
- 6歳


こんにちは。
今お子様は辛い状況にいらっしゃいますね。1年生なのに、精神年齢が高いのかもしれません。怖くて学校に行けないけれども、そんな自分も認められないと思ってしまっている印象を受けました。少しでも心を許せる人が増えたり、どこでもいいので居場所が増えるといいですね。
学校が怖い理由についても、改めてご本人だけでなく担任の先生ともご相談できるといいなと思いました。教室がざわざしていて集中できない、特定の誰かが怖い、例え自分でなくても誰かが怒られているのが苦手(←私の周りではこのパターンのお子様多いです)、周りのスピードについていけないなど理由が分かるといいですが…。
私の子供も支援級でして、同じクラスの子が1年生の時一時期不登校でした。そこのお母様は、「育てている朝顔が枯れちゃうよ。それだけ水あげようか。水あげたら帰るから。」と言って毎日誘い出していたようです。「職員室に顔を出す」と言うと、「話しかけられたらどう返そう」と不安が大きくなってしまうかもしれません。けれども、朝顔に水をやるだけなら気持ちも軽く、とても素敵なアイディアだなと思ったのを覚えています。慣れてきたら、給食だけ空き教室でお子様とママ2人で過ごさせてもらうなど、できる範囲でゆっくり慣れていけるといいのかなと思いました。
ほっしーママさんにとっても、気が休まらず毎日大変ですよね。パパがお休みの時はお子様のことをお願いするなど、ご自分のためにも少し時間を取ってあげて下さいね。

こんにちは。
小1で子どもの不登校を経験しています。わたしもとにかくはじめは不安でした。
まず給食をとめてもらい「学校に行くときだけ連絡します」と言いました。これだけでかなり楽になりました(笑)
うちの子も当時かなり不安定だったため、好きなことを思い切りさせました。ゲームでも、お出かけでもなんでもしました。不登校の子が集まるデイサービスに通ったり、心理士のカウンセリングを受け「学校に行かなくても生きてていい」と受け入れてくれました。
オンライン授業や別室登校なども認めてもらい(学校と交渉しました)いま小5で半分くらい学校に行っています。中学校は不登校経験者を積極的に受け入れてくれる学びの多様化学校に行く予定です。たまたま気のあう友人に恵まれ、いまは習い事で活躍しています。
はじめは不安と思いますが、味方になってくれる人をみつけていってください。お子さんだけでなく、ご自身も大切にしてくださいね。

うちも朝の7時くらいから電話するのかどうか毎度考えるという時期があって
電話したときにあぁ、あの子ねという感じで電話の対応をして下さるたびに、申し訳ないような何とも言えない感覚でした
学校もかなり対応を考えてくれているようなので、すごく良い環境なのかなとは思います
お母さんもいろんなところに相談して協力を仰いでいると思うので本当にお疲れ様です
プリント学習が嫌なところって頑張った履歴が残らなところなのかなと思ったんですけど
例えばプリント学習でもひもでつづったりファイルでまとめてあげていくと案外本みたいになって頑張ったのがわかるのが嬉しいかもしれません
気に入った資料を持ち込める場合になりますが、極端な話本でもページをめくって使えるのならプリントである必要はないし、
本でも糊付けされているところをちょっと切って1枚ずつにバラバラにして穴あけパンチでファイルに止めてあげて必要なところだけ出して使ってもどせると、という形にすると本の形に戻せてよいかと
視点があってなかったらすみません
全然違う話ですが、勉強できるのすごいですね✨
うちはなぞるのすら嫌がられたりして2年後半からようやくまともにひらがなを習得したくらいです( ´∀` )
周りが気になるというのなら家庭教師とかもいいのかもしれないです
自分の部屋でできる分、不安感は減ると思うしお母さんがいても周りが何も言わないので気にしなくていいというところもいいかなって思いました
だんだん隣にいたのが部屋のはしに、隣の部屋に、リビングにと移動していって母子分離の機会を作っていくのもよいかと
ちょっと出費が大変ですけど💦
母子分離の部分は全く勉強したこともなくわからないところが多いのですが、お子さんとしてはお母さんは自分の半身であり、いないのが不思議なくらいなのかなって読んでいて思いました
ほかの子が言っていることは全く見当違いなんでしょうね
でもちゃんとほかのお子さんの意見を聞いてそれについて考えたり抵抗したり自分なりに考える力もあるお子さんですから、本人なりに頭の中が整理がつけば動けるのかなとは感じます
中々ハラハラすると思いますが、とりあえず夏休みまでですね
お母さんも熱中症気を付けてくださいね✨

ほっしーママさん、こんにちは。
娘さんの状況にこれからどうしていくべきか、悩んでおられるのですね。
私の息子も在園時にASDの診断を受けており、支援級の知的クラスに在籍しています。1年生になってしばらくは新しい環境に慣れず不安感も強く、母子分離不安もあってなかなか登校出来ずにいました。
夏頃、共通の好きな物がきっかけで年上のクラスメイトと仲良くなり給食も少しずつ手を付けられるようになってきたのですが、2年生になって新1年生と合わず、無理をして登校しているうち体調を崩してしまい、しばらくお休みすることに決めておうちで好きなことをして過ごしていました。この時期は下痢や蕁麻疹、夜驚などあって外出もしたがらずでした。
同年代の子供が苦手なこともあって、それまで通えていた小集団療育にも行き渋るようになったため、体調が落ち着いてきた3年生からは個別の放課後等デイサービスに移りました。そこが合っていて週1回50分通い始め、適応指導教室から家庭に大学生の派遣をしていただく支援も利用しています。4年生からは放デイの訪問支援を追加して週1回1時間のみ登校していました。
今5年生なのですが、今までの支援を継続しつつ、担任の先生にマンツーマンの時間を作って頂き1時間だけ登校できる日が増えてきました。
はたしてこの対応で大丈夫なのか、先行きが見えず、私も焦りや不安でいっぱいで「なんとかしなくては…」という思いが強かったのですが、最近は少し肩の力が抜けてきたように思います。
以前は学校以外の場を求めて、フリースクールや習い事を息子に提案したりもしていたのですが、本人がそういった気持ちになれず、今はその時じゃないんだなとゆっくりして息子の回復を第1にしました。健康で毎日楽しく過ごしてほしいという思いです。
相談員さんや放デイ、療育センター、特別教育支援センター、適応指導教室、発達障害者支援サービスなど色々な相談先に繋がりながら、とにかくひとりで抱え込まないようにしています。
ほっしーママさんもご無理なさらず、息抜きもされながら、周りをたくさん頼ってみられてはと思います。
娘さんが、少しずつ安心して過ごせるようになりますように🍀

おはようございます
学校に行けないとのこと毎日朝からどうしようか悩むのは大変ですよね💦
うちも一時期不登校になりかけていたので何となく朝の憂鬱感はわかる気がします
気になったのは保育園や幼稚園の時は普通に通えていたのかなという点でした
あとかかわっている精神科医の方の見解はどうなんでしょうか?
クリニックに行き始めているとのことなのでそちらもお子さんにとって新しいことで結構キャパオーバーになりそうな気がするのでまずはそちらでいろいろお子さんなりに考えていることを消化していけるのが一番なのかなと思います
ちなみに学校のどういったところが苦手で行けないのでしょうか?
それは知的検査で出てきた特徴部分と重なるところでどうにも外部が環境を整えても難しいところなのでしょうか?(うちはサイレンが苦手な子供でイヤーマフ持たせました)
それともただ単に母子分離ができないだけなのでしょうか?
私は上の子供が支援級の小学4年生ですが、何度か不登校になりかけましたがどうにかかよっている状態です
結局行かないって選択肢が選べるなら行きたくないというのがどんな子でも当たり前だと思うので、意思の弱いお子さんなら行かないといけないし行くのが当たり前というのを親が仕向けていくしかないとは思います
学校の方がお手上げで置いて行かれても見れませんというのなら仕方ないですが、支援級とのことチャレンジさせてはくれるような気がしますからやりたいと思うかどうかが一番今後問題になるんじゃないかと
保育園や幼稚園が普通に通えていたよということであれば通っていた時に気にかけてもらっていた事項だけ配慮をいただいてとりあえず行かせてみればいいんじゃないかと思いました
というのも夏休みまで後1か月を切りました
このうちに別室でもいいからとりあえず日中は学校にいるということを練習させておかないと次は秋からになっちゃいますもんね
クリニックへの通院があるので秋からと決めるのならもう思い切って決めてもいい気がしますが
不安なのは百も承知ですが、後1か月を一旦行くのか完全にやめるのか決めた方がお子さんも方向性がわかって安心するのかなと
ガサツな性格なので傷つけたらすみません

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
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おはようございます
支援級に通う4年生の子供がいます
うちは宿題を自分からやるようになったのは3年生後半でした
何度も言い聞かせたのは子供と先生との約束事であり、学校でのことなので親は関係ありませんよということと、
支援級の場合宿題を先生と相談していることも多いのでそれを破ると信頼関係が無くなり本当のことを言っても嘘だと思われることもあるかもしれないよというのを伝えていました
やっていないことを周りにバカにされるとか、ママがそれで学校から言われて困るというようなことは一切言いませんでした
だって本当に関係ないですもん、将来困るのは本人ですから(笑)
個人懇談会の時などに宿題の内容がむずかしそう、ノートでなくプリントに刷ってほしいなど本人がやりにくい条件があれば変更点を依頼したりはしていましたがやるかどうかについては上記の通りで先生にも毎年親は強制していない旨を伝えています
3年後半、自分自身が宿題について親と先生に別の嘘をついてごまかしていたことが発覚して以降、親と先生が連携していることを子供が理解しまじめにやるようになりました
ただ遊ぶ体力があるのならまだよかったと読んでいて思います
うちは放デイで帰るのが6時過ぎるので夕方遊ぶというよりスマホ見てゴロゴロするのが精いっぱいな感じなので(放デイで宿題は終わらせて来る)
やる気スイッチは、正直親は見つけられません
放デイや学校ですんごくいい子なのに、毎日こたつに靴下片方放置して片付けてって声かける日常やってると子供にとってたぶん親はほかの人と違う何か別の存在なのだろうと思います
いい意味でとらえられるときもあれば家政婦じゃないと切れそうになることもありますが(笑)
行動のヒントとしては帰ってきたときに連絡帳袋ごと出して、提出物などを確認しつつ宿題を把握、子供の机かリビングテーブルに宿題を出しておいてあげると通りがかるとみるので嫌でも気になってやるかなと思うし朝しまうために結局一度触るので時間があればやるかもっていうのは思います
後はいっそ朝起きれる子なら朝に統一してやらせるというのも手かも
タイマー使って通学班に間に合うようにやろうねって声かけると通学班に行くときには必ず終わるっていう条件が付くのでちょっと頑張れるかも
冬休みの宿題が怖いですけどもお互い終わらせて3学期が迎えられるといいですね
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年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
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こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
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今年、小学一年生になった娘がいます。
年長さんの時にWISC検査を受けてASDと軽度知的障害の診断があり、支援級に在籍しています。
最初の1週間は母子分離が難しく、母子付き添い登校をしてましたが、4月中旬から学校がこわい、行きたくないと言い、朝も起きれず、不登校になりました。
スクールカウンセラーさんや学校とも話し、スペシャルサポートルームへ3回ほど別室登校しましたが、それからは行きたがりません。放課後デイサービスも拒否していてなかなか通える状況ではない為、これからどうしていくべきか、悩んでいます。
小学校がはじまってから、自分に自信がないのか、外出時も周りを気にするようになり、娘のメンタルケアのために、先週からクリニックに通いはじめましたが、まだはじまったばかりで不安が多いです。