
- 2歳
こんにちは。
同じ月齢の子供がいます。ご質問時から日にちが経ってしまい申し訳ありません。
前回のご質問の際には、「◯◯はどれ?」と聞かれれば指を指すこともあると仰っていたような気がします。そうであれば、年齢通りの指差し方法をしているのではないかなと思います。指差しは1歳ごろから始めるお子さんも多いですが、その頃はママに「あれ見て!」「これ取って」などの要求や気持ちの共有であったりします。もしかしたら、みるままさんのお子様の場合は言葉も出てきてるとのことで、すでに言葉で伝えられていたり他の身振り手振りの手段で伝えられているかもしれませんね。
ただ、共同注視ができるかどうかは確認しておいてもいいかもしれません。もちろん今の月齢でできなくてもこれから育ってくることはあります。パッとママが向けた視線の先や指差しの先を自然と一緒に見ることができるかは、これからのコミュニケーション獲得における土台にはなるかと思います。私の上の子は自閉症なのですが、自閉症を抱えているとこれが苦手であったりするんですよね。
ちなみに、呼んでも振り向かない時があるのは、年齢的に気になさらなくて大丈夫だと思います。
おはようございます
言葉も遅く指差しを3歳児検診でもしなかった子供がいます
その時保健師さんから言われたことを書いてみますね
指差ししなくても例えば家の中でこれ持ってきて、お風呂だよ、ご飯だよといったときにわかっている様子があるか(行動で表現する、お風呂場に行くとか机に食べにくるとか)
自分が主張したいものを持ってくる、テレビに映るものを指さすなどできるか(好きなキャラクターやお菓子などほしいものを主張できるか)というところを見てますとのことでした
言葉の多さはあんまり関係ないとのことでした
また大半のお子さんがまだまだ自己中心的で、お母さんが呼んだからと言っていちいち振り向くかは気分だと思います
もし目を合わせて名前を言ってあげても、全く自分のことと認知していない様子でしたら少し理解が遅いかもしれませんが、そうでなくきちんとわかってるけど気分じゃないということなら全然大丈夫かと
ちなみに耳が聞こえにくいとかっていう話は今のところなさそうでしょうか?
片耳聞こえにくくてというお子さんもまれにいるので機会があれば耳掃除がてら耳鼻科に行ってみるのもありかなと思います
(うちは耳あかで埋まって聞こえが悪くなっていたことがありました(笑))
ちなみにうちは上の子が4歳前後で自閉症スペクトラム障害が発覚していますが、話しませんが上記の通りのことは全部できていて、どちらかといえば発語がないことでなく、こだわりが強くにおいに敏感すぎて偏食だったり、保育園で集団行動が全くとれていないといったことが指摘されて診断が降りています
言葉は出なくてもある程度コミュニケーションをとることができていた子だったので、もし障害を疑っているのであれば意外に発語とかってあんまり診断基準じゃないってところは一つお伝えしたいかもしれません
下の子に至っては上の子より話せていたのに知的障害児となりましたから判断基準は本当に親が見ているところと全く違うんだなと感じています
何はともあれ不安で1人で抱えるのは大変だと思います
出来たら保健師さんや市役所の子育て支援課など、行政を上手に活用してくださったらいいのかなと
私は税金回収すると思って保健師さんによく電話してどうしたらいいかなとか、これって普通なのかなと本当に小さなことも電話していましたよ
ぜひ活用してください✨
こんにちは。
保育士として働いていますが、早い子では2歳になる前に割とペラペラ喋る子もいますし、個人差が大きくて心配や不安になったりしますよね。
しかし言葉がで始めると、びっくりするようなスピードで追い上げていくお子さんもたくさんいます。
理解力が年相応にあれば、これから伸びてくることも十分考えられます。
ですがやはり安心するように言葉が出てくるまでは心配もおありだとおもうので、保育園に通われているようであれば担任の先生や自治体の子育て支援課、子育てセンターなどでご相談されると安心につながるかと思います。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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おはようございます。
ヘルパンギーナ辛いですよね。我が家も去年子供達が立て続けにかかりました。熱自体は下がっても、そこから喉の痛みや口内炎で口は動かせず、食べると痛さで叫ぶようになり治るまでに随分かかって大変でした💦
素人なので詳細は分かりませんが、まだ痛みや違和感が多少あるのかもしれません。ただ、精神的なものも大きいのかもしれませんね。すでにさおりさんはご存知かとは思いますが、一般的に吃音を抱えるお子さんに対して指摘するのは良くありません。とりあえず話し方に関しては放置して、「病気が治ってきたね!」とご本人にも一過性のものだと印象付けられるといいのかなと思います。
ただ、さおりさんのご心配なお気持ちも分かりますし、この先園で他のお子さんに指摘されて嫌な気持ちになってしまうことも考えられます。かかりつけの小児科を受診されて、「そのうち治るよ」というお医者さんの一声があればお子様も安心するかもしれません。また、どうしても治らなければ言語聴覚士による言語訓練もありますので、この先も対処法は何かしらあります。今始まったものですので、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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2歳4カ月の男の子です。
最近言葉がぽろぽろ出始めて来たような気がしてますが、指さしはなかなかしないし呼んでも気分なのかなかなか振り向いてくれません…
こんなものなんでしょうか?