小学1年生の息子、運動が苦手なのか、ボールつきが…【ふぉぴす】
生活の中のこと
ゆうママ
  • 6歳
2025/07/02 18:07

小学1年生の息子、運動が苦手なのか、ボールつきがほんとに出来なくて教えたら教えたでムキになって叩きつけるようにやるからもっと出来なくて。自分からするとなんでこんな簡単な事が出来ない??って思って情けなくなってきます。

この質問への回答

  • chihirom1019 2025/07/04 14:58

    こんにちは。

    ボールつき、縄跳び、自転車…簡単そうに見えますが、実は同時に複数の動作をこなしています。我が子がそうなのですが、不器用な子にとってはどうにもこうにもできないようです。私も一緒に頑張ろうとした時期がありましたが、諦めました😅夏休みに縄跳びの課題が出ますが、一生懸命やったのは1年生の時だけ。それ以降はうるさく言っても本人も反発して親子関係をこじらすだけと判断して、難しい旨を学校にも伝え、頑張るのをやめています。でも、ゆーーっくりとではありますが、本人は成長しているようです。3年生夏までできなかった大縄が、冬には1回(たった1回ですが!)跳べたようです。

    今は成長段階として難しいなとなれば、引いてみるのも手かもしれません。無理にやっていては親子供に嫌になっちゃいますよね😅もしかしたら学校からの課題であったりと、ゆうママさんのお子様にとっては何かしら練習しないといけない状況かもしれません。けれども、「ボールつきなんてできなくても生きていける」と思えば楽になれますよ!😄

  • ことり 2025/07/03 21:15

    こんばんは。
    我が子も小1でして、簡単なことも出来ない・覚えない場面に出くわす事が多いのでゆうママさんのお気持ちがよくわかります。
    娘は縄跳びがまさにそんな感じです。
    アドバイスしてもさっぱり出来ないし、「やってる‼︎💢」と怒り始めます。
    またピアノを1年半習っているのですが、未だにドレミやリズム、右手なのか左手なのかなど覚えきれずにいます。
    こんなに繰り返しやってるのに、なぜ出来ないのかと私も情けなくなることばかりですが、利き手とは逆で箸を持つ、字を書く、絵を描くなど簡単そうで難しいあの感覚を思い出して、「こんな感じなのかな」と自分を納得させています笑

    お互いできるようになるまでの過程に、もどかしさなどをたくさん感じますが、時々目をつぶって無になりながら長い目で見守りましょう。

  • みずの 2025/07/03 09:35

    学校で働いています。
    小一だと運動神経の発達には個人差が大きく、ボールつきは手と目の協調が必要で難しい子どももいます。
    ムキになるのは、自我が強まり「できない自分」にイライラする時期だからかなと感じます。
    叩きつけるのは感情の爆発なので、落ち着くまで中断し、「ちょっと休憩しよう!」と気持ちを切り替えましょう。

    「簡単なことができない」と情けなくなるのは、親として自然な気持ちです。できないのはお母さんのせいではなく、発達のペースのせいです。ゆっくり上達する子も多いです。
    「毎日少しずつ練習してる自分、えらい!」と自分を褒めてあげてくださいね。

  • まゆり 2025/07/03 06:15

    おはようございます
    上の子供がダイレクトにそういう子なので、親目線で見たときにそうなるのはとっても良くわかります( ´∀` )
    いわゆる協調運動というのが苦手なお子さんだと思います
    ボールをつくという動作
    ボールを手から離すという行動とともに
    バウンドする様子を予測して力を正しい方向にかける(斜めにかけない)
    ボールが床のどこについてバウンドするか確認する
    ボールがかえってくるところを予測する
    予測したところに手を正しい角度で置く
    (場合によって体や足を動かすとまた目線をボールに合わせて手を置くところを予想しなおす)
    そのうえでまた初めに戻る
    こういった動作がすべてクリアできてできることだと思います

    うちの子の場合、縄跳びが4年生になっても大繩しかできません
    というのも大雑把に言えば自分が縄を頭の上から足先に来るように回すという行動と縄を確認しながら合わせて飛ぶという行動を一緒に出来ないからです
    (一緒にすることを強調運動という)
    運動以外にも文字が綺麗にかけない(指と頭が連動しない)などもあります
    子供見てるといずれある程度できるようにはなると思うんですけど、かなり時間がかりますね
    対応としては上記のたくさんの工程を分けて練習して慣れてきてから一連にチャレンジという形になるかと
    うちの場合
    個人で縄を回すというところを一旦置いておいて
    大繩を先にやらせることで縄のタイミングを見て脚を引っかからないようにタイミングよく上げるというところを練習させてくれています
    ちなみに縄を体の横でまとめてリズムよくふるというダンスを別で行っているので、縄をどう振るとどうなるのかということを飛ぶのとは別で練習しています

    お子さんの場合、まずはバウンドさせて相手にボールを拾ってもらうところからスタートかなと
    相手がとってくれることで行き先の予測はしても自分でとる動作は免除されてきます
    また壁にあてて跳ね返ったボールをキャッチすることで強く投げれば自分に当たるボールの強さが変わるので、力加減の練習になると思います
    こんなのも出来ないの?って思う瞬間めっちゃあります
    でも本人が頑張っててできたとき笑ってると責めるくらいなら楽しんでくれた方がいいって思うようになりました
    成人まで長い付き合いになりますから、休み休み、つかず離れずでかかわっていけたらいいですよね

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