手に期待して期待した通りに行かなかったら裏切られたと思ったり失望します。他にも色々ありますが日常的に障害があるのでは?と思う事が多いです。 上手く言葉にできませんが性格上の問題だと思うこともあり治そうとしていますがまたいつの間にか同じ結果になっています。
2025/7/7 20:56
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おはようございます。
私には発達障害を抱える子供がいます。はるさんは物事を客観的に見るのが苦手とありますが、たった18歳でご自分のことをこんなに分析していらっしゃるのは、私からしたら尊敬でしかありません。感情のコントロールも難しいですよね。
大人になってからご自分に特性があるのでは…と思われる方は、ご自分の感情をノートに書いている人が私の周りでは多いです。「こんなことがあった」という事実を書き、そこからどのような感情が派生しどのように対処したらおさまったかを残しているそうです。そして、嬉しい・イライラ・悲しいなどあらゆる感情ごとにページを分けて書いている方が多いですよ。そうすることで、「以前はこのように対処してうまくいったから今回も大丈夫」「自分にはこんなことで怒れてしまう所がある」などの傾向が見えてくるそうです。続けることで、自己肯定感も上がるとおっしゃっていましたよ。
偶然、特性があるかもしれないという人たちから同じ方法を聞く機会があったのですが、この方法は誰にでも有効だと思います。それに、分析力のあるはるさんなら向いているのかなとも思いました。
もちろん、お一人で抱えられず精神科にご相談なさることも大事ですよね。はるさんの特性が分かれば、これから先の進路や就職を選ぶにあたってもとても重要視されると思います!
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小6男児ADHDと多分ASDと多分数値では知的はないけれど知的もありの母をしています。 最近、本当に怒ってばっかりで疲れます。 分かったフリばかりするんですよね。 物忘れも酷い。朝のADHDの薬の飲み忘れ。毎回こっちから声かけしないと出来ないかなぁ? いらないなら、病院行くの止めようよと言っても飲みたいと。 本人の中では、具体的には言えないけど何かが違うんだろう。 朝しなければいけないチェックリストを自分で作らせて、それをみながら休みの日はやってるけど、結局、学校のある日はチェックリストを作った事、見る事を忘れるから何の意味もない。 もうすぐ中学生! 大丈夫なのだろうか??? 父親が怒らないから全部私が怒ってるし。 もーヤダヤダヤダヤダヤダヤダ 夏休みが怖いけど、宿題は1人でやらそう 。 まだ言う事を聞く今がラストチャンスか??? 褒めて伸ばそうなんてどんだけ余裕のある家庭の事なんだろう。 めちゃくちゃ叱ってるし、こんな自分に嫌気がさしてくる。 優しくなりたい。
2025/7/7 16:24
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おはようございます。
めくみさんのお気持ちが痛いほど分かります。学校の宿題=親の宿題、子供の身の回りのことは親がどれだけ頑張るか…頼むから自分のことしっかりやってくれですよね。それに、めくみさんがしっかりされている方だからこそ、ご主人もお子様も甘えている部分が大きいのかもしれませんね。6年生だと反抗期にもさしかかって口を出されるのが煩わしくもなる一方で、言わなきゃやらないし…ですよね。
めくみさんのおっしゃるように今失敗しても何とかなります!いっそお子様にあえて失敗をさせてもいいかもしれませんね。定型のお子さんを持つ保護者の方と話していていつも思うのですが、案外定型のお子さんの保護者の方がそのへんは適当な気がします。子供が忘れ物をしてるとなってもぐっと我慢。お子様にとってその対処が大変であればあるほど、きっと次から気をつけようとなるかもしれません。
あと、私の場合ですが、褒める行為は自分でやってもらっています。学期終わりや年度末終わりに(、あるいはその都度でもいいのですが)「自分ができるようになったこと」「頑張ったこと」を付箋に一つずつ走り書きしてもらってます。そして、それらを模造紙に貼り付けていってます。細かく書いていると案外たくさんたまりますし、見応えがあるものになりますよ。面倒かもしれませんが、もしお子さんがやってくれるようでしたら自己肯定感にもつながるかもしれませんね。
拝読しているだけで、めくみさんの日々の頑張りが本当に伝わってきます。どうかご自身にもゆっくりできる時間を取って下さいね。
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知的の遅れがない自閉症と診断された息子がいます。子どもの障害の心配とかではなく、息子が大きくなるにつれ、息子と関わることがしんどく、いつか手を挙げてしまう イライラが抑えられない 感情的に言葉をぶつけてしまいます。
私が感情を抑えられないこと、息子の特性を受け入れられないこと 息子自身を受け入れたくないと感じてること 私が感じ方や受け止め方が悪いということはわかっています。
ただ、毎日の関わりがしんどいです。
まだ7歳の息子にそんな関わり方しかできない自分にも嫌気がさしてます。
カウンセリングにも最近通っていますが、自分の子どもに対しての関わり方はまだ変わっていません。