
- 6歳
ほっしーママさん、こんにちは。
なかなか学校に行けない状況で「いつから学校来れますか?」なんて聞かれたら、きっと私もプレッシャーを感じてしまうかもと思いました。
私も息子の不登校や分離不安などについて、2人のスクールカウンセラーさんに相談させて頂いた時、なんだかモヤモヤした気持ちになりましたのでお気持ちとても共感します。その後また学校からお声掛け頂いたのですが、「もうお話したくない…」という気持ちになってしまったので、事情をお伝えして遠慮しました。
今はなかなか息子を預けての外出も難しいため、オンラインの保護者向けの講座や相談会などに参加したりして、色々な方と繋がることで息抜きや励みにもなっています。
ほっしーママさんもご無理なさらず、ひとやすみもされながらお過ごしになってくださいね🍀
スクールカウンセラーの言葉、確かにプレッシャーに感じちゃいますよね。「学校に来なきゃ」って言われても、心や体が追いつかないときってあるし、無理やり予定を決めさせられるような感覚、しんどいと思います。
カウンセラーの人はたぶん、お子さんのことを思って「少しずつでも動き出せたら」って意図だったのかもしれないですが、タイミングや気持ちがまだ準備できてないと、逆に重荷になっちゃいますよね。
学校が居場所じゃないと感じるなら、まずはその「家が居場所」って状態を大切にしてもいいと思います。そこから少しずつ、自分のペースで「次の一歩」を考えられたら十分です。
カウンセラーとの面談、気乗りしないなら無理に決めなくていいと思います。もしまた話したいなって思えたときに連絡してみてもいいし、「ちょっと話すの重い、わたしには合わない」って伝えるのもありだと思います(わたしはスクールカウンセラーさんをチェンジしてもらったことがあります笑)
おはようございます
いけないからこの面談に来てるんだろうよと正直に読みながらなんだかなと思ってしまいました💦
私は保育園で発語のない子供が心配で担任に園での様子を聞いたところ、お子さんから園の様子を聞いてくださいと言われたことがあります
いやいや、話さないから聞いてるんだけど、とそれ以降その担任の先生に質問したことはありませんでしたね
同じような感じなのかなと読んでいて思いました
正直私がその立場だったらそのカウンセラーさんには細かい心の内を話すことはもうないかも
学校以外にもいろいろと場所はあると思うし、今頑張っていっても3週間もしないうちに夏休みで慣れたころにはまた休みでリズムが崩れちゃうのに無理に来させる必要ある?と思った自分もいます
学校にこれない子は困ると暗に言われているような感じもありますね
ただいつから学校来れますか?この文言はもしかしたら毎日来ること前提でなくてとりあえず学校の門をくぐれそうな日のことかもしれません
お子さんと直接、面談だけでもしたかったのかなと(授業参加は別)
もし相手がOKなら電話とかだめですかね、
電話でスクールカウンセラーさんとお母さんやお子さんが連絡を取ってみることを短時間でも繰り返してみる(おはようとか挨拶だけでも)
いやなら切ってもいいし電話口から耳を遠ざけてもいい
でも一応外部とつながっている瞬間を持つってだけでも違うと思います
そして電話口の相手がどんな顔なのかな、そうやって興味を持っていければ学校にちょっと顔見に行くかとなってくれるかもしれません
目標設定とか本当に後だと思うし、それより一番はお子さんが学校という場所がどういったところで自分に敵意がない、行くと友達ができたり図書館で好きな本が探せるといった家にない楽しみがあるというところであるという認知をさせるのが先だと思います
ただお母さんとしてはもういいわとなってると思うので一度休んで夏休み明けを見据えて考える、くらいに今はしてもいいんじゃないかな
ほかの方へのコメントで朝顔を育てているんですね
うちの子供は種ができたら来年の学年の子のために持って行っていましたから、下の子へのプレゼントを集めようと言って育てて種を収穫してあげると今後行きたいとなったときの登校の口実になっていいのかもと思いました
学校ももちろんですが親子が安定できるのが一番ですから、お母さ
子どもさんが学校に行けない状況とのことで、ほっしーママさんも悩まれている状況と思いますが、子どもさんの気持ちに寄り添われながら、日々がんばられているんだろうなと思いました!
確かに学校に来れるよう慣れていくのが1番ですが、現実はそう簡単にいかなかったりしますよね!
ほっしーママさんのメンタル面も大事だと思うので、プレッシャーを感じたりするようでしたらスクールカウンセラーさんとの面談も無理にしなくていいと思います!接点を持つのも難しいかもしれませんが、同じ境遇・経験を持つ保護者に相談してみたりするのも心が楽になったりしますよ😌
私は以前、仕事の関係で講演会なども色々聴きに行ったりしていましたが、親は悩んだり周りの助言などに焦ったりしますが、まずは第一に親も無理はしないこと、子どもの心のエネルギーを溜めてあげることが大事と講師の方が言われていました。
ほっしーママさんはすでに子どもさんの気持ちに寄り添われているので子どもさんも、心のエネルギーを溜めていると思います!今すぐでなくても長い目でみてそれが、いずれ子どもさんの踏ん張れる力になると思います。ほっしーママさんは大変な日々と思います!1人で抱えこまず、スクールカウンセラー以外にも、自治体によって名称は異なりますが、引きこもり支援や不登校支援を行っているところもありますし、スクールカウンセリング、心理クリニックなど相談しやすいところに話を聞いてもらったり、頼れるサービスは使いながらほっしーママさんの休息できる時間もとってくださいね😢
こんばんは。
拝読していて、ほっしーママさんのお気持ちもなんだか分かるなと思いました。
スクールカウンセラーの方が仰ったことは正論ですし、何とかしたいという気持ちの表れでしょうね。けれども、正論が必ずしも今の気持ちを救ってくれる訳でもないという…。ほっしーママさんにとっても、お子様にとっても、適切な時期が来るはずです。今は無理されなくていいと思いますよ!
また、学校との関わりを持つことに関しても、必ずしも先生やスクールカウンセラーと話さなきゃならないってことはないと思います。学校で育てている朝顔に水をやればOKというくらいでも、今は十分に学校との関わりを持っていると言えると思います。
モヤモヤされているほっしーママさんが、むしろ私にとっては素敵すぎるお母さんだなと感じています。お子様の不登校に関して何か手立てをと専門家に相談されている一方で、お子様自身にはプレッシャーを与えていない証拠かなと思ったからです。私の子供も不登校の時期がありましたが、私はどうしても焦ってしまうダメ母でしたので😭
なかなか見通しも立たない状況で、ほっしーママさんにもたくさんの皺寄せがあることかと思います。ご主人とも協力なさって、少しでも息抜きできる時間をほっしーママさんにも設けて下さいね。
子供にイライラしたとき、感情的に怒ってしまいそうな時、どうしてる? 自分だけじゃなくて、一緒に暮らしてるパパやママが切れそうな時、どうしてる?
2025/7/27 23:08
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私の場合、子どもにイライラしてきたら、命の危険があることはもちろん、危ないことや人を傷つけることに関してはビシッと叱る、でもそれ以外の時は、感情的になったり本気にならないように心がけ、まぁもういいか…怒って後で後悔するよりマシか…と、目を瞑って見逃してみたり、イラッとしている時は私自身は違うことや楽しいこと考えるようにしてます!
自分以外のパパや親などイラッとしてる時は、対応を変わったりして、子どもと距離取れるようにしてます!
やることいっぱいだとこちらの余裕もなくなるので、家事や育児も上手に抜けるとこは抜いてリフレッシュしながらやってます😊
子どもの対応でしんどい時はショート動画みたり、推しの動画をみたりして、自分の気持ちを違うところへ持っていったりしたりもしてます☺️冷蔵庫にシュークリームなど美味しいスイーツを入れておいたり、辛いスナック菓子も疲れている時はいいですよ😆😆
今はとても大変だと思いますが、子どもさんも、年齢や経験を重ねていくにつれて落ち着いてはくると思います!!
1人で抱え込まず、ネットなどでも同じ境遇の人に話を聞いてもらったり手を抜けるところは抜いたりして、あきさんの好きなことやリフレッシュできることに時間を使ったり休息も取って無理されないでくださいね😌
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子供が大きくなると友達と遊びに行くじゃないですか、、、友達と映画やショッピングモール行く時は、どれくらいお金用意するといいですか?
2025/7/26 16:05
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みなママさん、こんにちは。
子供がお友達と遊びに行く時にいくらぐらい持たせるか、迷いますよね。
私の息子は小学5年生なのですが、映画やショッピングモールでしたら2000〜3000円くらいかなと思いました。
あまり多めなのも心配なので…
足りない分は毎月のお小遣いのなかでなんとかやりくりして欲しいところです。
お友達付き合いのなかでお金を使う練習の機会や失敗の経験を重ねながら、お金の大切さを実感したり「じゃあ次からはこうしよう」と考えていけるといいなと思います😊
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ちょっとした気持ちのもやもやを吐かせてください。
スクールカウンセラーの方と一度お話したのですが、居場所が今家しかないのなら、少しでも学校との関わりを持つ為に、学校に来れるよう慣れて行くのがいい、とのことでした。
そこで、いつから学校来れますか?と聞かれ、(気にしすぎかもしれませんが)、現状なかなか学校に行けないため、プレッシャーを感じてしまいました。
その後、スクールカウンセラーの面談を入れる気にはなれずにいます。