
- 6歳
ご返信ありがとうございます
塗り絵や人形の着せ替えも好きなんですね✨
それなら確かに女のこと遊ばないのはちょっと不思議に思うかも
ただもしかしたら人形の着せ替えや塗り絵の方がとってもこだわりがあって人に入ってほしくない領域なのかもとも思いました
(私は絵を描くのが好きでしたが美術の授業で口出しされるのは嫌いだったので無難な絵を学校で葉かいてやり過ごしました)
お母さんが横について着せ替えこれもよくない?って出してあげたりしたときに自分の世界に入ってこられて邪魔と思うか、一緒に考えてくれるのが楽しいと思えるか表情だけがヒントになりますが見てもらうのもありかも
お子さんはたくさんの好きに囲まれて過ごせているようですね
どの遊びもお母さんが容認していろんなことができているんだなと見ていてなんだか嬉しかったので返信しました(*^^*)
こんにちは。
私も小学生の頃は男の子との方が気が楽という気持ちを持っていたので、その気持ちにお子さんは正直なのかな?と感じました。
女の子だと遊んでいるうちに上手くいかないとぐちぐち言ったり、口喧嘩みたいなことがよく起きますが、男の子と遊ぶ中ではそのような経験が少なく、自由な気持ちでいれた気がします。
自分の気が合うお友だちや、過ごしやすいと感じる環境を自分で見つけたこと、そしてそれを選べるお子さんの力はこの先必要な力になってくるのではないでしょうか?
同性の安心さもありますが、まずはお子さまが一緒にいたいと思えるお友だちがいることが素敵なことだなと感じました。
おはようございます
自分自身がそういった子供だったのでなんだか懐かしいなと思います
ちょっと思うのが、お子さんが興味があるものは何でしょうか?
例えば人形に興味がないのにままごとといわれてもやりたいとは思えませんよね
私は体を動かすのが好きでしたしブロックなどを組み立てるのが好きだったので必然的に男の子と遊ぶことが多かったです
学校や保育園で行事で仕方なくならやると思いますが遊びの時間まで縛られたくないのは誰でもそうかと
また、男の子の方が意外に寛容で、女の子が一人ふらっと来たときにお客様対応といいますか、子供なりにハンデをくれたり気を使ってくれることも多かったし、その割言葉はストレートで裏表がないので悩む必要がなくとっても楽しかったです
興味の矛先やコミュニケーションの取り方は男の子よりなのかもしれませんが、おそばせながら私もおしゃれに興味を持っていったのでもし将来ガサツな子になるのかもと心配されるならあんまりそれは関係ないかと
個人的に思うのは、4年生くらいになると生理などが始まってどうしても女性同士の悩み相談が出てくるのでそのころ気にしてあげるといいのかなとは思いますかね
現時点でもお子さんに男の子とよく遊ぶのはどうして?と聞いてもいいし、もし女の子が苦手ということを本人が言うようになったら理由を聞くチャンスだと思うので聞いてみたらいいのかなとは思います
今は楽しく遊べているのならいいのかなと思います
自分の好きなゲームにはとても熱心。 嫌いな勉強や学校のことについては 記憶力が無すぎる。 何度教えてもすぐ忘れる。 勉強が1番心配で、わかんない が。口癖で。 どんなに優しく教えようとしても 逆ギレして進みません 怒ったら、それ以上に癇癪をおこして 手に負えません。 どうしたらいいでしょうか。 2015年生まれ9歳の間違いでした…
2025/7/17 21:39
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ゆいとままさんは、子どもさんが勉強がわからなくて怒ったり癇癪になったり、する中でも優しく教えようとされているとのことで、頭が下がります!
我が子に勉強を教えるのって親のメンタルも大変ですよね💦子どもも親にはイライラや感情をぶつけやすい存在ではあると思うので、お金はかかりますが、塾や家庭教師に頼んでみるのもゆいとままさんの負担が減るかなぁと思いました!
また、塾や家庭教師など考えてない場合も、担任の先生に学校での勉強では困っていないか聞いて相談してみたりしながら、ゆいとままさん1人で抱え込まず無理しないでくださいね😌
2
色んな育児法がありますが、男の子に合ってそうな本や方法しってる方いらっしゃいますか? 育児難民です💦
2025/7/17 19:22
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おはようございます。
なんだか何をやっても子供にピタリと当てはまらないですよね…。分かります。私の場合は、そもそも子供が発達障害を抱えているため一般的な育児本はあまり読んでおりません。それなのに回答してしまい、申し訳ありません🙇♂️
その代わりに、育児の勉強会や座談会に多数参加しています。これがかなり勉強になりますよ!私は療育先が主催している会に参加しているので、参加している保護者は皆何かしらお子さんが特性を抱えている方ばかりです。けれども、内容は一般の定型発達児にも通用することばかりで、我が家の下の定型発達の子にも手法や考え方を用いてます。療育の事業所が主催していても一般の方も参加可能なものも多いですし、市が主催しているものもあります。悩みを直接聞いてもらえて、それに対し先生や先輩ママからアドバイスや共感の声をもらえると、急に育児のヒントが見当たったり、明日からのやる気の元にもなります。もし機会があれば参加してみて下さいね。
ちなみに、かかりつけの児童精神科では、
「育児本通りに進めば誰も苦労しませんよ。大事なのは、子供が成長曲線のどこにいるのかを正しく見極めること。」
と言われています。
育児本では、子供の成長の段階について勉強しておくにとどめておき、自分の子供に関しては年齢に捉われることなくどの段階にいるのかを見極められることが大切だそうです。どうしても、「◯歳だからこれができなきゃ」とノルマのようになりがちですが、子供の様子をしっかり見ることを優先してあげなきゃなと私自身が反省しております。
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娘の事で少し不安があります。男の子とは遊べるのに同性の女の子とは一緒に遊べません。娘は幼い所があるのと自分本位な所があるので、女の子とは気が合わないのかなとは思っていますが、向こうから誘ってもらっても一緒に遊ぼうとしません。