
- 9歳
おはようございます
9歳支援級の子供がいる親です
文章問題はお子さんは音読できますか?
ピアノでも口に出せるリズム音については弾けるとよく言われたんですが、それくらい口でいえるかどうかというのは確認するときにうってつけの行動だと思います
(学校だと口パクになると思いますが)
意外に、単語単語で切り分けるのがむずかしかったりするのかもと思いました
その場合は、音読もそうですし絵本などで文章になれるところからスタートかなと思います
オノマトペが多い詩も短くて読むのがリズムがついて楽しいのでおすすめです
後は計算問題を先にたくさん解いておくことで文章題を読めさえすれば解ける実力をつけてあげる
問題文が読めるようになっても計算で躓くと文章読解、計算ダブルでつまずく問題を嫌煙するのは当たり前かと
文章自体をある程度理解しているのなら、
ほかの方もおっしゃってるマーカーなどでわかりやすくする、数字の後ろの単位に〇をつける(特に回答に必要な単位)
国語については段落ごとに線で切り分けることで質問文が入っている段落からだけ回答を導き出すように指導するというのもありかと
塾講師&家庭教師をしていた経験からこういったことを書いては見ているんですが
正直やっても伸びない子は伸びないです
というのもタイミングが合わない子が大半でした
こちらとしては夏休みくらいから本格的に受験勉強やらないとと思っていても、本人は学校から推薦が取れないとか、この学校は受験危ういといわれる冬に本格的に頑張るということが当時よくありました
夏に散々言っていたことがこの時に急に思い出されて発揮ということも結構あってうざいと思われても言っておいてよかったとほっとしていました
今全くかえってくる様子がなくても、それはそれと思うこと、
また、究極の話私は教えるのこんだけ頑張ったんだからあとは本人次第よとある程度自分とお子さんを切り離して考えることもストレスが減る方法かもとは思います
しっかり向き合われていてすごいと思います
暑くてイライラしやすい時期ですしもうすぐ夏休みで親子でマンツーマンとなればイライラはピークに達しそうかなと
好きな文房具をそろえてから指導に当たると少しだけ楽しめるかも
無理しない範囲で見てあげてください
お返事ありがとうございます。
漫画なら読むんじゃないかと思いますよね!私も一緒です。でも、やはりそもそも文字に抵抗があるので玉砕しました…。
放課後等デイサービス(療育)に通っているので相談した所、幼稚園レベルの絵本の音読を授業時間内に取り入れてもらっています。また家や塾では、学年を落としたレベルの国語の長文ドリルをやっています。下の学年の問題でもできない時はありますが、やはり本人のハードルは低くなるため癇癪の割合は減ったように感じます。そして、続けることで本人の中での成長は見られるかなと思います。
YouTubeに関しては、私個人の意見ではやめさせる必要はないかなと思います。もちろんやりすぎは禁物ですが、「この問題やったらYouTube見れる!」などのモチベーションにもつながります。それに趣味は趣味として大事じゃないかな…と思っています。だから、「1日何時間以内」などのお約束の上でなら問題ないと思います😄
また、発達相談している病院の勉強会では、ゲームやスマホ・YouTubeなどを無理に禁じているとそれを持つようになった時の反動が恐ろしく依存性が高くなってしまうということを話されていました。今の時代スマホやゲームやタブレットなどは切っても切り離せない時代です。そうであるならば、親の目がきく内にある程度の年齢からルールを遵守した上で付き合っていく方法を考えなければいけないとのことでした。
小3の問題ってぐっと難易度が高くなりますし、フォローする親も大変ですよね💦
私の友人の子どもも同じようなことで悩んでいたようなのですが、そもそも文章中に出てくる言葉の意味を理解していないようなので、分からない言葉や読めない言葉の意味を一緒に調べるところから始めたと言っていました!はじめはそれの繰り返しで、意味がないように思えていたようなのですが、数は力なりで、徐々に時間をかけて似た問題は解けるようになったりしたそうです!
子どもさんと図書館などで、興味がある本などなるべく短編のものや絵やイラストが多いものなどから無理なく楽しく読めるものからはじめていくのもいいと思います😊むしろ文字が少ないものでも、写真やイラストを見て楽しく本を見るという経験をたくさん積んでいくのもおすすめです😌
げんさたんも日々大変と思いますが、たくさんリフレッシュなどもされてくださいね😊
学校で働いています。
小3くらいから学力や理解力の差が一気に開いてくる印象です。
抽象的な内容(文書問題の「気持ちを想像する」など)が理解しにくかったり、視覚情報(絵や図)は得意でも、文章だけの理解が難しいお子さんが多いです。
サポートするときは、文章を絵にかいたり、大事な部分にマーカーを引いたり、長い文章題を1文ずつ読み、「この文は何を言ってる?」と一緒に考るようにしています。
あまりについていけないようであれば、早めに担任の先生などに相談されるのがよいと思います。
こんばんは。
うちは支援級の4年生です。やはり読み書きが難しく、語彙力も少ない。想像力も低いので、文の理解が同じく難しいです。国語力は全ての基本なので、算数の文章読解もできませんし、理科社会などのテストでもそもそも質問の内容が分かっていなかったりします💦
3年生になると、四則演算の基本を全て習いますよね。私の子供の場合は、計算はできても文章読解になるとかけ算を使うのか足し算なのか全く分からないんです。ただ、通っている塾に相談した所、「定型のお子さんでも、これくらいの学年は割と皆そうですよ。」とのことでした。そして、意外にも3年生の冬あたりから伸びてきたような気がします。発達相談のお医者さんに伝えた所、想像する力が伸びてきたのかもしれないとのことでした。知的障害と自閉症がある私の子供でもそうなんです。読み書きや読解力って難しいですが、成長はその子のスピードでちゃんとするものなんですね。とは言え、フォローする側も正直大変です!手を抜けるところは手を抜きつつ、そして時にはリフレッシュの時間も取りながら、お互い頑張りましょうね。
自分の好きなゲームにはとても熱心。 嫌いな勉強や学校のことについては 記憶力が無すぎる。 何度教えてもすぐ忘れる。 勉強が1番心配で、わかんない が。口癖で。 どんなに優しく教えようとしても 逆ギレして進みません 怒ったら、それ以上に癇癪をおこして 手に負えません。 どうしたらいいでしょうか。 2015年生まれ9歳の間違いでした…
2025/7/17 21:39
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おはようございます
こうやっていろんなところに相談して一人で抱え込まないのが一番かなって思います
お母さんが暮らしやすいようにイライラしないようにというのを優先で、お子さんの学力についてはある程度目を瞑る形でいいのかなと
逆切れしたら放置でいいと思います
それで困ったら聞いてくると思うので、そのうえでまた逆切れしたらもう今日は受け付けませんで放置
お子さんも9歳ですから、人とのかかわり方を覚えていくためにもその方がいいかもとは思います
塾や家庭教師をしていた経験上解決策は意外と本人の中にしかないと私は思います
中学3年生の夏に、1年の方程式が危ういお子さんがいて、志望校は難しいかもしれんと思っていたところ冬には倍の点数まで取れるようになり志望校に進学するという例は何度か見たことがあって、こちらとしては指導方法は実は変えていなくて、なぜ?と思うことが多かったからです
(内申点の問題もあるのでかなり当日点で頑張る必要がある)
もちろんその子に合わせた問題を用意していましたし、レベルに応じての問題分けをしたうえで宿題を出したりしていましたが、宿題をやらないのもざらで能力開花は本人次第だと痛感しています
九九一つとっても覚え方は人それぞれですから本人が気に入る学習方法が見つかるまで&やる気になるまではあんまり勉強は進まないかもしれません
わかんないが口癖とのこと、でも意外とゲーム内ではわかっていてリアルになるとわかりにくいだけかもしれません
でもうちの子供は2桁のひっ算(加減)で躓きがちな子供なのにゲームの銃の装弾数が3桁になってもあと半分だからいくつくらいだわとか普通に言えます
簡単な問題でから難しい問題までランダムに並べてプリントを作って
タイムアタックでここまでこの時間でやれたらアイスねみたいにやらせてみてどれくらい学力があるかまずは把握してみると意外とできるところもあるかもしれません
わかんないって便利な言葉ですよね
それ以外になんていう言葉あるかなって本人に聞いてみると意外と困っていることを教えてくれるかもしれません
親ができることは開花する環境を整えること
学校などにも連携してお子さんの環境を守ることだと思います
お子さんが開花するかは園子自身の努力とタイミングだと思いますから、あんまり気負わずにいてもらえたらと思います
3
色んな育児法がありますが、男の子に合ってそうな本や方法しってる方いらっしゃいますか? 育児難民です💦
2025/7/17 19:22
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おはようございます
図書館とかで読み漁ったことがあります
うちの子は本を借りて読んでいると、自分は楽しいですけど子供はちょっかい出してきて構ってくれってすぐに言ってくる子供でした
下の子供が知的障害も持っている発達障碍児ですが、発語があまりありません
ただし、動物の声真似が大好きでこちらに向かってにゃあにゃあいってって言って私が言うと子供も同じように言ってきます
何やってんだって周りからは見えますけど、よく聞いていると目線や指でおむつ変えてほしいなと指示を出してきていたり、構ってほしいなら両手を広げてこちらに鳴いてきます
でも、できないのもそうだし、これやるのは上の子の経験上後1年くらいかなって思っていて、期間限定ならと思って親子だけがわかる暗号のような会話を楽しんでいます
滑舌が悪くからかわれることも多い子供なので、話すことが怖くないっていうことも伝えたいなと思っていてあえて何を言っても否定はしないようにしています
母からは早く言葉でいえるようにしなさいって言われます
実際できたら親も管理が楽でとっても助かります
でも上の子は、鳴きまねで音の出し方を必死に習得していたようで、小学校に上がったらかなり流ちょうに話すようになりもう鳴きまねはほぼやってくれません(笑)
こっちがさみしくなったくらいです
これって発語を促すほうがいいっていう教育方針とは真逆ですけど結果的に上の子はかなり話すようになりましたからうちに関してはあっている教育方法だったんだと思っています
だから本当にオリジナルでお子さんが楽しいと思って親とコミュニケーションが取れれば私は何でもいいと思っていますよ
ただ家族としての考え方は一貫しています
家族全員が健康であること、生き残ること
また家族が笑えることであることたったこの3つです
それ以外は自由だと思っています
相手をたたけば笑ってくれないしけがをすれば健康ではなくなります、だからやめてねと子供には伝えています
意外とシンプルだけどいろんな事象の説明に使えるうえ、人とかかわって生きていくのに大事なことですよね
子育て論というより人と暮らすときのルール、なぜそれがあるのかという理由がわかる子になるために子供も大人とカウントして家族がどう過ごすとクリアできるかという視点で関わっていけばいいのかなと
少しでも考え方のヒントになれば幸いです
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3年生になりますか、文書問題など理解力がなく読み書きも苦手です。